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梔色特別編纂室

【RP】行きつけの

アパートメントの並ぶ通りの片隅に、遅くまで灯をともした小さな酒場がある。

「言えば大概なんとかなる」

望みそのままとはいかないことも多いのだが
その幅広さと雑さが、ひそかな人気になっていた。

刺激を好む若い猫も、そんな店に居つく、常連のひとりなのである。

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……。(寄越された盃をろくに見もせず口に運ぶ。)

(蝋燭に吹きかけるように飛ばされ散ってく煙を特に意味もなく見つつ)

……そうかよ。(やはりどうでも良かった。声色にもそんな気持ちが滲んでるだろう。)
(3日程度変わったところでどうなるというのか。)

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