PandoraPartyProject

ギルドスレッド

*Tararia*

【テストスレッド】とりあえずの雑談場

きゃーきゃー! めでたくギルド設立よ☆

……とはいえ、まだなーんにもないけどね! まだ何から始めようかも模索中なの。

なんとなくだけど、ここに来てくれた人とお話すれば、何か閃きそうな気がするの!
……気がするだけなの!

(他の人に迷惑をかけない程度に、自由にお話しましょう)

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ノリアだね、よろしく。アタシはアーシィ。

あ(思い出したように、作業中の舞台袖へ大声で)――ビアンカー! 言うの遅れたけど、受理ありがとねーー!
あ~、若干色々遅れ遅れになりそうなのマジごめんけど、置いてくれると助かるわー!!

>アルエット
ん、またね?
絵本探しが詰まったら、ここのにーさんねーさんがいくらでも面白い話してくれる気がするからまた来な。…ま、アタシは補欠でね?
(目つきの割りには優しげに、ヒラリと手を上げ)

>海
深海かー……想像してみると、ああいう音も光も届かない未知、っておっそろしいモンだよね。自分の境すら見失いそうだ。
……や、別に昔溺れた時の事とか思い出してんじゃねーからな?(思い出している)

ま、なんて印象の一方で、華やかなイメージもあるんだけどさ!
鯛と鮃が舞い踊る、とかこないだ旅人が呟いてた御伽噺じゃねーけど、海の中って宝石じみたモン見れたりするんだろ?
>シグさん
そっか……ま、俺は喰おうとしないから、きっと大丈夫さ。
逆に仕掛けられそうになったら……その時は降りかかる火の粉を振り払うまで。
等価交換ってワケじゃないけれど、いい感じで情報交換できていけば、楽しくなりそうですね!

アーシィは……なんか猫っぽいなぁ(水が苦手そうな素振りを見て)
海底も、盛大にロマンを感じるな。いつか冒険できる日が来るのかなあ?
>アーシィ
…深度に限らず海に潜る際は相応の準備をした方がよさそうであるな(様子を見てふふっと笑い)

>リゲル
お互いに利があると分かれば、情報交換できる可能性は高いだろうな。
…最も、相手が狂人の域だったりする場合は別の話になってしまうが。

そう言えば、差し支えなければ教えて欲しいのだが。
…お前さんの騎士としての得物は、何だろうか?
>リゲルさん
はいですの。この尻尾は……わたしの自慢ですの。
あまり速く泳ぐことはできませんけれど、それでも、この尻尾に生まれてよかったと思いますの。

>シグさん
深いところから眺める太陽は、宝石みたいで綺麗ですの。
わたしも、陸の皆様に、あの美しさをお見せできればと思っておりますの。
魔法でも、機械でも、いつか皆様にお見せできる時を、待っておりますの。

>アーシィさん
海は、光には乏しいですけれど、音はたくさん聞こえますの。
やさしく変化した波のさざめき、イワシの群れが水を蹴る音、ネンブツダイの求愛の鳴き声……。
魚がまったくいないような、もっと深い場所はわかりませんけれど、わたしは、暗い中で、そういった音に包まれるのは好きですの。きっと、アーシィさんも好きになりますの。
>シグさん
狂人の類がもし存在するのであれば……敵対するならば致し方なし。そうでなければ、関わらない方が良いのかもしれませんね(困ったように笑顔を返して)

はっ。武器は一通り嗜んではおりますが、得手とするものは剣ですね。
剣自体は国からの支給品で、特別立派なものでもないのですが。
リーチは槍には劣るとはいえ、剣は一番手に馴染むし、
どのような状況下であれ、自分の間合いで戦えるし……それになにより。
……剣って、格好いいですよね(最後の方は小声で)

海の中って凄いんだな。表面から眺めているだけじゃ全く分からないことだらけだ
(ノリアの話を聞きながら)
>ノリア
「記録」と言う形であれば、或いは今も見る方策はあるかも知れん。
…だが、それは現地で見る事とは違う感覚である。
…「現地で見る」為に、私も知識の収集、そして方策の思案を行うとしよう。

ちなみに、実際に陸上に上がってきて、何か面白いと思った物はもうあったかね?


