PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街外れの修道院

【低速】メル・ラーテの部屋

最低限の物しか置いていない
シンプルな部屋
銃のメンテナンス用の
作業台があったりと
男勝りな雰囲気だが
ベッドの上には可愛いぬいぐるみが置いてあったりと
実に彼女らしい部屋である。

※部屋の主とお客様との
低速雑談スレです

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ふむ。ここが貴様の部屋か……クク、随分と可愛らしいではないか(手土産の酒を持ちクスりと笑いながらやってきた)
自分の部屋に好きなモン置いてわりぃかよ!
ったく入って来るなり失礼なヤローだな…
(笑いながらやってきたアレックスに言い返しつつ)

ちっ…座るならとっとと座りやがれ。
(適当にクッションを引っつかむとアレックスの方に軽く放る)
ふふ、怒るな怒るな。愛らしいと素直にそう思っただけだ(くすくすクッションを受け取り座り、酒を出す)
そーかよ。んで、今日はどうしたんだ?
(アレックスの対面に座ると飴を取り出して咥えつつ)
ん、久しぶりに良い蜂蜜酒が手に入ったのでな。貴様の顔が浮かんだのだ(そう優しく笑って)
そいつァいいな!それなら大歓迎だぜ。
(嬉しそうな笑みを浮かべつつ)
だがあまりハイペースでは飲むなよ?貴様、そこまで強くはないであろ?二日酔いなどになってはいかぬからな(うむうむ)
二日酔いにはなんねーし
記憶はばっちりあんだよな…
(ラーテルの獣種なので分解能力は高いようで)
あー…記憶といやぁこないだは
酔って悪ぃ事しちまったなすまん!
(手を合わせて謝罪する)
ふむ?そうなのか、ならば安心だが……ふふ、覚えておるのか。なぁに、貴様の可愛らしい一面を見れたのでな、良しとしよう(くすくす笑ってラーテのグラスに蜂蜜酒をそそぎ)
わー忘れろっての!!こうなりゃ道連れだ!
お前も飲めよな!ってもツマミはあれだぞ
オレが作ったジャーキーとナッツぐれーしかねえからな。
(などと言いいつつもしっかりつまみとアレックスの分のグラスを用意するツンデレぶりである)
クク、よいよい。凝った料理もよいがシンプルな肴もまた良い物よ。勿論、私も飲むとも。ふふ、美人と飲む酒はよい(そのツンデレぶりにほんわかとなごみつつ自分のグラスにもそそぐ
美人ねぇ?…んな事ぁねーと思うんだけどよ。
んじゃ乾杯するか?
うむ、美味い酒と肴に乾杯(頷いてラーテにグラスを向け)
おう!…ぷはー!!
甘くてうめぇなあ!(一気にグラスをあおり
幸せそうな笑みを浮かべ)
んく、んく、んく……ぷは。美味いものだなぁ(同じく美味しい酒に幸せな笑みを浮かべ)どれ、ではナッツも頂いて……うむ、塩気がよく合う……(カリカリ)
ジャーキーの塩気も良い感じに合うな!
(もぐもぐとジャーキーを齧りつつ2杯目を注ぎ)

本当美味いなこの蜂蜜酒!(今度はちびちびと飲み)
蜂蜜の深い甘みがよく活かされている……ふんわりと花の香りが香るのも悪くない。良い蜜を使っている証拠だな……うむ、良い物よ……ふむ、では私もジャーキーを失礼して……はむっ(舌の上で蜂蜜酒を転がしてゆっくり堪能した後にジャーキーをツマミ、目を輝かせる)
小難しい事言ってんなぁ…
オレとしちゃ美味けりゃなんでも良いんだけどよ。
そのジャーキーうめーだろ?
今回のはわりと自信作だからな!
(得意げに笑いながらナッツをつまみ)
…………貴様が作ったのか?(きょとんとして見つめ)

……丁寧に下処理されている。雑味が少ない良いジャーキーだ。そうか、貴様が…………ああ、美味いとも(ラーテの人柄を垣間見た気がして微笑ましく笑う)
んだよ。オレだって料理ぐれーするっての。
傭兵時代から色々やってたし、
母親にも仕込まれたからな。
(ぽりぽりとナッツを齧りつつ)
ふふ、済まなかった、済まなかった。美味いとも(頷いて蜂蜜酒をまたひとくち飲み、ナッツを自分もつまみつつ。すこし酔いが回ってきたのか微かに顔が赤いままにこにこしている)
あんがとよ。
褒めても追加ぐれーしか出せねぇけど。
(ぶっきらぼうにそう言うと追加のジャーキーを取り出しつつ)

