PandoraPartyProject

ギルドスレッド

『チョコレイトコスモス』

店内【お話しましょう】

灰色の王冠も終え、落ち着きを取り戻したショコラティエ店内

落ち着きを、取り戻した…

「す、す、すみませーん、そこっどいてくださーい!(がしゃーん」

――開店!

☆ー☆ー☆
RP中心

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
~♪
(伸びやかに唄を歌いながら、店内をチョコレイトコスモスで彩っていく)
(ゆっくりと扉を開き、店内を覗き込みながら)
こんにちは、お邪魔しまー……わぁぁ、チョコが沢山!
なんて素敵な空間なんでしょう……♪
(店内の甘い香りに、うっとりとしている)
(香りにつられて店内に一歩入り、飾り付けに目を奪われて思わず深く息をこぼし)
お邪魔します…もう開いてるのかな。あ、すごいや、寄ってみて良かった。
♪~…
(お客様に気付いて歌を止め、傍に置かれていたトレーを片手に入口へ)
(開かれた扉を抑えつつゆったりと一礼して)
いらっしゃいませ、お客様。
…ふふっ…そう言って頂けると幸いです。
宜しければホットチョコレートの試飲は如何ですか?
(お二人が取り易い様にとミニカップの乗ったトレーを動かす)
えっ、いいんですか!?嬉しいですっ♪
では、お言葉に甘えて……。
(いただきます、とミニカップを手に取り、一口)
……ふぁあ。甘くて温かくて、とても美味しいです……♪
(幸せそうな笑みを浮かべる。
何となく、シラスさんがどんな反応をされるか気になる様子)
(チョコレートの香りについ頬が緩むのを自覚してキュッと唇を結びなおし)
っん……ありがとう、いただきます。
(手に取ったミニカップを口元でフーフーしてから一口で飲むと笑みがこぼれ)
ああ…美味しい、体が温まるね。
チョコレートが好きでさ、よく買って歩いてるの。
よろしくね、店員さん。
(ジャンに小さくお辞儀をした後、自分と同い年位に見える少女の視線を感じた気がして振り向き)
あっ、えっとキミはたしか、街角で見かけたような。
なんだか甘い良い匂いがするー!
お菓子屋さんか?
(匂いに誘われて店内に入り込み)
(嬉しそうにふわりと微笑んで)ありがとうございます。店長や他のみんなも喜びます。
3月に入ったとはいえ、外はまだ少し寒いですからね。
チョコレイトお好きなのですか?それは良かった!沢山種類がありますから、試食も置いておりますので気に入ったものを見つけてくださいね。何かありましたら私の方でもお手伝いさせて頂きますので。
此方こそ、よろしくお願い致します。
(同じくお辞儀をして、お知合いかな?と微笑んでいる)

(新しく聞こえた声に振り返って)いらっしゃいませ、可愛らしいお客様。
ええ、お菓子屋さんですよ。チョコレイト屋さんです。
(目線を合わせる様に屈んで)宜しければホットチョコレイトは如何ですか?
(振り向いたシラスさんの姿を見て、あっ、と小さく声を漏らし)
わたしも、あなたのことを街角で見かけた気がします……。
でも、お話ししたことはなかったですかね?
(チョコが好きな様子に勝手に親近感が湧き、ふふっと微笑む)
わたしはノースポールといいます。
これも何かの縁!どうぞよろしくお願いしますね♪
あっ、店員さんも!ご馳走様です、美味しかったです!
(お二人にぺこりと軽く頭を下げる)

本当に沢山のチョコがあって、試食も迷っちゃいますねっ。
まるで、グラオ・クローネのようです!
(キョロキョロと忙しなく店内のチョコに目をやる)

あ、ノーラさん!こんにちはっ(手を振り)
ノーラさんも甘いもの、お好きなんですか?
チョコレート!
甘くて美味しくて僕好き!
これ、貰って良いのか?

あ、変態おじさんのところにいた鳥さん!(駆け寄り)
こんにちはだ!
うん!甘いの美味しくて好きだ!
(もしかしたら前に名乗っただろうか、少しのばつの悪さを笑顔で誤魔化して)
うんっと…色んな人に会うから、ちゃんと挨拶したのか自信なくてさ。
俺はシラス、あらためてよろしくね。
(つられて2人にぺこりとお辞儀)

ねっ、これだけ種類があると、眺めてるだけで時間が過ぎちゃう。
どれも凝っていて口するのが勿体なくなる……あはは、食べるけど。
それに折角だから美味しいホットチョコレートの作り方を教わって帰りたいな。

やあ、ノーラ、こんにちは。
ひとりでお散歩かい?
俺も甘いのは何でも好きだけど、チョコレートは特別。
(美味しかったという言葉に微笑んで)光栄です。皆にも伝えておきますね。
ええ、お客様もどうぞ(ノーラさんにミニカップを手渡し)恐らくそこまで熱くないとは思うのですが、念の為ふーふーしてから飲んでくださいね。

(ふわりと笑って)実は、グラオ・クローネの時はもう少しばかりチョコレイトの種類が多かったんですよ。
ロマンチックな御伽噺に合わせて…そういえば、各地で催し物があっていたと聞いていますが、皆様は何処か参加されましたか?

作り方ですね。ああ、それは良い。自宅でも味わってくださると嬉しいです。
では、レシピを貰ってきますね。一度失礼致します。
(深く頭を下げてから店内の奥へと消える)
(作り方の書かれたメモを持って戻ってきて)
お待たせ致しました。どうぞ…おや…皆様お知合いで?
変態おじさん……!?
(いたかな、と考えつつもしゃがんでノーラさんに微笑み)
わたしも好きですから、一緒ですね!
そのホットチョコレート、とっても美味しいですよ〜♪

(何か誤解させちゃったかな?と慌てて)
あっいえ!わたし、街角を遠くから眺めてることもあるので……
きっと、その時にお見かけしたんだと思います。
チョコがお好きなシラスさん、ですね。覚えましたっ!

(心配そうにジャンさんの方を向き)
グラオ・クローネの時期は、ここも大変だったのでは……!?
でもきっと、限定のチョコもあったのでしょうね〜♪
グラオ・クローネは親友や知り合いの竜と
カフェに行ったり、チョコを作ったり飾ったりしました!

……ふふっ、そのようですね?
(シラスさんとノーラさんが話す様子に、ほっこり)
うん!パパとママお出かけしてるから、一人で探検中だ!
チョコレート美味しい。この前ママと一緒にパパに作って、ママが作ったの味見したけど美味しかった!

ありがとー!(ふーふーしてこくこく)
甘くて美味しい!
あ、僕もレシピ欲しい!ママに作って貰うんだ!

うん。鼻血出して倒れてたおじさん!
チョコ甘くて美味しい!ホットチョコレートはあったかいも一緒で幸せの味だな!
変態おじさん…街角には多いかもしれない。
(軽い眩暈を感じて額を押さえ)

そっか、それじゃこの店は探検の成果ってやつだね。
帰り道は平気?
迷子にならないように気をつけて。

(ノースポールに向き直し)
あっ俺も大体そんな感じ。
街角の側を通ったりするとつい目がいっちゃう。
でもこれで俺も覚えたよ。
へえ、竜の知り合いってまたすごいね。
そいつもチョコレート食べるの?

(ジャンからメモを受取り)
さんきゅっ、帰ったら試してみるよ。
そうそう、ノーラともこの前に会ったばかりだけどね。

はは、グラオ・コローネは寝床に篭ってチョコレートたべてばかりいた。
出かけていたら何かあったのかもね。
(えっ、あの方、変態だったの……!?と考えつつ)
探検ですか!ノーラさんは行動力があって凄いですね♪
そうですね、帰りは大丈夫ですか?
もし不安なら、途中まで一緒に帰りましょうか……?
(しゃがんで、心配そうに声を掛ける)

(シラスさんの方を向き、くすくす笑い)
なるほど、わたし達お互いに見てたんですね!
その子がチョコを食べるのは見たことないのですが、
前にブルーベリーパイを食べてくれましたねっ。
口の中で爆発してました!

それなら、来年のグラオ・クローネは遊びに行きましょうよ!
わたしで良ければ、ご一緒しますしっ。
店員さんはグラオ・クローネはお仕事にかかりきりだったかな。
少しお出かけしてチョコレートを売ってみるのも繁盛しそう。

(チョコを試食しながら、ノースポールにつられて笑って)
へへっ楽しそうにお喋りしてるから自然と目に残ってたみたい。
わお、パイが爆発? 竜のご飯は流石に豪快だ。
けれど甘いものが好きなら仲良くできるかな。

あっノーラ、そうだね、一緒にお家に帰るかい?
美味しいチョコレートをお土産にしたらパパとママも喜ぶよ。
これなんてすごい美味しかった。
(一番気に入った果実の風味がするチョコを勧め)

ありがとう、次のグラオ・クローネは俺もどこかに出かけたい。
それに遊びのお誘いなら来年といわず何時だって歓迎だよ。
迷惑じゃなければ俺からも誘っちゃうぜ?
……そういえば、おうちどっちだっけ?(適当に飛んできた方向音痴。帰る方向すらわかっていない)
一緒に帰って貰っても良いか?

グラオ・クローネはな、パパにチョコ入れたクッキー焼いたんだ!
ママと一緒に作ったけど、ハートの型で抜くのは頑張ったんだ!
パパも美味しいって言ってくれた!
来年はシラスと鳥さんも食べるか?