>リゲル
ふむ。…剣か。
…それは、こう言う物かね?
(一瞬目を逸らした瞬間にギフトを使用する。次の瞬間、その姿は剣に変化し、空中に浮かんでいた)

まぁ、確かにある程度の殺傷能力を前提にするのであれば、長過ぎず短過ぎず…軽過ぎず重過ぎず…剣が理想的ではあるな。
殺傷を試みないという前提ならば、棍も同じ様な物ではあるのだが。
(あたかもそれが当たり前であるように、剣の形態のまま語りかけ)
>リゲルさん
わたしも、陸は、知らないことばかりでしたの。来る前は、もっと、動きにくい、窮屈な場所かと思っておりましたの。
でも、実際は、あんまり気になりませんでしたの。

>シグさん
わたしにとって、陸で、いちばん面白いものは……食べ物でしたの。
むせ返るほど甘くて、おいしい果物。それと、お菓子。
口の中が焼けるような熱いお肉は、濃い脂があふれ出てくるようでしたの。
それから……もっと、もっと、いろんなものを、食べてみたいですの。
わたしは、今も、海のほうが好きですけれど、食べ物だけは、陸に勝てる気がしませんの。

シグさんが……変身してしまいましたの。
>シグさん
……は?ええっ!?(突如現れた、宙に浮かぶ剣を目にして、一歩後ろに下がり)これは驚いた。シグさん、そしてシグさんがいた故郷というのは、俺の想像が遠く及ばない程の世界だったんだな……それにしても、立派な名刀だな(美しい刀身に見惚れて)

そうですね、昆は相手を怪我させたくない時には、重宝する武器ですね。
昆の達人を相手にしたら、中々間合いに入らせてくれないんだよな。

>ノリアさん
陸も動きやすいならよかった。大地は果てしないからなー、沢山冒険できるといいよなっ。反面俺達カオスシードは、海に潜り続けると、普通に死ねるからなぁ。いつか探検してみたいけれど、この問題が解決されなきゃなぁ……。
(姿が元に戻り)

>ノリア
なるほど。食事か。
…それなら、提供はそれ程困難ではない。この世界ならではの素材の使い方を解析する必要はあるだろうが、今度、作ってみるとしよう。

>リゲル
…切れ味はそれ程良い訳ではないのだがな。…なにやら元は特殊な能力もあったらしいが、この世界に来てからは使えなくなっているようだ。(他人事のように)
…ただ、この姿にはロマンもある。何れ力を取り戻せば…信ずる友と、文字通り「人剣一体」で戦う事ができる可能性が、な。
>リゲルさん
思ったより……というだけで、やっぱり、飛行種の方々を見ていると、うらやましくなりますの。
でも、わたしのこの想いは、きっと人間種の方々が海にいる私たち海種を見て思う気持ちだと思いますので、贅沢は言いませんの。だって、わたしは、少しだけ空を飛べるギフトを、いただいているのですから。

>シグさん
……戻りましたの。やっぱり、旅人の方は、不思議ですの。

わたしは、陸の食べ物も気になるのですけれど、旅人の皆様がこの世界にいるうちに、旅人の皆様の世界のお料理を、味わってみたいですの。
シグさんの世界のお料理は、この世界のもので、作れるのでしょうか……? 作れるといいですの。
>シグさん
お、おお……不思議な光景だな(戻る姿を見て目を丸くし)切れ味ではなく、重量でもって叩き付けるタイプの剣ですかね。我のある剣、そしてその剣の使い手……どんな戦場でも駆け抜けて行けそうだ。いつか力が戻るその時まで、俺も剣の腕を磨いておきましょう。信じられる友人としての候補に、なれるように(明るく笑顔を返して)

>ノリアさん
空も飛べるなんて凄いなあ。ああ、海にも空にも憧れるよ。普通に手を伸ばすだけじゃ、届かない場所だからな。この大地では、美味しいものには手が届くけれど……そういえばギルドにも美味しそうな店が沢山あるみたいだけど、食べ歩きできると楽しそうだよな。
>ノリア
うむ、それならば…とりあえず素材の収集から始めねばならんな。
…ふむ。そう言えば、生物が存在する以上…水中にもまた、特徴的な料理があるかと思うのだが。
それも良ければ是非とも教えて欲しいな?

