ギルドスレッド
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泪雨
(ぼわんっ)
(着物の中から、顔だけ覗く猫)
……輝かんばかりの、この夜に。
も、無事過ぎて。
(「素敵な絵姿やったよ」…と、こそり)
だいぶ間を開けてしもたけど、ほんに…ごめんね。
来月になったら、お願いしようと思うんやけど。
伊砂絵師さんのご予定が、来月上旬とのことやの。
【個人部分の詳細】だけ埋めてもろて、お願いしてみる言う事でええやろか?
(尻尾を、右に左に揺らして)
言うてるうちも、自分のとこ埋めてへんかった…ええと
(後ろ足で耳の辺りを掻きながら)
(着物の中から、顔だけ覗く猫)
……輝かんばかりの、この夜に。
も、無事過ぎて。
(「素敵な絵姿やったよ」…と、こそり)
だいぶ間を開けてしもたけど、ほんに…ごめんね。
来月になったら、お願いしようと思うんやけど。
伊砂絵師さんのご予定が、来月上旬とのことやの。
【個人部分の詳細】だけ埋めてもろて、お願いしてみる言う事でええやろか?
(尻尾を、右に左に揺らして)
言うてるうちも、自分のとこ埋めてへんかった…ええと
(後ろ足で耳の辺りを掻きながら)
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(※お誘いした方以外の書き込みはご遠慮下さい。)
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テーブルの上には小花柄をした急須と、揃いの柄の可愛らしい湯呑みが二つ。
すぐそばの皿の上には、お月様を模したまぁるい小さなお饅頭が並んで。
「いらっしゃい、その椅子座って楽にしてもろたら。…どんなんがええかゆっくりお茶しもて、お話出来たら。」
急須から立ち昇る湯気、お茶の香り漂う部屋での談笑。
家主の女は、慣れた手つきで湯呑みにお茶を注ぎながら…来客にそう声をかけた───