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足女の居る宿

赤子の居る部屋

狐は足女に赤子を抱かせて庇護する事を命じた。

泣き声が止むまで宿の明かりは灯らない。

(下記のシナリオを受けての状況です。
書き込み制限ありません。誰でも自由にどうぞ。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3457)

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(こちらへと近づいてくる気配に内心で拳を作るが表情は変えない。
憎まれ口に耐えるように唇を引き締めて押し黙り、潤んだ瞳をキドーへと向ける。
言い返したくても、その言葉すら思いつかないほどに追い詰められている、と言う風に)

助かります。ええ、ええ、それでもかまいません。
内容が内容です。もう二度と関わりたくないというのも責められる事ではないでしょう。

……キドー様。……御無事で。
(立ち去ろうとするキドーに投げかけた言葉は僅かに震えていた)

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