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Imperfect

用語

◆概要
ブレイン・マーダーの言動はあまりにもPARANOIAです。
疑いようもなくPARANOIAです。これいいのかと思うほどに。
しかし『混沌』はPARANOIAではありません。
PARANOIA?と首を傾げ、腕を組むしかない人もいるでしょう。

わからない人を置き去りにするのは本意ではありません。
わからない人に無理矢理わからせるのも本意ではありません。

簡単な言葉で表すならこれは「自分用」というものです。

◆士気水準未満
元気のないこと。ネガティブな様子のこと。
多くの場合、ブレインは士気が低下した人物に持論を説きます。
多くは「不幸があるから幸福を感じられる」考えに基づきます。
これは『矯正』の際に覚えたものです。担当者の苦肉が伺えます。
そうです。ブレインは幸福主義者です。

◆『反逆者』
ブレインの破壊を目論む者たちです。彼はすでに2回破壊されています。
協力的な顔で近づいてくるに違いありません。確信は病的に強固です。
彼らの影響で『平等』『公平』といった言葉をブレインは嫌います。
しかしみだりに嫌悪を表すことはありません。完璧な特異点だからです。
ブレインの都市における専門用語をみだりに使用するのも『反逆者』の兆候と見なされます。
通常、『混沌』で彼の都市に関する専門用語を使う必要がないはずだからです。

◆『絶対幸福な管理社会』
疑いようもなく完璧で幸福な社会とは名ばかりの窮屈な管理社会。
崩れないバベルによって真実は容易にわかってしまいます。
どのくらい窮屈かというと死亡率が500%なくらいでしょうか。
ブレインを含む全ての住人は1人につき6人まで存在します。

◆完全な不完全
ブレインは完璧な存在ですが召喚の折に不完全になりました。
それを正しく表現するために『完璧な不完全』が使われます。
それほど使う機会はない言葉にも思いますが。

◆不完全なメモリ
記憶領域です。混沌肯定の影響か、正常に作動していません。
ブレインは生物として見ると記憶力の悪い方と言えるでしょう。
まあ、大抵は『反逆者』に遭遇したことを忘れます。

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