PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街外れの修道院

【低速】リラのお部屋!

年相応のファンシーで可愛らしい洋室…
なのだが時折美味しそうな匂いがする。
大量に料理を作ったりしている様だが、
1人で平らげるのだろうか?

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おお!カッコイイね!(機械の部分を見て)
ずっと寝てるのは大変そうだなー
リラなら8時間ぐらいで起きちゃうよー

リラもねー本当は食事以外で
エネルギー補給も出来るんだけど
あんまり頻繁には使いたくないから
こんな感じなんだー。
寝るの自体は全然平気なのですよ、僕。
むしろうっかりするとすぐ寝てしまうので……(そういうギフトなんですよ、と苦笑いを浮かべた)

まあ、ご飯で補給できるならば他の方法を使わずとも充分ですしねえ……
頻繁に使いたくないことならなおさらです。……食費、大変そうですが。
他の方法がエナジードレインみたいなのだからね。
リラはプラトニックなサキュバスハーフなので
そっちの相手は選ぶのです!

ちなみに食費はたまに
お仕事のお手伝いしたりして
何とかしてるよ!

それにここに住んでるから
一応食事も出るし!

なるほどーそう言うギフトなのかあ
じゃあ1回寝ちゃうと大変そうだね?
さきゅば……ああ。それは……とても大変ですし、気を遣いますね……
(デリケートなことを聞いてしまってすみません、と目をそらして咳払いをした)

なるほど。こういう人の多いところにすむとそういうメリットもあるのですね……
寝る場所だけあればいいや、と思っていたので忘れていました……

ええ、寝ることは出来るのですが起きるかどうかは別なのでうっかりすると凄く寝てしまうのです。……朝までどころではなく、いつ寝たかわからないくらいには…
お兄ちゃんは何処でも寝れそうだもんね
それちょっとうたた寝したら
浦島さんみたいになりそうだなぁ…

えへへーヴィクトールお兄ちゃんありがとー。
でもリラ的にはそんなに気にしてないよ。
どんな種族だろうとリラはリラなので!!
(にへらと嬉しそうに笑い)
正直…どこでも眠れるのです。いまここでも寝ようと思えば一瞬ですし……道ばたでも全然眠れますね……?
ウラシマタロウ……恥ずかしながらいま、多分そんな感じなのです。

そういう風に言えるのは、リラ様はほんとお強い、のです。
その笑顔がすてきですよ、ええ。どんな種族だろうと自分は自分だっていえる自信なんて、そう簡単にはつかないですから。
リラってばこっちに呼ばれた時に
自分の種族と名前ぐらいしか
あんまり覚えてなかったんだー
だからね?前向きに生きた方がなんかお得かなーって
そう思ったんだ!

道端は危ないから気を付けた方いいよー
屋根の上とかなら安全かも!
ありゃ?ヴィクトールお兄ちゃんも記憶喪失?
ふふ、似たようなモノですね。
ボクも呼ばれた時には何も覚えてませんでした、名前も覚えてなかったので――本名かどうかもわからないのですよね。(多分鉄騎種だけど旅人だったらどうしようか、と少し笑いながら)

今は寝るための部屋を借りているので大丈夫ですよ。道ばたで寝たら何があるか分からないのです。
前向きに生きたほうがきっとお得、ですか。……そうですよね、ええ。
リラもフルネームがあったかもしれないの
覚えてないからその辺も仲間だね!

この辺りはヨランダお姉さんたち
(家主と愉快な仲間たち)がチンピラさん達を
まとめ上げてるから路地裏の割には安全なんだけどねー
けどやっぱり道端で寝ちゃうのは怖いよね。
身ぐるみ剥がされたりする事もあるみたいだし!

そうだよーだから元気が無い時は
リラが元気を分けてあげよう!
えーとこう言う時なんて言うんだっけ
テイクイットイージー?
らくにやろうぜ、ってことですね。
まあ何事も……リラ様なら「ぴーすおぶけーき」なんて、ね?

仲間ですね、ええ。……ボクは本当に幸運でしたよ、寝たまま神殿に召喚されたみたいですからね。一体どこで寝てたのやら。
昔のことは気になりますけど…分からないものは、わからないですからねえ……
うんうん。リラもそれはラッキーだった!
気付いたらあんな凄い所にある神殿に居たんだもん
びっくりだよね!
そう言うのもそのうち分かってびっくりしたり
落ち込んだりするのかなあ?
リラがお手伝い出来そうな事だったら
その時はヴィクトールお兄ちゃんのお手伝いするね!