>リゲル
この剣の真髄は「魔剣」であるではないかと…私は思っている。
純粋に振るって戦っても良いが、その「特殊能力」で担い手を援護するのが本質であると、な。

そうだな。それまでは、探求を続けるとしよう。
…使い手が現れた時。私の全てを以って、その力と成れるよう。
>リゲルさん
飛べるといっても……高さとしては、歩くのと変わりませんの。でも、海と同じ感覚で泳げるギフトなので、有難いですの。
美味しいものを料理してくださるギルド、たくさんあって、逆にいろいろと困ってしまいますの。皆様のお勧め、お聞きしたいですの。

>シグさん
海種には、陸にもお出になる方もたくさんいて、その方たちは、いろんなお料理をお作りになるらしいですの。
けれど、わたしはそういうのは、しませんでしたし、知りませんの。
わたしはいつも、拾い食いですの。
魔剣かぁ、その特殊能力の効果、気になりますね。
美味しいものと言えば、メテオラさんが経営しているギルドが、創作だけれど本格以上の料理を作っていて凄かったな。作る工程から作り上げられた料理まで、全てが芸術的だったよ。他はちょっと解らないな、酒場は多いみたいだけど…。
>ノリア
…拾い喰い…それでは怪しい物を食べてしまい腹を壊すのではないかね?
…まぁ、流石に道で拾うランダムな物よりは、食べれる物を作れる自信はある。
今度制作するとしよう。

>リゲル
…そうだな…今度能力に探りを入れる事も兼ねて、どこかで手合わせしてみるかね?
そちらも、本体のない、武器のみと戦う経験はあるまい?
>リゲルさん
メテオラさんのギルド……そんなに素敵ですの?
ちょっと、今度覗いてみるとしますの。

>シグさん
わたしだって、危ないものを見分けるくらいはできますの。それに、陸にあるものは何が食べられて何が食べられないのかはわからないので、陸のものは、拾って食べたりはしませんの。
でも……果物は甘くておいしかったので、落ちてたら食べてしまうかもしれませんの。
>シグさん
うーん……本当にどう戦って良いのか、さっぱり見当が付きませんね。
味方でいてくれて、良かったと思っています。
今はどちらかと言うと…シグさんの料理の方に興味が向いていたり…。
どんな料理を作られるんだろう……?

>ノリアさん
ああ、創作料理だから、リクエストを投げかければ、素晴らしい料理を作ってくれるよ。きっと新しい食の世界が開けると思う。メテオラさんのギルドは、本当にお勧めだよ。拾い食いなんて、見かけによらずワイルドなんだなぁ。
(劇場にふわりふわりと翅をはばたかせながら入ってきて、入るなり一礼して)
こちらの劇場に手品師がいると噂を聞いて、馳せ参じました奇術師の夜乃と申します。
手品師様はこちらの舞台に上がってる方ですか?
ご同業なので是非ご挨拶をと思い来た次第で御座います。
はじめましてのご挨拶に…。
(シルクハットからトランプや兎、鳩を取り出して)
(ビアンカはまだかな…仕方ない、ここは俺が繋いでおこう)
当劇場にようこそおいで下さいました。此度の来訪、心より歓迎いたします(一礼し)
私は騎士のリゲルと申します。以後お見知りおきを。

当劇場の手品師は、現在舞台にて準備中でして。もしかしたらお時間を頂くかもしれません。夜乃さんも奇術師とのことで、その腕前はお見事ですね!(次々と取りだされる動物たちを見て)ビアンカと夜乃さんの魔術があれば、この劇場もより一層、明るくなりそうです。

夜乃さんは、異世界から来られた方なのですか?この世界には慣れましたでしょうか。
新しい発見はありましたか?(場を和ませようと、始終笑顔で)
リゲル様で御座いますか。奇術お褒め頂き大変恐縮です。まだまだ未熟者ですので、ご指導頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
(優雅に一礼を返して)
僕はどうも堅苦しいらしいので、どうぞ、お気軽にお話して頂ければ幸いで御座います。

