ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
泪雨
幼い頃のことはあまり覚えていませんが、私を引き取った教会関係者曰く。
両親も兄も、幼い私を慈しんでくださっていたそうです。
今も兄が生きていて、巡りあえたならば…きっと幸せなのでしょうね。
(蜻蛉さんと掌の髪飾りとを交互に見ながら話をしていると、移動を促され。
見ると自分の目には珍しいデザインの鏡台が。
蜻蛉さんのお着物やお部屋の雰囲気に似合う、落ち着いた色合いのそれを見て、
近くに移動。鏡の前に座ると、化粧気のない修道女が見える。)
ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きますね。
装飾の類を付けることがほぼなかったので、嬉しいのですが…ちょっと照れてしまいます。
似合うといいな…なんて。
(はにかむと、眼鏡を外して、シスターベールも取る。
鳩尾くらいまでの長さの銀髪が、ふわふわとあちこちで遊んでいる)
両親も兄も、幼い私を慈しんでくださっていたそうです。
今も兄が生きていて、巡りあえたならば…きっと幸せなのでしょうね。
(蜻蛉さんと掌の髪飾りとを交互に見ながら話をしていると、移動を促され。
見ると自分の目には珍しいデザインの鏡台が。
蜻蛉さんのお着物やお部屋の雰囲気に似合う、落ち着いた色合いのそれを見て、
近くに移動。鏡の前に座ると、化粧気のない修道女が見える。)
ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きますね。
装飾の類を付けることがほぼなかったので、嬉しいのですが…ちょっと照れてしまいます。
似合うといいな…なんて。
(はにかむと、眼鏡を外して、シスターベールも取る。
鳩尾くらいまでの長さの銀髪が、ふわふわとあちこちで遊んでいる)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
───窓辺に黒猫が一匹。
いつもの光景…のはず…が、不思議と飼い猫の大きさよりも、やや大きい。
首元には、赤い花。
たまには、戻りたい日だってあるのだ。
庭を眺めながら、招待した彼女を待っていた。
驚かせてしまうだろうか、否、きっと彼女なら大丈夫──。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
・クラリーチェ・カヴァッツァ(p3p000236)ちゃんとの2ピン相談場所。
・お誘いした方以外の書き込みはご遠慮下さい。