PandoraPartyProject

ギルドスレッド

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静かな野営地

<幻想蜂起>蠍の囁き プレイング

些か賑やかが過ぎる様だ
──少々、大人しくなって貰う必要があるな

俺はティエル、久住、レッドシザースと組み
もう一つの班とは逆位置を取り超聴力でゲーベルグ、それと他2名の蠍を探し出す
俺達は正面入り口側へ

純粋に怪しまれない様に酒場のマスターに酒を頼み、この状況はなんだ?と訊ねて
ほう…面白そうだな、と笑みを浮かべる

ナイフを所持している、或いは首筋の蠍の入れ墨には十分注意しよう
【扇動】の技術持ちなら、少なくともその発言は他の他者よりは目立つ筈

敵の位置を確認出来次第、俺はそれを仲間に伝え作戦行動へ
入口付近に待機する者が位置に着けたらゲーベルグへと接近
「先ほどから聞けば中々面白い話をしている様だ、俺も混ぜて貰えると嬉しいんだがな」
この通り、多少の荒事は慣れている、と武器を示す

それで油断を誘えるならそのまま攻撃
警戒をされるにしても、そのまま斬り捨てれば良いだけの話だ
「──蠍の。お前は此処までだ」

攻撃は攻撃集中からの全力攻撃スーサイドアタック
相手が逃げる事を優先しそうな場合はブロックを行い、逃げられない様にする

ゲーベルグを倒した後、一般人に対してはカリスマを活用
「我々はギルドの者だ、皆、冷静になれ。我々がこの場に居るという事は既に貴族もこの事態を察知しているという事だ」
少なくとも、今蜂起しなければ最悪の事態は免れる、と

ゲーベルグ撃破後は他の蠍二名が生きているなら援軍に向かい、撃破

倒れたらパンドラを使用

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