けーき?うん!甘いのも好きだよ!
(意味がよく分かっていない様子で)
起きたときには見知らぬ場所で気づいたら書類かかされて……崩れないバベルがあってよかったです、ほんとうに。

落ち込むとか、そういうのも実は良く分かってないのですが――その時は是非よろしくお願いします。リラ様にも何かあったらボクもお手伝い致しますので、ね?

ぴーすおぶけーき、ってのは「らくしょう!」って意味らしいですよ?
甘い物大好きならこちらでもいいかな、とか!
そう言えばざんげおねーちゃん元気かなぁ?
(神殿の主の事を思い出し)

なるほど!甘い物も好きだから
今度からそっちも使おっと
また一つ賢くなった!

うん!任せといてー!
じゃあリラに何かあった時は
ヴィクトールお兄ちゃんに助けてーって言うね?
ざんげ様……ですか。寝起きであまり覚えていませんが……どうなのでしょう?
(ハンマーを依頼すればお会いできるのでしょうか、と首をかしげつつ)

ええ、ボクが助けられる範囲であれば、お助け致しますのです。
多分元気だろうけど
今度神殿に行く時は何か差し入れでも持っていこっと。

わーい!ありがと!
ヴィクトールお兄ちゃんは優しいなあ。
ああ、よいですね、ボクも何か差し入れをもっていきましょう。

優しい……ですかねえ? 自分じゃあわからないものです。リラ様はほんと屈託無くそう言うことを伝えられる方ですから、皆様に愛されるのでしょう。

……ところで。お鍋大丈夫でしょうか?
何が良いだろ?やっぱりカレーかな?

お兄ちゃんは充分優しいよー。
リラは悪魔だけど嘘はつけないのです!
(えっへんと何故か自慢げに)

さっき火を止めた…止めたっけ?
ちょっと見てくる!?
(バサッとダッシュで飛び立ちキッチンへ)
…良かった大丈夫だったや。(てくてく歩いて帰って来た)
カレー、いいですね。スパイスの良い香りがするので、アレは好きですよ。
しかしざんげ様……ざんげ様がものを食べているイメージが余り浮かばないのは何ででしょうか……?

悪魔ですか。……ふふ、端から見たら聖職者と悪魔の会食とはなかなか面白いのです。
ボクは格好だけの聖職者ですが。しかし……ありがとうございます(少しだけ照れくさそうに)

ああ、よかった。ボクと話していてこがしてしまっていたらあの量ですし大変じゃないかと。
まあ焦げちゃっても勿体無いから食べるんだけどね
悪魔の胃袋は頑丈なので!

カレーは良いよー多めに作って
寝かせておいて色々使えるんだー
そう言えばそうだね! ざんげお姉ちゃんも
食事が要らない人なのかな?

あーヴィクトールお兄ちゃんの服
カッコイイけどなんだか見覚えがあると思ったら
聖職者の人が着てる服かー!

ちなみにリラは悪魔と夢魔のハーフらしいよ?
ふふーどういたしましてだよー。
(お礼を言われて嬉しそうに)
実際もったいでしょうしね、その量は。
(先ほどにこんでいた鍋の大きさを思い出して)

寝かせる、んですね。カレー。
余りそういうものに頓着がないので香りが変わる位の認識しかありませんでした。
ざんげ様もそういう人……なんでしょうか。だとしたら手土産に悩んでしまいますね、ううん……

ええ、そうなのですよ。この服、起きたときから着てたみたいで。
ただ全くボク自身には信仰とか……思い当たらないので見た目だけなのですよ。

夢魔と悪魔、ですか……。
どっちも悪魔、じゃあないんですね。不思議ですねえ……
あ、ボクは鉄騎種ですよ。たぶん
うむーもったいないお化けが
出るようなことはしないのです!
怖いから!(悪魔なのに)

うん、寝かせた方が味が馴染むからねー
あとはねーちょっとずつ味を変えて楽しめるし!
形に残る物でも良いかも!
例えば海洋の浜辺で見つけた綺麗な石とか!

なるほどー。リラも最初からこの服だったからなあ
親の趣味なのか自分の趣味なのかよくわかってないけど
動きやすくてお気に入りなんだー
(その年頃にしては幾分露出度が高い服装ではある)

魔族同士だからハーフでも問題なかったのかも!
それもよくわかんないけど。
んーヴィクトールお兄ちゃんからは
鉄騎種の匂いがするけどなぁ(くんくんと)
もったいないお化け、そんなお化けが……!
末恐ろしいのです……

かたちにのこるもの、なるほどなのです。
……形に残らないものは、わすれてしまうのです。

動きやすい服装ですか。(些か露出が激しいそれを見て)
……この季節は冷えないようにお気をつけ下さいね。

鉄騎種の匂い。さびくさかったりしたらごめんなさい!
出るらしいんだよ
もったいないお化け!
だから物を残したりするのは良くないらしいよ!

