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ギルドスレッド

幻想空想の庭園

庭園の庭 出入り自由

庭園にある居住区エリアの庭。
多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。

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(キョロキョロと辺りを見まわし)
うん……?あれ?見慣れないところに出てきてしまったわ……。
これはもしや……迷子!?
1人でうろうろするんじゃなかった……!(頭を抱えウンウン唸り)
「今日は比較的暖かめ?」
『寒暖差が激しい。
体調管理はしっかりしろよ?』
「はーい、っと、あの子は誰だろう?」
(頭を抱えている少女を見つけて。)

「こんにちは」
(声をかけてみようと近付いて。)
(声に驚き、慌てて振り返り)
ぅわっ!!あ、こんにちは……ここはあなたのお宅かしら?
散策してたら、いつの間にか入ってしまって……ごめんなさい!(ぺこり、と小さく頭を下げ)
「ううん、迷い込む人多いから気にしないでいいよ。
私はティア、ティア・マヤ・ラグレン。
貴女の名前は?」
(本当に気にした様子はなく。)
私はかず……じゃなかった、ミーティアって言うの!
あまりにも綺麗なお花がたくさんあったから、ついつい入ってきちゃった。
素敵な場所ね、こんなところに住んでみたいものだわ。
ティアさんはお散歩……かしら?ここで会えたのも何かの縁
よろしくおねがいするわ(握手をしようと手を差し出し)
「ミーティアだね、よろしくね。
花を見るのによく人が迷い込むし素敵な花が多いから気持ちはわかるかな。
うん、散歩途中だね」
(差し出された手を握ろうと。)
あらら。わらわは迷ったデス。あっ不思議な空間の庭園デス(空中待機)。
「うん?
今日はお客様が多いのかな?
君も迷ったのかな?」
(空中で待機している人を見つめて。)
そう迷いっ娘デス(人に気が付いて人の頭の高さより上のあたりでまで降下)。エステットっというのデス。結構有名な生まれデス。
「ティア・マヤ・ラグレン。
んー、私自身旅人だから有名な名家さんってあんまり分からないや」
残念デス。この紋章が(と思ってけど引っ込める)。ここは華やかな場所デス(様子うかがいながら着地)。
「幻想に住まわせてもらってはいるけど
有名な名家はそこまで知らないんだ、ごめんね。
季節関係なく花が咲いてるからね」
気分直しにくるといいのかもデス。ティアさん、それではわらわはお暇するデス。来る時にはちゃんと入り口からとかあるのデスカ?(翼を広げて)
「広い場所だから何処からでもいいよ。
今度来る時にはお茶ぐらいは用意しておくね」
散歩してたらけっこう遠くまできちゃったな…
春だしお花もたくさん咲いてるなぁ…きれいだね。
「本当に今日はお客様が多いね。
いらっしゃいとこんにちは」
(また新しく来た人影に挨拶をして。)
(ティアに気づき)こんにちは。きみがこの庭園の管理
しているの?
「そうだね、この庭園は私のギルドだよ。
私はティア、ティア・マヤ・ラグレン」
おや、、綺麗なところっすねー、、(きょろきょろとあたりを眺めながら散策中
「本当に今日はお客様が多いね。
いらっしゃいとこんにちは」
(きょろきょろとしている人を発見し。)
おや、管理人さんっすかね?
すまないっすよ。綺麗なところなんでついついお邪魔させてもらってるっす♪
「管理人……まあそうなるのかな?
ティア・マヤ・ラグレン。
暴れたりしなかったら見る分には構わないよ」
ありがとうっす。暴れたりはしないので、少し楽しませてもらうっすよ。
「それならいいけど、君の名前を聞いてもいいかな?」
おっと、これは失礼しましたっす。エミリア・カーライル、、長ければエミリーで構わないっすよ♪
オイラはチャロロっていうんだ。よろしくね、ティアさん、エミリアさん。
「エミリアにチャロロだね。
2人ともよろしくね。
2人は此処には迷い込んだ形なのかな?」
チャロロさんも宜しくっすよ。

