PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

梔色特別編纂室

【RP】行きつけの

アパートメントの並ぶ通りの片隅に、遅くまで灯をともした小さな酒場がある。

「言えば大概なんとかなる」

望みそのままとはいかないことも多いのだが
その幅広さと雑さが、ひそかな人気になっていた。

刺激を好む若い猫も、そんな店に居つく、常連のひとりなのである。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(けれども)

……ええ。わたしに、お話できることなら。
(たぶんそれは、耳元に垂らされた蜜酒のためばかりではなくて)
(単純に、久々に会った友人の願いに応えたいという、純粋な気持ちによる部分が大きかったのでしょう。)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM