石造りの扉に描かれるはイーゼラー様を示す紋章……同じ紋章を持つ者のみがそこを開き立ち入ることが出来る。
そこは22の席が並ぶ円卓。
「名」を持ちしものだけが座ることを許された協議室である。


ここはイーゼラー教に置ける｢名｣を与えらた特定のメンバー専用のロールプレイスレッドです。それ以外の方の書き込みはおやめ下さい。

ふふふ………まさかあの方々がここに来られるようになるとは思いませんでしたわ……
楽しみに待ちましょう

はろーはろーこんにちはー(棒読みで入ってくる長身の女)

……ピリム様ですの…断っておきますが私は貴方様の前でこれ以外の格好をするつもりはございませんので

おーヴェルたそがいらっしゃいましたかー
いやーこれからもっと暑くなってきますし、もっと涼しい格好に衣替えした方が良いかと思いますがねー
主に脚の

いらっしゃったも何もここはわたくしが建てた神殿ですわよ
常に我らが主に恥じぬ礼節を持った装いをするというのは貴方様には到底理解出来ないでしょうがわたくしは心がけておりますので

(少し考えて)そーだったんですかー今知りましたねー
(恐らく2、3回は同じやり取りをしている)

大丈夫ですよーイーゼラー様もそのくらいは許してくれますよー
私だって、このローブ1枚しか身につけてませんしー
(両手で裾を持って、ギリギリ見えないくらいにヒラヒラと)

まったく……イーゼラー様が許す許さない以前の問題だ
皆が集まる場所でなんて格好をしているピリム。
（ヒラヒラさせているピリムの姿にため息をつきつつ、ゆっくりと歩いてくる）

おやセレスチアル様ですの？ようやくまともな方が来られて一安心ですわね

セレスたそ…こいつァ、脚が見えやすいようにという私なりのサービスですよー
それに、私は皆さんの脚をできる限り直に感じたいのですー
常識の範疇を超えないギリギリの範囲でね
(と語りながら前傾姿勢でセレスチアルに近寄って)

私がまともなのかと言われると首をかしげてしまうが
まあ……まとも、か……（他の名を持つ者を思い浮かべると小さく頷き）

おい、ピリム
お前の脚好き否定はしないが、私に触れていいのはあのお方のみ。
イーゼラー様に捧げられたくなければそれ以上近づくな…。

ふふっ(棒)…冗談はよして下さいよー
まー嫌がる方の脚を無理やり触るのもあまりよろしく…よろしく………(軽く考え込み)
(セレスチアルに振り返って)……興奮しますよねー！

魔力解放してもよろしいですの？

……よしやれヴェルフェゴア、骨も残すな。（振り返るピリムに指をさし）

https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/122152
はいですわ

まだ…イーゼラー様の元へ逝く訳には…行かないのですー……皆様の脚…何より教祖様の脚を堪能出来ていないですからねー…(土煙の中から黒焦げになりながら出てきて)

えげつない戦闘結果だな…（真顔）

ピリム、シギネア様に何かしてみろ
その目玉すべてくり抜いて二度と大好きな脚を拝めなくするぞ…？