ギルドスレッド
陽の当たる煉瓦造りアパルトマン
ようやく準備完了、といった次第ですね。不定期なのは仕方ないのですが、自由な時間が少ないのはなんとも。とはいえしばらくは落ち着けそうですし、依頼の方も見ておかねば。
(コンコン、と軽くドアをノックする。
手に持った紙袋からは、ふんわりと香ばしい香りが漂っている)
フィリアスちゃん、お引越しが終わったのかしらぁ?
ご挨拶がてら、オーナーがこれを持っていくようにって渡されたのよねぇ。
おなか、いっぱいじゃないといいんだけどぉ…。
手に持った紙袋からは、ふんわりと香ばしい香りが漂っている)
フィリアスちゃん、お引越しが終わったのかしらぁ?
ご挨拶がてら、オーナーがこれを持っていくようにって渡されたのよねぇ。
おなか、いっぱいじゃないといいんだけどぉ…。
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ドアをくぐればコーヒーの香りが迎えるフィリアスの寝床。
日当たり良好だが、大体カーテンで遮られているため薄暗い。
キッチン周りには個別に纏められ、区分けされた豆がびっしりと並んでいる。メイドイン練達のサイフォンとミルを愛用。
他には最低限の家具しか無く、殺風景。