んーけど形に残らなくても思い出に残るもの
とかでも良いかもしれないなー
みんなでパーティーしてみたりとか!

リラは結構動き回るし
代謝が早い?らしいから
あんまり寒くないんだー
触ってみる?(何も考えていなさそうな様子で)

大丈夫だよ!さび臭いとかそう言うのじゃなくて…
なんだろ…んーと鉄っぽい匂いではあるんだけど
いい匂いだよ!
そうなのですか!……もったいないお化けに、気をつけなければ……!
ものはのこさないようにしていますが、いかんせん大きいと食べ物を多めに用意されたりしますので……
いっぱい食べる方が横にいるとありがたいのです。

いいですね、パーティも。
もう絶対忘れないような、そんな楽しい思い出があれば……万々歳なのです!

さ、触りませんよ!ボクの手、金属で詰めたいので多分びっくりしちゃいますから!
お腹とか冷やしたりしてしまったら大変ですしね!

……いい匂い、ですか。ちょっと嬉しいですね…
そう言う時は先に言っておくといいかも!
それか今度そういう事がある時は
リラが横でいっぱい食べようか?
(じゅるりとヨダレを垂らし)

うんうん!思い出に残る事したいねー!!

? そお?手が冷たい人は心があったかいんだって!
やっぱりヴィクトールお兄ちゃんは優しいんだね!

うん!優しい感じのいい匂いがするよ!
そうですね、そういうときがあったら是非お招きしましょう。
ボクの分まで食べてもらえればお互いに助かるのですよ!
(にこにこ、と笑った)

ボクも、リラ様も。……此処で忘れられない、もう忘れることが無いような思い出が出来れば幸いなのです。

手の温度は多分関係ありませんよ、温かそうなリラ様もやさしいですからね。

と、そろそろごはんのお時間でしたらおいとました方が良いでしょうか?
わーい!約束だよ!指切りげんまん!

こうやってヴィクトールお兄ちゃんと
お話してるのもリラにとっては大事な思い出だよ!

そうかなー?じゃあお揃いだね!

んーそれじゃそろそろ食べようかなー
…ヴィクトールお兄ちゃんまた遊びに来てくれる?
約束です。指切りげんまん嘘ついたら……ってやつですね!(小指をさしだして)

……ええ、また来ます。その時は、何かお手土産を持ってきますね?
それでは。(と、立ち上がり外へ向かおうとするだろう)
うーそついたらハリセンボンのーます!
指切った!(小指を絡めて指切り)

やった!それじゃお土産も楽しみにしてるね?
うん、またね。ヴィクトールお兄ちゃん!
気を付けて帰ってねー
(部屋を出た所まで見送りに着いて行き
ブンブンと手を振りながらお見送りする)
(直感を頼りにてくてくと歩いてきたようで)
…??お部屋?
こんばんは。だれか、いる、しませんかー?
む?お客さんかなー?
こんばんは~!お姉ちゃん?は迷子の人?
(声に気付いて奥からてくてくとやってくる)
む、初めまして、にも迷子ばれる、する…?なぞ(自分に変なところはあるのかと、自分の格好を見返し)

あ、ボクはカルウェット、いう。初めまして、よろしく。
んーとねーここの建物が路地裏にあるから
たまに迷子の人が来ることがあるんだー。
だから迷子かなーって。

カルウェットお姉ちゃん?んーなんだか
同い年っぽいしカルちゃんで!
リラはリラだよ!よろしくねー?
それは迷子、わかる、するな。

リラ……リラ…うむ、覚えたぞ。
ボク、レガシーゼロ、性別、わからない。
から、カルちゃん、よい。
あだ名は、仲良し、使う、きいた。うれしい。
けど折角来てくれたんだし時間があるなら
お話したいなー!

うん、カルちゃん!
仲良くしてくれるとリラも嬉しい!
そっかーカルちゃんは秘宝種さんなのかー
おお、性別ふしょーの人はリラ初めてかもしれない!
時間、ある、する。お話、出来るぞ。
(嬉しそうにこくこく頷き)

リラは女の子、かわいい。
……角としっぽ、ある。するから……なんだ?
やたー!それじゃあお話しよー!座って座ってー
お菓子も沢山あるよー?
(椅子の方に手招きするリラ。
テーブルの上にはお菓子が沢山置いてある)

にへへーありがと!
リラはねー?サキュバスと悪魔のハーフなんだって!
ちなみに羽も付いてて出し入れ自由だよ?
(ぴょこぴょこ出し入れしてみせ)
おかし!ボク、おかし、すき。
(たたっとイスに駆け寄り座り、沢山置いてあるお菓子を嬉しそうに見ている)

!?羽!ある!ない!すごい。
空とか、飛べる。する?
良かったーお茶もいれるから一緒食べよ?
紅茶で良いかなー?

