ギルドスレッド
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泪雨
(ふわりと笑みを浮かべつつ)
いいえ。人のお姿も今のお姿も、どちらも蜻蛉さんご自身ですもの。
見せて頂いたこと、嬉しく思います。
それは、いただきますね。
(いうと、二つのカップに紅茶を注ぎ、ソーサーに乗せて一つは蜻蛉さんのところへ
もう一つに口を付けて、ゆっくりとひとくち)
と。これはお土産です。被ってしまいましたが紅茶なのですよ。
入れ物がとても可愛いのでお持ちしました。
(ティーパックの入った和紙で作られた小さな入れ物を、どうぞ、と)
…と、チラシですか?見せて頂きますね。
(チラシを手にしてないように目を通す)
はい!喜んでご一緒致します。何を買いに行きましょうか。
それとも目的無く歩いて、現地で見つけたものを買いましょうか。
いいえ。人のお姿も今のお姿も、どちらも蜻蛉さんご自身ですもの。
見せて頂いたこと、嬉しく思います。
それは、いただきますね。
(いうと、二つのカップに紅茶を注ぎ、ソーサーに乗せて一つは蜻蛉さんのところへ
もう一つに口を付けて、ゆっくりとひとくち)
と。これはお土産です。被ってしまいましたが紅茶なのですよ。
入れ物がとても可愛いのでお持ちしました。
(ティーパックの入った和紙で作られた小さな入れ物を、どうぞ、と)
…と、チラシですか?見せて頂きますね。
(チラシを手にしてないように目を通す)
はい!喜んでご一緒致します。何を買いに行きましょうか。
それとも目的無く歩いて、現地で見つけたものを買いましょうか。
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───窓辺に黒猫が一匹。
いつもの光景…のはず…が、不思議と飼い猫の大きさよりも、やや大きい。
首元には、赤い花。
たまには、戻りたい日だってあるのだ。
庭を眺めながら、招待した彼女を待っていた。
驚かせてしまうだろうか、否、きっと彼女なら大丈夫──。
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・クラリーチェ・カヴァッツァ(p3p000236)ちゃんとの2ピン相談場所。
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