ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
泪雨
二人でお弁当作りは楽しそうだな。
お弁当作った後は、一緒にお出かけも良さそうだ。
おかず交換や、コツの教え合いは良いな。
レパートリー増えそうだし、美味しいご飯も食べられそうだ。
口にあったなら幸いだ。
(お饅頭食べて上品な甘さ楽しみ)
私はどこでも大丈夫だぞ?
流石に野外だと、凝った料理は無理だけど……。
お弁当作った後は、一緒にお出かけも良さそうだ。
おかず交換や、コツの教え合いは良いな。
レパートリー増えそうだし、美味しいご飯も食べられそうだ。
口にあったなら幸いだ。
(お饅頭食べて上品な甘さ楽しみ)
私はどこでも大丈夫だぞ?
流石に野外だと、凝った料理は無理だけど……。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
(※お誘いした方以外の書き込みはご遠慮下さい。)
*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*….*…..*……*…..*…..*
テーブルの上には小花柄をした急須と、揃いの柄の可愛らしい湯呑みが二つ。
すぐそばの皿の上には、お月様を模したまぁるい小さなお饅頭が並んで。
「いらっしゃい、その椅子座って楽にしてもろたら。…どんなんがええかゆっくりお茶しもて、お話出来たら。」
急須から立ち昇る湯気、お茶の香り漂う部屋での談笑。
家主の女は、慣れた手つきで湯呑みにお茶を注ぎながら…来客にそう声をかけた───