そうっすねー、迷い込んだというか、ふらふらしてたら綺麗なところがあったので覗きに来たっす♪
「そんなに迷いやすいのかな此処。
綺麗って言われるのは管理して私からしたら嬉しいな」
(空をぐるぐると旋回してから音も風も起こさずに着地)決まったのデス。久しぶりに来てみたのデス。花などはよく咲いてるけど、管理人のティアさんいるのカナ?
「おや、エステット、いらっしゃいと久しぶりだね」
(再び訪れた客人に気付き。)
ティアさん居ましたのデス。新しい方への挨拶と散歩がてらに来てミタノ。
知らない?植物の観賞も兼ねてきたのデス。
「なるほど。
それならゆっくりしていってよ」
(空気を感じかつ周囲に意識を漂わせ)あっ、ゆっくりし過ぎたのデス。ここは周囲の喧騒を離れていく事が出来る場所で、嬉しいデス。
(ふらっと飛行先を探すために既知の土地の上空を横切りながら)う~ん、心の求める探し場所はわらわは見つけるのは下手ノデスネ。ギフトは物体にしか働かないのかもしれないノネ。
(手を叩いて)たまには些細な知人の顔でもみて廻るのデス。(着地)
「おや、客人というか、久しぶりだね」
(散歩途中で見知った顔を見つけ。)
ふぅ…弔いが終わりのう…<ヴィーグリーズ会戦>も終わった…
次はリーゼロッテ様に報告じゃな…

(ふと周りを見渡す…)
あれ…道を間違えたかね?
それにしても見事な植物園じゃな…
「おや、客人とはこれはまた珍しい。
いらっしゃい」
(ふらっと周囲を見渡している人の前にゆっくりと降りながら。)
(ティアの姿を見かけると)
んっ?始めましてじゃな…
ワシはオウェード…勇者選挙でひとまず有名になった脳筋戦士じゃ…宜しくじゃよ…
「初めまして。
ティア・マヤ・ラグレンというよ、よろしく。
勇者選挙……そう言えばそんなイベントもあったね」
こちらこそ宜しくじゃよ…

(勇者選挙の話題に…)
ああ…何やらフォルデルマン様が問題解決に向けてメダルを量産した事から始まった…
【黒鉄守護】と言う称号はリーゼロッテ様から授かった物で大切で…

(ふと何か思い出す)
ティア殿…そうじゃ!
確か有名なイレギュラーズじゃ!まさかここで出会うとはのう…
「リーゼロッテからか、それは少し羨ましい。
……有名なの、私?」
『知らん。
そもそも名声なぞ興味無いだろう』
(小首を傾げながら別の声も響く。)
(少し羨ましいと言われて…)
そう言えばティア殿はアーベントロート派の噂じゃったのう…
失礼した…改めて勇者選挙後、アーベントロート派に付く事になったオウェードじゃ…宜しくじゃよ…

ティア殿の噂は砂蠍事件やら色んな決戦で目撃したりとか…最近じゃと王都の防衛(レイドイベント)したとか…

(別の声については反応するべきか悩む)
「貴族の派閥争いには興味無いんだけど、手伝うなら友人であるリーゼロッテに付くだろうね。
ん、改めてよろしく。
最近は依頼とかも受けてなかったんだけど、意外と見られるものなんだね。
王都の防衛に関しては、やれる事をしただけだよ」
フム…なるほどのう…
まあその時はワシもリーゼロッテ様に付いているはずじゃな…

さてと…会ったばかりで申し訳ないが、ワシもそろそろ行かなきゃならん…
ヴィーグリーズの決戦の事をこれからリーゼロッテ様に報告をしなければならん…
また会えたら宜しくじゃよ…

(そう言って植物園から出て行った…質問があれば答える為に残るかも知れない)
「なら仲間だね。
なるほど、それなら引き留める理由も無いかな。
ん、また何処かで出逢えたらよろしく」
(出て行く様子を見つつ手を振り見送り。)

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