うん勿論飛べるよーほらー。
(ふわりと宙に浮くように)
紅茶、のむ、したこと、ない。のむ、したい。
リラは、美味しいもの、たくさん、知る、してる。すごいな。

ボクの友だちも、飛べる。飛ぶの、楽しそうだ。
(ふわりと浮くのを見てぱちぱちと拍手をし)
甘いお菓子が多いから紅茶はストレートで良いかなー
はい、どうぞ。
(2人分のカップに紅茶を注ぎ1つをカルウェットの方へ)

うん、飛ぶのは楽しいよー?
ありがとう。
(紅茶を1口のみ、ほっこり)
うむ。おいしい。
お菓子、食べる、してよい?どれ、おいしい?

ボクは飛べる。しないから、残念。
サキュバス、悪魔、なるしたら、飛ぶ、できる?
……(自分が飛ぶ姿を思い浮かべ)上手く、飛ぶ。できないな。諦める。
えっとねーストレートティーだから…
これかな!
(アーモンドプードル入りのフィナンシェを口に運び)
んーおいひー♪
カルちゃんも食べて食べてー?
(幸せそうに紅茶を飲んでいる)

そっかーカルちゃんは飛べないのかあ
けどカルちゃん秘宝種だしもしかしたら
頑張ればえいって飛べるかもしれないよ?
そうじゃなくても簡易飛行ぐらいなら
練達の発明品とかで出来るみたいだし!
リラは美味しそうに食べる。する。
(おすすめされたフィナンシェを手に取りもぐり)
んむ。おいしい。紅茶、あう、する。
(はぐりと大きく口を開け食べていく)

頑張る、したら、飛べる…。ボク、すごい!
頑張る、えいってする!
そうしたらリラと遊ぶ、さらにできる。
そういう体質みたいで
いっぱい食べないとすぐお腹空くんだー
でもせっかくだから美味しいもの食べたいから!
ねー?美味しいでしょ?

うんうん自力では無理でもさっき言ったみたく
道具で飛んだりも出来るし
カルちゃんとお空で遊べたらリラも嬉しい!
体質…ボクと反対…。
たくさん、おいしい、食べる、幸せ。よいこと!
おいしい、あまあま(こくこく

2人で飛ぶの、楽しい、思う。
遠出?というもの、できる、きいた。楽しそう。
およ?そうなの?ならリラのオススメを
ちょっとずつ分けたげるねー?
こうしたら色々楽しめるよ!
(クッキーやマフィンを1口大にしたものをお皿にあけてカルウェットに)

そうだね!ちょっと遠くにお出かけしたりも出来るし
戦闘じゃないな高い所飛ぶのもそんなに危なくないし
楽しいよ!
うむ。ボク、レガシーゼロ。ご飯、たべる、しなくても平気。
だから、食べるの最近、知った。まだ、慣れる、してない。
……えと、これは、あれだ!宝箱?みたいだ。
リラ、ありがとう。嬉しいぞ。
(一口サイズのお菓子が並べられたお皿に喜びを表し、口に運んでいく)

高いところ!木の上、風気持ち良い。もっと上、気持ち良い、はず。
リラは、どこまで、飛べる、する?
あ、そっかぁそう言えば秘宝種の人は
寝たり食べたりする必要が無いんだっけ?
えへへーどういたしまして。リラのお宝をおすそ分けだよー!
(自分の分のお菓子を美味しそうに頬ばりながら)

ん?……んーどこまで飛べるかなぁ
高さは危なくて試した事無いから分かんないや
でもこーんなおっきい木ぐらいの高さまでなら
飛んだことあるよー?
(身振り手振りで木の大きさを伝えようと)
うむ。食べる、寝る、必要ない。
でも、食べるは、すき。必要ない、でも、したい。
うまうま。…あ、ヴァイオレットが、これクッキーかけて、おいしい、してた。他のも、おいしい?
(カバンの中からハチミツを取りだし、リラに見せてみる)

たしかに、落ちる、したら危険。
リラ、怪我したら、かなしい。
…おぉ、とても、大きい。すごい。
(身振り手振りが伝わり大きく目を開き驚きをしめす)

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