お、そだ。お前も水飲んどけ
こまめに水分補給した方が悪酔いしにくいからな。
(もう1組グラスを出すと水を注ぐ)
ふふ、追加が出るのなら充分ではないか(けらけら)

んむ、有難い……(ごくごく)
まーでも褒められて悪ぃ気はしねえよ
あんがとな。
(ぽりぽりと鼻を掻きつつ)

まーアンタの事だから
悪酔いなんてあんましないだろうが
酔って絡まれても困るんでな。
(とてもブーメランな発言である)
……(貴様がそれを言うのか?という微妙な表情)
あっ…(前回のポカを思い出した顔)
今のは忘れろぉ!!
(とても恥ずかしそうに)
くっ、ふふっ……(おかしそうに笑って)

ああ、絡み酒はしないよう気をつけるとも……クク(ナッツをツマミつつクスクス)
だークソっ調子狂うぜ…
見た目は可愛いくせしやがって
俺より年上だしよ。
(蜂蜜酒をあおりジャーキーを齧り)
うるへーこれぐれーで酔ったりしねーっての!
(ぐびぐびもぐもぐ)
ラーテ?ラーテ?呂律がおかしいが大丈夫なのか?(恐る恐る肩をたたく)
らいじょぶらっての!
これぐれーで酔ってて傭兵なんへやってりゃれっか!
……にしても本当にオメーは可愛いにゃあ
(肩に添えられた手を掴んで抱き抱えようと絡み酒かコイツ)
この小娘は気軽に男の前で酒を飲ませたらいかぬな……(大人しく抱き抱えられ、諦めたようにポンポンとラーテの頭を軽く叩こうと)
んだよー文句あんのかー?
オレだって一緒に飲むあいてぐれー選ぶっての。
(頭を軽く叩かれながら不服そうな酔っ払い)
おやおや、嬉しい事を言ってくれる(くすりと笑いつつ身を預けて自分もちょこちょこと蜂蜜酒を飲む)

うん、美人と飲む酒はうまいな
傭兵家業やってりゃお偉方の酒宴に呼ばれる事もあったからな
これでもTPOは弁えてるっての…あーうめぇ

またそんな事言ってよぉ
ったくアンタからすりゃオレなんて小娘だろうに
(朱に染まる頬は酔っているからか照れているからなのかはたまた両方か)
クク、私の前だとお前はだいぶ可愛らしい事になっているのでな?少し心配しただけのことよ(そう悪戯っぽく笑う)

老爺とて美しいものを美しいと感じる心は忘れていないとも……なんだ、照れているのか?ふふ(くすくすと笑って自分を抱き抱えている手をぺちぺち叩いた)
だー!!もう……調子狂うぜ…

あー照れてるよ悪ぃかクソッ!
うちの母親と言いジジ、ババに見えねーから
余計調子狂うってんだよなぁ……
(少々拗ねた様子で)
そう拗ねるな、ほれ(ひょい、と自分の上にあるラーテの口をジャーキーでつつこうと)
ん、そんなんじゃ騙されねーからな…
(ぱくりとジャーキーを食べようと)
そう言えばよぉ?…アレどうたったよ?
(アレとは多分バレンタインの菓子の事だろう)
ふふ……(その様子を微笑ましく思いながら自分も食べて幸せそうにしついる)

あのシフォンケーキか……そう言えばまだ礼をちゃんと言えていなかったな。とても美味しかった、ありがとうラーテ。できることなら毎日でも食べたいぐらいだ……ふふ、あの時の貴様も愛らしかったしな(恥ずかしがっていたラーテを思い出し)
おう…あんなもんで良いならまた作ってやるけど
あーーーー!!思い出させんじゃねーよ!
あんな恥ずかしい格好もうしねーからな!!!
(バニーガールの格好を思い出して恥ずかしがっている)
ふふ、それは残念。なら今度はまた違う姿を見せてもらうのもよいな(くすりと笑って)
アンタにだけはぜってー見せたくねー……
(はちみつ酒をあおりつつ)
だってよォ……
バカみてーに褒めちぎられっと
オレだって恥ずかしいんだよ…
兄貴以外の野郎になんて言われ慣れてねーし
(もにょもにょと恥ずかしそうに)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM