PandoraPartyProject

ギルドスレッド

華蓮の自室

可愛らしいティーテーブル(雑談)

小さな水差しのお花を一輪添えた、お洒落で可愛いティーテーブル。
高級なお菓子は無いけれど、心を込めて作ったお菓子と、頑張ってお勉強しながら淹れた紅茶がある。

のんびり楽しく、お話しできると嬉しいのだわ。

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はい、この女のハウスなのだわ。
いらっしゃいレジーナさん、来てくれて嬉しいのだわ!
ようこそ…乙女の作戦会議へ…。
ごきげんよう華蓮。
お邪魔するのだわ。
乙女の……!
こういった場は初めてね。
どうすればいいのか、ちょっとどきどきしちゃうのだわ。
ゆっくりしていってほしいのだわー。
ふふ、お互いの目的を果たす為、情報交換をしたり議論したり…。
それはともかくとして、のんびりお茶やお菓子や雑談を楽しんだり…とかかしらね。
なるほど、なるほど。
では、手始めに……どんなことをしたとか聴いてみても?
一度デートしてもらえたのだわ!
その時にレオンさん、寒いだろってカーディガンをくれたの!!
後はね、一度手編みのマフラーを頑張って贈ったのだわ!
後は後は…ローレットトレーニングの時とか、できるだけの場面でレオンさんの役に立てるようなお仕事を選んでるの。将来レオンさんの…ローレットの秘書になって、近くで役に立てるようなお仕事が出来たらって思ってるのだわ。
最期はやっぱり大事なのは会う回数よね。レオンさんが街角に来てくれたら、一も二もなくダッシュよね!単に私自身が会いたいからなんだけども。

えへへ、今まで頑張れたのはこんな所かな。少しずつ近づけてると良いのだけど…。
レジーナさんは、ここまではどんな感じの事をしてるのだわ?
我(わたし)?
我(わたし)は、そうねぇ。
ご挨拶できる機会があれば細かく行っていたし……参加できるお茶会には行っていたわね。
近頃は折々の行事にもお誘いしてお出掛けすることが多いかしら。
街角では……まぁ運が良ければ……だけれども。

色々アプローチはしているけれども。
お嬢様はあの通り、雲をつかむような性格をなされてるから。
何とも言えないわねぇ。
お茶会!良いなぁ…それ羨ましい…。
あのお嬢様の事だもの、上品で素敵なお茶会になったのでしょうね…。
私もレオンさんとお茶会する機会を見つけたい。

確かに、掴み所が無い部分ある…そう、私達ではまだ底が見えない…という感じ?
レオンさんもフランクなようでいてそういう所あるかもなのだわ。
そこが、あの近いようで遠い距離が、きっと私達の越えなくてはならない壁なのだわ。
さて……。
なんだか、いつも遊ばれている気はするけれどね?

壁……んー。
(思案して)
どうしたものかしら。
正攻法ではいっているけれど。
ローレットの人はみんな好き。
でも私を含めレオンさん個人と関わりの深い人はそれよりもうちょっと好き。
…とは、レオンさんの言なのだわ。

レオンさんもリーゼロッテ様も公的な立場があるから…やはり公平に接する事が必要。
やはりそこから来る部分が大きいのかな…って思ってるのだわ。
性格的な部分も多分にあるとは思うのだけど。

ううーん……このギャップを埋める…。それぞれの組織の中で、公的な立場を持つ…?
それをする具体的な方法が、現状無いのだわよねぇ…。
正攻法の積み重ねは、着実に続けていかないとだわね!
我(わたし)の場合は公的立場を上げたいと思うからダンジョン依頼は、特に参加しているのだわ。
あれは、直接的な発言力に繋がるし!
無下にはできないと期待してるの。

貴族の肩書きでもあれば……まだ、手が届くのかしら……我(わたし)の場合。
なるほど、確かにあれは世界から認められる仕事なのだわ!
あのお仕事での功績者の発言は、きっと重みが違ってくるのだわよね。
そういう実績や成果を積み上げると、貴族って言う立場に届くのかしら……。
それこそリーゼロッテ様に聞いてみたら、知っていたりするかもだわね。

ふふ、私はダンジョンに赴くことは多分あまりないけど…
お手伝いできる時は言ってほしいのだわ!

となるとそれを参考にするなら、やはり私もローレット内でのお仕事で功績を上げて、ローレット内で認められるようになる…か…。
まぁ、あれはローレットの功績としてカウントされるから微妙だけれども。名簿に名前があるだけでも違うかなって。
本当はMVPを取って磐石としたいのだけれども。

ええ、ええ
その時はよろしくね!