この混沌という世界に来てまだ間もないので右も左もよく分かっておりません。
僕は人に限らず、動物、植物、幻獣などの生物の夢の中で生きておりました。
ですから、現実のモノというものを触ったのも初めてで、何もかもが未知に溢れた新鮮な毎日を過ごしております。
騎士という方の夢には旅に行った事は御座いますが、実際の騎士様にお会いするのは初めてです。
握手して頂いてもよろしいでしょうか?
あ、それとも、これは無礼でしょうか。
騎士様が民衆に無礼千万とキレて斬りまくってる夢を見たことが御座います。
あれは一体何が無礼だったのか…?
(手を差し出してみてから、どうしていいか分からず、狼狽え)
いえいえ、こちらこそ…。…正直言うと、俺自身はこの団員の中でも、全くの初心者でして。鳩の出し方なんて、全く分からないですよ。だからむしろ…夜乃さんを、頼りにさせてもらいます!(堅苦しくならないよう、気さくに笑顔を返して)

夢の中で生きるだなんて…それはまた幻想的な世界だ。夜乃さんにとっては、この世界こそが幻想的なのかもしれないけれど。新鮮な日々は何よりのスパイス。今後も新しい発見を探していくのが楽しみになりますね!

……(苦い表情をし顔を伏せ)騎士の中にも、身分や権力に溺れ責務を放棄し、私欲に走る未熟者も、残念ながら存在します。本来ならば、そんな者こそが、断罪されるべきなのに……ッ。
……俺はまだ新米だけど…そんな騎士には、絶対にならないと、ここに誓います。信じて、貰えますか……?(右手を差し出し、夜乃さんの行動を伺って)
勿論信じます。こんなに親切なリゲル様と暴れる騎士様を同一視した僕が失礼ですね。
是非これからも仲良くして頂けば嬉しいです。
(差し出された右手を両手で握って)
…!有難う、これからもよろしくお願いしますね…!
これで僕達は友人ですね。
リゲル様は、どのようなところからいらしたんですか?
えっ……(一瞬硬直し)……俺の母国は、せ、聖教国ネメシスという国で…
一言でいえば、信仰に厳格な国、です。俺はそこで、貴族を警護したり……魔種狩りを、行っていました…。(できるだけ淡々と話せるよう勤めるが、顔が青ざめていき)
リゲル様、大丈夫ですか?顔色が優れないようですが…。
もしかして僕余計なことを聞いてしまいましたか?
大変失礼しました…。
どう謝っていいか…。
(奥から顔を出し)
む…新たな来客か。
いらっしゃい。ここの主は暫し不在にしているようだが、客が来たと知れば喜ぶであろうな。
…シグ・ローデッド。研究者をしているのだが…こう言う奇術の裏にある「理」に興味があるのでな。客として訪れていると言う訳である。

そして、リゲルは…少し落ち着きたまえ。(冷たい氷水の入ったコップをを差し出し)
…騎士と言う物は、民を守る為に――熱き心を冷静な頭脳で抑え、常に方策をめぐらせるべき…と言うのが、私の調査の結果であったのだが。
…間違っていたかね?
う……すみません…(水を受け取って、一口飲んで)
本当に俺ってまだまだだな…夜乃さんを困らせてどうするんだよ。
…有難うございます、シグさん(一息ついて、深呼吸をし)
冷静に冷静に……シグさんは、常に冷静ですよね。取り乱す事なんて、全くなかったりするのですか…?

えーっと、まぁ…故郷で色々、あったんだ。
でも今は、ローレットで任務を熟しながら頑張ってる、ってところ。
(たははー、と笑顔を返して)
>リゲル
…私は単に理屈を好み、「非合理」を嫌う…と言うだけの事である。

取り乱す事で状況が好転するのであれば、幾らでも暴れよう。
だが、現実として、そのような状況…見た事はあるかね?(苦笑いし
とすれば、取り乱すのは、単なる体力及び精神力の無駄遣いでしかないと私は見る。故に行わない――それだけの事であるな。

…故に私には、他者の感情を理解するのは、少し困難である。
そういう意味ではお前さんが羨ましく思える事もある。
感情が豊かと言う事は、それだけ他者への共感を行えると、私は考えている故な。
ローデッド様、お初にお目にかかります。夜乃幻と申します。これからどうぞよろしくお願い致します。
奇術の裏の理はバラす直前が楽しいもので御座います。
分かってしまえば何のこともない、つまらないタネであることが多いですから。
ですから、同業のここの主様に会うのがとても楽しみで御座います。

リゲル様の過去は悪夢のようなモノだったのですね。悪夢は獏がきっと食べてしまいます。
今からは楽しいことが待ち受けてるに違いありません。
取り乱しても何も解決できないからなぁ…失敗が重なるばかりだしな(遠い目をして)
精神力も鍛えて行かなきゃ、ですね!
…人の感情は、理解できる相手と理解が難しい相手に別れてしまうことはあるけれど、
できるだけ努力していければ、と思います。
といっても、シグさんは思いやりは十分に持っているから、
感情の理解云々は、もしかしたらあまり気にすることはないかもしれませんね?

ええ、ビアンカと会えるのが楽しみですね!
悪夢を食べてくれるなら、獏さんに感謝だなっ。
楽しい事が巡り巡っていけるといいよなあ、本当に…。
>夜乃
例えその根本が、如何にシンプルな理であったとして。
それを飾り付け、隠蔽する奇術師の努力は軽視されるべきではないと私は考える。
…故に、タネばらしされる前にその理を推論し、実証し、場合によっては掌握する…と言うのが、「観客」としての我ら「研究者」の楽しみであると思うのだがな。
…無論、これは人工的に作られた現象である手品のみならず、自然現象などにも当てはまるのであるがな。
(楽しそうにフフッと笑って)


>リゲル
精神力の鍛え方については…私のは生活環境や職業柄に近い物故にアドバイスが出来ないのが何とも…ではある。
共感…と言えるのかは微妙だが、私の場合はどちらかと言えば、相手の過去の反応を統計し、最適の言動をデータ的に算出している方に近いからな…
リゲル様、信じれば夢も必ず叶うもの、というのは夢に生きた僕の感想でしょうか。

ローデッド様、ええ、観客として、タネアカシされる前に推測することはとても愉快なことで御座います。僕もご同業の方から技を盗もうと日々観てはその不思議を解き明かそうと愉快に観察しておりますから。自然現象にも応用できるなら僕も研究者を目指せるのでしょうか。なかなか難しそうに見える道ではありますが。
(奇術について語られている様子を眺めながら)
ビアンカもここに居たら、きっと楽しめただろうに…。戻って来れるといいな。

精神力の鍛え方は、恐らく人間は経験を積んで試行錯誤をしていくしかないように思います。
急がば回れ、じゃないけれど。
シグさんは、頭脳そのものが演算装置のようですね。
日常生活のみならず、戦場ではとても頼りにできそうな?

信じれば叶う、か。そうだな、何事も諦めず、目的を見据えて頑張ってみるよ。
前に進み続けるしかないもんな。>夜乃さん
>夜乃
要は考え方かと思うのだがな。
…自然と言う物を、熟練した…何を考えているのか分からない奇術師として扱えばよい。
それならば…単に相手の技量と我らの技量の比べあいでしかないだろう?


>リゲル
実によく理解していると思う。
…お前さんが何れ経験を積み、歴戦の勇者となった際が、私には楽しみでならない。

計算は、逆に言ってしまえば「順序が既に定まっている」と言う事になる。
事象の内容によっては、計算よりも…思いつきの方が有効な事もあるからな?
ローデッド様、それはとても愉快な考え方ですね。気に入りました。
技量をもっと高めローデッド様に追いつきたく存じます。

リゲル様、ええ、頑張れば如何なるモノにもなれると僕は信じてます。
リゲル様ならきっとそれを成し遂げられることも。
歴戦の勇者!…なれるかな、じゃなくて目指さなきゃ、だな!
。そういえば、この世界には勇者が沢山来ているみたいなんです。
異世界の勇者が集結するだなんて、面白いですよね。
思いつきが有効かぁ…確かにそういう場面もあるかもしれない。
それでも正しい戦略があってこそ、ですよ。

