ギルドスレッド スレッドの一部のみを抽出して表示しています。 PPP, Ltd 【投資家の皆様へ】当期及び通期業績予想の修正、および今後の業務計画について 【ファンドマネージャ】 新田 寛治 (p3p005073) [2021-09-11 04:22:55] 投資家の皆様へPicture Producing Partners,ltd.ファンドマネージャ 新田 寛治2021年9月11日、アトリエに「『提案リクエスト』オプション機能」(以下『公式ファンド機能』)が実装された事に伴う、弊社の業績予想の修正、および今後の業務計画について報告いたします。1.当期および通期業績予想の修正について①当期業績第二四半期のファンド案件はほぼ完了しており、業績への影響はありません。②通期業績2021年度末までの通算ファンド件数目標について、180件→150件に下方修正いたします。2.上記修正の理由についてこれまで弊社がほぼ独占的に行ってきたアトリエファンド業務ですが、公式ファンド機能の実装により、弊社を経由せずとも他PC,NPCへのイラスト発注が可能となりました。これによりファンド市場における弊社シェアの大幅な減少が確実視されるため、通期業績について下方修正を行いました。3.今後の業務計画についてPPP,ltd.は、今後の業務計画について、以下の2点を基本方針とし、計画を修正する予定です。①シングルピンナップを従来よりも大きなサイズで発注できる優位性を活かし、より付加価値の高い提案にフォーカスした営業活動を行う②公式ファンド機能がボイスに対しても実装される事を想定し、新たに「ボイスファンド事業」を立ち上げる本文書には、将来の見通しに関する記述が含まれています。将来の見通しに関する記述には、別段の記載がない限り本資料の発表日現在における当社が入手可能な情報並びに当社の計画及び見込みに基づいた当社の想定、将来の見通し及び推測が含まれますが、これらが達成される保証はありません。【プレスリリース】ファンドマネージャ新田寛治から投資家の皆様へ 公式ファンド機能の実装は、長らく市場から要望のあった「NPCと合わせ全身図を作りたい」「NPCとおそろいのアイコンを作りたい」といったニーズに答えた機能です。さらにその対象がNPCだけでなくPCまで広がった事で、PC間のファンドが誰でも可能となります。これはユニバーサルサービスの実現であり、ファンドの民主化です。弊社としても実装を歓迎し、実装に踏み切った運営に対して敬意を表します。 一方、これまで弊社が担ってきたファンド事業は、一定の役割を終えたと受け止めております。その点は厳粛に受け止め、今後弊社がアトリエで果たすべき役割は何かということを再検討し、業務計画を修正していく所存です。 今後とも、市場のニーズに応え、あるいは市場のニーズを掘り起こす新しいファンドのご提案を続けていく所存ですので、今後ともご支援とご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 →詳細検索 キーワード キャラクターID 検索する キャラクターを選択してください。 « first ‹ prev 1 next › last » 戻る
Picture Producing Partners,ltd.
ファンドマネージャ 新田 寛治
2021年9月11日、アトリエに「『提案リクエスト』オプション機能」(以下『公式ファンド機能』)が実装された事に伴う、弊社の業績予想の修正、および今後の業務計画について報告いたします。
1.当期および通期業績予想の修正について
①当期業績
第二四半期のファンド案件はほぼ完了しており、業績への影響はありません。
②通期業績
2021年度末までの通算ファンド件数目標について、180件→150件に下方修正いたします。
2.上記修正の理由について
これまで弊社がほぼ独占的に行ってきたアトリエファンド業務ですが、公式ファンド機能の実装により、弊社を経由せずとも他PC,NPCへのイラスト発注が可能となりました。
これによりファンド市場における弊社シェアの大幅な減少が確実視されるため、通期業績について下方修正を行いました。
3.今後の業務計画について
PPP,ltd.は、今後の業務計画について、以下の2点を基本方針とし、計画を修正する予定です。
①シングルピンナップを従来よりも大きなサイズで発注できる優位性を活かし、より付加価値の高い提案にフォーカスした営業活動を行う
②公式ファンド機能がボイスに対しても実装される事を想定し、新たに「ボイスファンド事業」を立ち上げる
本文書には、将来の見通しに関する記述が含まれています。将来の見通しに関する記述には、別段の記載がない限り本資料の発表日現在における当社が入手可能な情報並びに当社の計画及び見込みに基づいた当社の想定、将来の見通し及び推測が含まれますが、これらが達成される保証はありません。
【プレスリリース】ファンドマネージャ新田寛治から投資家の皆様へ
公式ファンド機能の実装は、長らく市場から要望のあった「NPCと合わせ全身図を作りたい」「NPCとおそろいのアイコンを作りたい」といったニーズに答えた機能です。さらにその対象がNPCだけでなくPCまで広がった事で、PC間のファンドが誰でも可能となります。これはユニバーサルサービスの実現であり、ファンドの民主化です。弊社としても実装を歓迎し、実装に踏み切った運営に対して敬意を表します。
一方、これまで弊社が担ってきたファンド事業は、一定の役割を終えたと受け止めております。その点は厳粛に受け止め、今後弊社がアトリエで果たすべき役割は何かということを再検討し、業務計画を修正していく所存です。
今後とも、市場のニーズに応え、あるいは市場のニーズを掘り起こす新しいファンドのご提案を続けていく所存ですので、今後ともご支援とご愛顧のほどよろしくお願いいたします。