そうね。
そうなってくるかしら。
ただこればかりは基準がないから……果てがない……?
ふむふむ、そうだわね……。私の方もレジーナさんの方も、着実に積み重ねることが大事……とはいえ、MVPとかの大きな目立つ功績も欲しい所なのだわ。
私の方は、内容の方もローレットで固定した立場を得られるような……戦いに赴くばかりじゃなくてローレットに残ってバックヤードから皆を助けるような、そういう実績が欲しい。
お互いに助け合って依頼を頑張る……という、ある意味ローレットのメンバーとしてごく普通な方針になってくるだわね。

ふむ……立場を得る為の策は現状これとして……
後はやはり、それとは別に本人の心をつかむための策も、一緒に必要だわね!うむ。
特別褒章でお嬢様の寵愛的なあれがほしい。
ステータスアップなどいらぬ。
……まぁ、無理でしょうけれども。

となると、決戦シナリオで円滑に動けるよう後方支援とかを指揮したり……?
それこそ看護長任させるくらい。

本人の心……こればっかりはねぇ。
おしゃれしたり色々してるけど……そこじゃない気がする。
あっ…それ私も考えてた!
褒章は物よりも、レオンさんからの言葉が欲しいなって♪

そうそう、そういうのだわね。
果ての洞窟に皆が行ってるときに、各所の皆から集まった情報を集めて読みやすい報告書に纏めるてレオンさんに渡すっていう活動をしたのだわ。

そう…レオンさんもリーゼロッテ様も、外見で判断する人ではないと私も思う。
でもその一方で、外見を磨く努力を怠るような人を選ぶ人じゃない…とも、思うのだわよね。
あっそうだ、リーゼロッテ様とお話した時、レオンさんに好きになって貰うためには折れない心がきっと大事だって言ってたのだわ!!
これがリーゼロッテ様の考える人の魅力なのなら、リーゼロッテ様もそういう人を魅力的に感じるのかも!
やっぱりそうよねー!
でも、褒章はなかなか、難しいというか……。

おおー、まさしく秘書的な動き。
ふむ。そういうまめな活躍が大事よね。

……お嬢様は、
立場に関係なく、自分を奪い去るような、結構強引で男らしい人が好きな印象あるのだわ。
頼られてばかりだから……。
女って頼られるより頼りたいもの、だと思うのだわ。全部が全部当てはまらないにしても。
なのだわなのだわー♪
根気よく頑張っていきたいだわね。
あまり焦りすぎず、自分らしく頑張る。

なるほど……確かに、リーゼロッテ様に頼られようって思う程の人、そうは居るものじゃないものね。ましてやリーゼロッテ様を奪い去ろうだなんて、きっと居た筈もない。
リーゼロッテ様から頼られるような、それだけの強さが必要なのね……きっと物理的な強さではなくて、もっと精神的な強さ。
ま。今は方法がより直接的なダンジョン依頼に集中するのだわ。

そう。精神的な強さ。
勿論、物理的なつよさはあればあるほどいいけれども。
大切なのは、てところね。
ふふ、そうだわね。
ダンジョンと言えばーって感じのあの二人と行くことが多いのかしら。

一番難しい強さかもしれないだわね。
あの人達の隣に立てるだけのそれを持つのは。
それを得るには自分の道を、しっかり進んでいく事…なのかしらね。

勿論諦めないけど、私には難関なのだわ。
今回の決戦も…終わる頃には私泣いちゃってそう。
特にイーリンは三回連続だし……うーむ。羨ましい。

そうね。
見えてる視点も違うだろうし。正直、我(わたし)は大した人間性は持ち合わせてないし。

……泣いてもいいのではない?
泣かないことが強さ、というわけでもないでしょう。まぁ、人によっては弱さと捉える人もいるでしょうけれども。
ダンジョンに引き寄せられる運命を持っているのね…。

皆のすごい過去とか、考え方とか聞いてると…私はイレギュラーズとしての力を持った だけの一般人って感じなのだわぁ……。
だから、これから、なのだけど。

ん…良いのかしらね…イーリンさんもそう言ってくれた。
あまり皆居るような場所では泣くつもりはない…けど、やっぱり何処かで泣くかも。
…ふふ、もちろん、予想以上にパーフェクトに上手くいって、笑って帰ってくるかもだけどね。ていうか、そうなるように頑張らないとね。
ダンジョンに愛された女ってことかしらね。

一般人……か。
イレギュラーズとして感覚が鈍っていくよりはいいと思うわ。

ええ。すべてがうまくいくように、最善を尽くせばなにも問題ないのだわ。
全力でダンジョンを愛したからこそダンジョンからも愛されたのかしら。
私達も、そうありたいものだわね。

そうかな……そうなのかも。
皆とはまた違う、ローレットの中にはあまり無い視点でものを見れたり…するのかな?
それが、レオンさんの役に立つものなら良いのだけど……。

ふふ、もしも上手くいってなかったら……そのタイミングには一旦ここを避難しておかないと、私に泣きつかれたりするかもしれないだわよ?(くすくす

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