ああ、有難うなっ!目標に向かって頑張らなきゃだ。
夜乃は目標というか、夢というか…何か目指しているものはあったりするのかい?
奇術を世界で魅せるべく、世を駆ける、とか。
僕の夢ですか。
そうですね…。より多くの人に奇術を見てもらって
その楽しさを伝えられたらと思っております。
>夜乃
私の技量とて、それ程高くはない。
単に常に新たな技術を求める好奇心がある…それだけではあるな。


>リゲル
異世界の勇者が集う…か。
私には寧ろ、それは心配要素であるように思う。

…彼らはそれぞれ、己の信ずる正義のために戦ってきたのだろう。
だが、その正義は…同一の物とは限らないのであるからして、な。
こんな時代だからこそ、ですね。
ビアンカも、目標はおなじだと思います。
だからこそ夜乃さんとビアンカが、会えたらいいんだけど…。

心配要素…!?
ローレットに来られた方は、世界を救うという目的は同じだから、きっと大丈夫ですよ。
それ以外となると、解らないけれど。
勇者といえば最果ての迷宮は、やはり勇者にとっては魅力的に映るのでしょうかね。
今後の動向が気になるな。
救うべき「世界」の定義がそもそも互いに違っているのではないかと、私は危惧するのではあるがな。
例えば、「人は環境を破壊し、災厄を巻き起こす。故に人は滅ぼされるべきである」と言う「救世」を謳う者も、私の世界ではいた。
無論、そう言う者がいないに越した事はないが、研究者の性でな。中々「可能性」を否定する事はできないのだよ(苦笑

そして、絵の完成、おめでとうである。
はい、祝辞を有難うございます!

常に最悪を想定していれば,想定外の事態へと対応できる。
その考え方は危機管理意識として、とても正しいと思いますよ。
それでも…俺はこの世界の勇者に、数人会ってきました。
少なくともその方たちは、信頼に足る方ばかりでした。
だからきっと大丈夫です。世界はそこまで、残酷じゃなかった。

そして、ビアンカが戻ってきてくれたみたいだ!
本当に良かった…おかえり、ビアンカ!!
(物陰からこそこそ出てくる)
た……ただーいまー……!
もうっ、リゲル気づくの早いー。今からイリュージョンっぽくびゅわーってかっこよく登場する予定だったのにっ
(口を尖らせながらも、表情と口調は楽しそうに)
そして夜乃、あなたも今日、いまこの瞬間からこのギルドの一員よっ! ようこそー! 盛大に歓迎しちゃうわ☆
(いつの間にか仕込んでおいたカラフルな紙吹雪を、皆の頭上にはらはら降らす。至極楽しそうに笑った)
(幻、ね! なんであたし名字で呼んじゃったんだろ!)
気付くの早かったろ?…ずっと待っていたんだからなっ!
…まぁ、実際はアトリエを見て、ビアンカの姿に気付いてさ。すっ飛んできたんだよ。
戻ってきてくれて嬉しいよ。そして、元気そうで本当に良かった。
……あたし、幸せ者ね。リゲルみたいな優しい仲間がいて。(今度は照れくさそうにはにかみ、はふ、とため息を漏らして満ち足りた様子)
えっほんと!? あたしそんなにアトリエで目立ってた!? いやー、パフォーマー冥利に尽きるわねぇ♪
うん、リゲルこそ、元気そうで良かったわ。心配かけちゃってごめん。あと、ありがとね。
おっと、場の主がやっと、帰還したか。
お帰り。そして、絵の完成、おめでとうである。
焦らしてからの登場、と言うのも、中々パフォーマーとしては適していると思うぞ?

>リゲル
いやはや、どうも私は心配性でね。
…現実として、特にそのような問題がないのならば…誠に、それに越したことはない。

そして、他所では申し訳ない。
お前さんが忙しいようであった為、一度撤退した。
…あまり騒がしすぎる場は、少し苦手でね。
ああ、バッチリ注目の的だったぜっ!<アトリエ
いいんだよ、こうして無事に、元気に戻ってきてくれたんだから。
それだけで満足さ。>ビアンカ

いえいえ、心配性は悪い事ではありませんよ。
そして此方こそすみません、今日は特に忙しくて…。
こちらでのんびり、お話ししましょう。
ギルドへ来て下さり、有難うございました>シグさん
(今日中に雑談スレ立て替えるわね! ちょっと待っててー)

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