ギルドスレッド
幻想空想の庭園
ありゃ…これは散歩のつもりが深く入り過ぎたかな?
ん~まあ、何とかなるか!おろ?庭園…?ん…綺麗な所だな…ユウに教えて上げたら喜ぶかな?(歩きつつ周りを見渡しながら)
ん~まあ、何とかなるか!おろ?庭園…?ん…綺麗な所だな…ユウに教えて上げたら喜ぶかな?(歩きつつ周りを見渡しながら)
「お?」
(見知った顔が庭園へと来たのを確認して)
「セシリア、こんにちは」
(背後からこっそり)
(見知った顔が庭園へと来たのを確認して)
「セシリア、こんにちは」
(背後からこっそり)
大丈夫大丈夫、どんなお家でも変な事言わないから!
こう、友達の家に遊びに行くって言うのが楽しくてね。
こう、友達の家に遊びに行くって言うのが楽しくてね。
「とりあえずいらっしゃいませ。
何か飲む?」
(ベッドに冷蔵庫、本棚ぐらいで他には特に何もない殺風景な部屋)
何か飲む?」
(ベッドに冷蔵庫、本棚ぐらいで他には特に何もない殺風景な部屋)
「オススメになっちゃうとお酒になっちゃうから、
とりあえず紅茶でもいいかな?」
(冷蔵庫から茶葉を取り出しつつ)
とりあえず紅茶でもいいかな?」
(冷蔵庫から茶葉を取り出しつつ)
「元の世界でよく飲んでたから。
水よりも安全だったし。
まあ度数高い火酒だから他の人は飲めないだろうけどね」
(取り出した茶葉を魔法で暖めたティーカップに入れお湯を注ぎ)
水よりも安全だったし。
まあ度数高い火酒だから他の人は飲めないだろうけどね」
(取り出した茶葉を魔法で暖めたティーカップに入れお湯を注ぎ)
まあね、水っていってもキチンと保管なりしないと、すぐ痛んじゃうもんね~
その点お酒はアルコールが入ってるから痛みにくいもんね。
ちなみに度数はどれくらい?
その点お酒はアルコールが入ってるから痛みにくいもんね。
ちなみに度数はどれくらい?
「私の住んでいた地域も地域だったからね。
度数?普通に2、30は超えてるものが多かったよ?」
(茶葉を漉しながら取り出し、蜂蜜を紅茶に入れてかき混ぜてる)
度数?普通に2、30は超えてるものが多かったよ?」
(茶葉を漉しながら取り出し、蜂蜜を紅茶に入れてかき混ぜてる)
「まあ飲めない人もいたからね。
私は全然飲めちゃう方だから平気だったけど。
さてと、お口に合うといいんだけど」
(砂糖とミルクを近くに置きながら。)
私は全然飲めちゃう方だから平気だったけど。
さてと、お口に合うといいんだけど」
(砂糖とミルクを近くに置きながら。)
「お酒にもよるんじゃないかな?
少なくとも、私が飲んでる火酒は初めてでオススメはできないかな。
カクテルとかジュースを混ぜた様なお酒なら甘くて美味しいかもね」
少なくとも、私が飲んでる火酒は初めてでオススメはできないかな。
カクテルとかジュースを混ぜた様なお酒なら甘くて美味しいかもね」
ふむふむなるほど…!
甘いは正義!遠目で見てた時にみたカクテルとか見た目も綺麗でいいなって思ったよ。
甘いは正義!遠目で見てた時にみたカクテルとか見た目も綺麗でいいなって思ったよ。
「ノンアルコールのカクテルはジュースと言っても良いぐらいだからね。
材料さえあれば作れるんだけど」
材料さえあれば作れるんだけど」
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多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。