ギルドスレッド
とある空き家の物語
そう?それならいいのだけど……お酒飲む?いいの持ってきたけど(と、ワインを取り出して見せる)
うん、それじゃあ今注ぐわね。(ワイングラスも二つ取り出して、そのまま注いで、片方を渡す)じゃあ、乾杯
さーて、シャイネンナハトのデート、何しようか考えてる?(ワインを一口飲んだ後、笑って聞いてみる)
えぇ、だから、お互い、私もミーナも戦いの中で生きのころうね。難しい所をやることも多いだろうけど、生きようとすることと死の覚悟をすることは、両立すると思うからね
そうだよ。実際、鉄帝での戦いの中で私もどこかできつい所に出るかもしれないし……多分出そうな気がするなぁ
まぁ、それはそれとして、助けられることはしたいから、何かしてほしいことあったら遠慮なく言ってね。
美味しいと思えれば、楽しいと思えればお酒はいいのよ。……酔うのが目的ってこともあるけど、どちらにしてもまずくて楽しくない酒は良くない。
(何か紙が置いてあることに気づいていはいるし、見ないかと思ったけど、ミーナの事だから見とこうと思って、今のうちにと見に行ってみる)
(紙はいくつかあり、一つは領地の騎士団達への民を大事にする旨を。一つは従者たるルナへのなんらかの指示書、そして3つ目が母へ宛てた『私の匂いがしなくなった時は』という書き出し)
(……まぁ、気持ちはわかるわ。実際、今回はそういうことだし、見なかったことにしましょうか)
そうなの?健康に害のない程度にしとくわよ。酒で早死にってのも嫌だしね(チーズをつまみ始めながら)
えぇ、そうするわね。とはいえ、楽しむ程度には飲ませてもらうけどねー……ミーナは私とどんなことしたいとかある?
私はミーナとどこまでも旅をしたいのだけど
私はミーナとどこまでも旅をしたいのだけど
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「はてさて…どうしたもんか」
その言葉の意味するところは誰にも、彼女自身にもわからず
彼女の胸の内に燻る願いは誰にも聞かせず
(なんとなくのシリアスっぽい流れスレ。誰でもミーナに話しかけれます。気付いた時に返信していく次第
目的?さあねぇ?)