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足女の居る宿

赤子の居る部屋

狐は足女に赤子を抱かせて庇護する事を命じた。

泣き声が止むまで宿の明かりは灯らない。

(下記のシナリオを受けての状況です。
書き込み制限ありません。誰でも自由にどうぞ。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3457)

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(マダムが私に命じたことは、赤子の守護。
そして、打診もなく急に命じられたという事は間違いなく緊急事態。
預け先が消えたとも仰った……逃げたではなく、消えた。
殺されたのか……それとも、何らかの権力が絡んで使えなくなったのか……。
この界隈のものが、それもこれを預けようとするような人物が使えなくなるというのは考えにくい……。
多分殺された。
殺されたから、裏切る可能性が低く、多少なりとも戦闘力があって、ローレットの庇護も受ける私の所に回ってきた。
……多分、大筋はこんな所でしょう)

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