ギルドスレッド
華蓮の自室
ふふ、合ってるのだわよー。ようこそ!いらっしゃい、なのだわー♪
(席を立って、ソフィアさんの分の椅子を座りやすいように軽く引いて
(席を立って、ソフィアさんの分の椅子を座りやすいように軽く引いて
やっぱり?ソフィーを待ってる気配を感じたもの!
ふふーん。分かってるわね。おじゃまします、よ。
(くすっと笑った後、引かれた椅子にぽふんと座り)
ふふーん。分かってるわね。おじゃまします、よ。
(くすっと笑った後、引かれた椅子にぽふんと座り)
ふふふ、ゆっくりお話ししていきましょう。(くすくす
さしあたっては、クッキーとお茶をどうぞ…なのだわ。
(作っておいたクッキーをテーブルに置いて、淹れ方のメモを見ながら紅茶を淹れ
さしあたっては、クッキーとお茶をどうぞ…なのだわ。
(作っておいたクッキーをテーブルに置いて、淹れ方のメモを見ながら紅茶を淹れ
ふふ。そうさせてもらうつもりよ。折角の機会だもの。
ん! …お紅茶って、割と適当に淹れても美味しくなるものなのよ?
(クッキーをひとかじり、幸せそうに微笑んで)
ん! …お紅茶って、割と適当に淹れても美味しくなるものなのよ?
(クッキーをひとかじり、幸せそうに微笑んで)
ふふ……そうね、実の所しっかり淹れてもそんなに味の違いが私分かるわけじゃないのだけども……気分なのだわよ、しっかり淹れたのだという満足感。(くすくす
クッキーどうかしら……お料理は頑張ってる方だけど、お菓子はそれほど専門じゃなかったり…。(ちょっと不安げ
クッキーどうかしら……お料理は頑張ってる方だけど、お菓子はそれほど専門じゃなかったり…。(ちょっと不安げ
ソフィーも味の違いはよく分からないわ…。でも、満足感を感じられるならすごく素敵だと思うわ。(こくりと頷き)
そうだったのね?プロのパティシエさんのクッキーみたいで、とっても美味しいわ!もっと自信もっていいと思うわよ!
(にっこり笑ってみせ)
そうだったのね?プロのパティシエさんのクッキーみたいで、とっても美味しいわ!もっと自信もっていいと思うわよ!
(にっこり笑ってみせ)
ふふふ、ではではどうぞ…なのだわー。
(紅茶をカップに注いで、お互いの席に置いて
そ、そんなにかしら?上手になってきたのかな?
そういってもらえるととってもとっても嬉しい!(嬉しそうに微笑み返し
(紅茶をカップに注いで、お互いの席に置いて
そ、そんなにかしら?上手になってきたのかな?
そういってもらえるととってもとっても嬉しい!(嬉しそうに微笑み返し
嗜好品は大体自己満足、とはよく言ったものだわ…
…ソフィーが今作った言葉だけど。ありがと、頂くわね!(くすっと笑ったあと、一口紅茶を啜り)
ええ!それはもう、とっても。お店で出されてても普通に買っちゃうもの。(微笑み返してみせて)
…ソフィーが今作った言葉だけど。ありがと、頂くわね!(くすっと笑ったあと、一口紅茶を啜り)
ええ!それはもう、とっても。お店で出されてても普通に買っちゃうもの。(微笑み返してみせて)
ふふ、真理をついた面白い言葉と思うのだわ。(くすくす)
満足して楽しめればそれで良い…間違いないのだわ。(頷き)
少しだけ、売ってみたりも考えようかしら。
そういう小さなお店をするのも、楽しそう。
満足して楽しめればそれで良い…間違いないのだわ。(頷き)
少しだけ、売ってみたりも考えようかしら。
そういう小さなお店をするのも、楽しそう。
そーよ。嗜好っていうくらいなんだから、自分が満足できるのが一番だと思うの。(満足気に大きく頷いた後、お紅茶をまた啜って)
素敵ね。ふふ、常連さんになっちゃうかもしれないわ?
素敵ね。ふふ、常連さんになっちゃうかもしれないわ?
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普段からストックしていたから、お菓子と紅茶はちゃんと用意できました。