ギルドスレッド
模擬戦用戦闘跡地
【先攻判定】
「こういう時って自己紹介とかした方が良いのかな?」
『相手によるだろう。
既に相手は戦闘態勢みたいだからな』
(ふわり、と宙に浮きながら林檎と蛇の衣装の杖を構えつつ)
「こういう時って自己紹介とかした方が良いのかな?」
『相手によるだろう。
既に相手は戦闘態勢みたいだからな』
(ふわり、と宙に浮きながら林檎と蛇の衣装の杖を構えつつ)
20
【攻撃判定】
「でも挨拶ぐらいはしないと。
ネクロマンサーのティア・マヤ・ラグレンだよ。
今日はよろしくね」
(少しずつ空中に浮きながら杖を振るう。
そこから数十の魔力弾を形成し、一斉に放出し始める)
「エーテルガトリング」
「でも挨拶ぐらいはしないと。
ネクロマンサーのティア・マヤ・ラグレンだよ。
今日はよろしくね」
(少しずつ空中に浮きながら杖を振るう。
そこから数十の魔力弾を形成し、一斉に放出し始める)
「エーテルガトリング」
【防御判定】___(騎士はまるで己が城砦であるかのごとく重々しい歩を進める…二色の眼を持つ少女の元へ、圧倒的な熱を纏いながら___)
63
【同値により防御優勢 防御成功】【攻撃判定 フレイムバスター】
名乗られて応えぬのも無粋か_____ウォリアだ。(短く自分の名を告げると、腰に帯びた巨剣に手を添え___)ウオォッ!(抜刀と同時に居合いの如く振りぬけば、火焔が舞う。まるで意思を持つ様にそれは竜の姿を取ると、ティアに向かって襲い掛かる)
名乗られて応えぬのも無粋か_____ウォリアだ。(短く自分の名を告げると、腰に帯びた巨剣に手を添え___)ウオォッ!(抜刀と同時に居合いの如く振りぬけば、火焔が舞う。まるで意思を持つ様にそれは竜の姿を取ると、ティアに向かって襲い掛かる)
67
【防御判定】
「接近戦タイプかな?」
『油断するな』
「はーい、っと」
(魔力弾が消えて代わりに竜の姿をした火焔がこちらに向かって来ていて)
「接近戦タイプかな?」
『油断するな』
「はーい、っと」
(魔力弾が消えて代わりに竜の姿をした火焔がこちらに向かって来ていて)
39
【防御成功】
「おっと」
(ぐるり、と空中で一回転。
竜の姿をした火焔の下をくぐる様に4枚の翼をはためかせ、接近)
「其は扉を叩き、終焉へと導く楔也」
(間近で杖を振るう。
擬似的な神性を帯びた刃で薙ぎ払う様に)
「神薙」
「おっと」
(ぐるり、と空中で一回転。
竜の姿をした火焔の下をくぐる様に4枚の翼をはためかせ、接近)
「其は扉を叩き、終焉へと導く楔也」
(間近で杖を振るう。
擬似的な神性を帯びた刃で薙ぎ払う様に)
「神薙」
36
【防御成功】【格闘】
___ぬるい(振るわれた杖を、ナイフを並べた様な尖爪の飾られた手で神性をものともせずに払い除け、次の瞬間)(肉薄したティアに、至近距離からのショルダータックルを見舞わんとする)
___ぬるい(振るわれた杖を、ナイフを並べた様な尖爪の飾られた手で神性をものともせずに払い除け、次の瞬間)(肉薄したティアに、至近距離からのショルダータックルを見舞わんとする)
53
【防御判定】
「あれ、そんなに手を抜いたつもりないんだけどな」
(払い除けられた杖が後方へを吹き飛び)
「あれ、そんなに手を抜いたつもりないんだけどな」
(払い除けられた杖が後方へを吹き飛び)
42
【防御成功】【攻撃判定】
「おっとと」
(至近距離からのショルダータックルを地面を蹴って空中で宙返りするかの様にして紙一重で躱し)
「失楽園は遠く飛んじゃったし、次使うよ」
『武器の無駄遣いはするなよ?』
「善処しまーす」
(黒塗りの大鎌に白い帯を纏った、ジャスティティアを虚空から取り出し、真上から振るう様に落とす)
「おっとと」
(至近距離からのショルダータックルを地面を蹴って空中で宙返りするかの様にして紙一重で躱し)
「失楽園は遠く飛んじゃったし、次使うよ」
『武器の無駄遣いはするなよ?』
「善処しまーす」
(黒塗りの大鎌に白い帯を纏った、ジャスティティアを虚空から取り出し、真上から振るう様に落とす)
63
【防御成功】【攻撃判定】
(斜め後ろにバックステップして真上からの攻撃をいなし、禍々しい鎧兜の顔面がぎぱぁ、と開く)ゴオオオオア!(同時に、灼熱のブレスが容赦なく発射される!)
(斜め後ろにバックステップして真上からの攻撃をいなし、禍々しい鎧兜の顔面がぎぱぁ、と開く)ゴオオオオア!(同時に、灼熱のブレスが容赦なく発射される!)
76
【防御成功】【攻撃判定】
「危ないな、っと」
(振り下ろしたジャスティティアを更に地面へ潜り込ませ、引き抜く力で地面をめくり上げブレスからの盾として)
『ギリギリだったな』
「間一髪だったよ」
(そしてめくり上げた地面をウォリアに向けて蹴飛ばし)
「危ないな、っと」
(振り下ろしたジャスティティアを更に地面へ潜り込ませ、引き抜く力で地面をめくり上げブレスからの盾として)
『ギリギリだったな』
「間一髪だったよ」
(そしてめくり上げた地面をウォリアに向けて蹴飛ばし)
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早速のお客さん同士の模擬戦闘。
死なない程度に全力で頑張ってね〜。