PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古びた屋敷

【書斎】(プレイング置場)

机には黒い羽ペンとインク。
紙類はきちんと整頓され硝子の文鎮の下。
此処は闘いの記録をしたためる場所。

(「現状は」銀専用。書き込み禁止。)

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<Butterfly Cluster>大山猫の要請


アドリブ歓迎。パンドラ使用。

「正に毒を以て毒を制する…と言ったところか。皮肉なものだな…」

①南側を全員で攻略。
②弓削と組み北側→オアシス攻略へ(A班)
③市民館へ向う道中、ギフトとファミリアー(蝙蝠)を使い市民館の外観を目視し、他の出入り口や通気口などヴェノムのファミリアーの侵入経路として使えそうな箇所や裏口、人質たちの逃げ道を探す。
④別班たちと合流、③の情報を開示。他のものたちと情報をまとめ、ヴェノムのファミリアーの起こした騒ぎに乗じて突入。
⑤突入と同時に柄久多屋へ蝙蝠で合図を送り支援を仰ぐ。

●戦闘
「俺の目は夜のほうがよく見える…暗視スコープだとでも思ってくれると良い」

・屋外では、弓削鶫と共に行動する。ギフトで強化された俺の視力+ファミリアーの視野を弓削のギフトで共有し、彼女の狙撃の支援する。それと同時に常に広域を見渡し場を把握する。
・俺は近接攻撃を使い弓削の射程を補う。特に狙撃中の弓削の隙を突かれるわけにはいかないので、強化された聴力をもって警戒にあたり、常に周囲に向けてBlood・Țepeșを放てるように構えておく。
・市民館内では、ファミリアーから得た情報を元に人質らを開放し裏から逃がすか、それに適した道がない場合は柄久多屋に引き渡す準備として戦闘からなるべく遠ざけ避難させる。
「名誉?指名手配?知ったことか。友が頭を下げたから。それだけの事だろう…?」

ムスティスラーフ、ハッピー、ギデオンと共に【寝室】の探索に向かう。

・探索開始前、全員で地図を確認し、話し合いながら一時集合場所と大まかな逃走経路の確認。最短距離で【寝室】に向かう
・移動・探索中はギフトによる五感の強化を使い、視力は勿論、聴力もフル稼働。僅かな異変も見逃さず、聞き逃さない。
・異音がすればファミリアーに一旦様子見に行かせ、敵の数が少なければ皆で仕留める。人数が多ければ俺が囮になって煙に巻く。
・ファミリアーは鼠。ベッドの下や人の手が入り難そうな小さな隙間に潜り込ませて怪しい箇所がないか調べさせ、必要に応じ索敵や見張りにも使う。
・同班の者が証拠を手にした場合、それを安全に逃がすことを最優先。聴力を頼りになるべく戦闘を回避し、大人数に見つかった場合は俺が囮になる。
・もし時間内に集合できなければ、可能であるならファミリアーのみ向かわせる
【敵襲】
「やあ国の犬諸君。ご主人様に手土産は欲しくないかい?この『要注意人物』の首、とかな?ほうら、獲りに来いよ…!」

・俺は既に『要注意人物』なので、囮が適任だろう。暗闇下でギフトである程度身軽に動けることも活かして、味方の逃走経路の逆方向に走る。そうして味方から充分引き離し射程に引き付けたなら「Blood・Țepeș」で一網打尽。「黒き血」も弾幕かわりになるだろうか

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