あ、美味しいチョコ買って帰るー!
これ美味しいのか!じゃぁこれと……後パパがチョコケーキ食べたがってたから、甘さ控え目で美味しいチョコケーキも欲しいな!
わっ、それは大変です……!
もちろんです。ノーラさんの家まで一緒に帰りましょうっ。
(ローレットで調べたら分かるかな?と考えつつ、にっこり微笑み)
ふふっ、それはとっても素敵なグラオ・クローネでしたね!
いいんですか?ぜひ、いただきたいです♪

(あっ、試食いいな!と思いつつシラスさんを見て)
そうなんです、いろいろと豪快でしたよっ。
優しくて素敵な竜なので、シラスさんもきっと仲良くなれますよ!
わたしも、どこかに遊びに行くのは好きなので
お誘いはいつでも歓迎です♪
じゃあ、楽しそうなイベントがあったら、声掛けちゃいますね!

そうだ、わたしもお買い物をしなくちゃ。
小さめの、チョコの詰め合わせとかがあれば……。
(店内のチョコを物色し始める)
うん、俺達でノーラのお家を見つけてあげるよ、大丈夫っ。

やるじゃん、それはきっと格好いいハートになったんだろうね。
よーし、来年はご馳走になっちゃおうかな。

へえ、リゲルがチョコレートケーキのおねだりを。
なんか可愛いかも……やっぱりみんなチョコレートが一番なんだ。

(うんうんと頷きながらノースポールに向き直し)
ふふ、竜の友達なんて出来たら何をしようか。
想像すると楽しいね、何かで縁があるといいなあ。

いえい、お誘い楽しみにしてるよ。
俺も何か思いついたら声かけるからさ。

それじゃ、ステキなお店だからゆっくり悩んでね。
俺のはもう決めたから2人が選び終わるの待ってるよ。

それじゃ店員さんよろしくっ。(小さく手を振って会計に向かう)
ありがとー!
えとな、お家は畑の近くなんだ!
あ、お家にはママの焼いたお菓子あるから食べるか?

じゃぁ来年シラスと鳥さんの分も頑張る!

パパはかっこよくて可愛いんだぞ?
チョコは美味しいから好きー

んー……どれが良いかな……(店内うろちょろショーケースぺたー)
(ノーラさんの言葉に頷きつつ)
それなら、目印にすれば探しやすいですかねっ。
ポテトさんのお菓子!きっと美味しいんだろうなぁ……♪
(街角でいただいたサンドとスープを思い出し、頬が緩む)
ご迷惑でなければ、是非いただきたいですっ!

(シラスさんの楽しそうな様子に、ふふっと微笑み)
とっても活発な子ですからね。きっとどこかで会えますよ!
……って、シラスさんいつの間に決めたんですか!?
すみませーん、もうちょっとお待ちくださいね〜!
(会計に向かう背中に声を掛ける)

……来年のグラオ・クローネの楽しみが増えて、嬉しいな。
早く来年にならないかな〜。なんてね!
(これとこれ、かな……と小さな箱をいくつか手に取り)
ノーラさんはお目当ての物、ありましたか?
うん!じゃぁお家着いたらお茶と一緒に出すな!
お菓子はクッキーとマフィンあったと思うんだ

えとな、シラスのお勧めと、ホットチョコレートの材料の奴と、甘さ控え目のチョコケーキにする!
お会計お願いするぞ!(リュックからお年玉取り出し)
クッキーとマフィン!いいですね、シンプルで美味しそうです♪
はいっ、楽しみにしてますね。
(ふふっ、と楽しげに微笑み)

(ノーラさんが持つお年玉が目に入り)
……な、なんて健気な……!
これはリゲルさんとポテトさんにお伝えせねば。
あっ、わたしもお会計をお願いしまーす!
(チョコの詰め合わせの小箱をいくつか抱え、会計に向かう)
(優しく微笑みつつ、お三方の会話に聞き入っていた様子)
皆様本当に仲がよろしいのですね。
明るく暖かな会話、私も聞いていて楽しくなりました。
(チョコレイトをショッパーに入れ、持ち手の端をコスモスで彩る)
(それぞれ皆さんにお渡しして)
お買い上げ有難う御座います、またのご来店を。
皆様よい一日をお過ごしください。
(優雅に頭を下げた)
ありがとー!(ケーキ崩れないようにリュックに入れて)
また買いに来るな!またなー!(ジャンにばいばいと手を振り)
わっ、コスモスの飾り、素敵ですねっ!
ありがとうございます♪
(嬉しそうにショッパーを受け取り)
はいっ!わたしもぜひまた、買いに来させていただきたいです。
それでは、失礼しますね!(微笑み、軽く頭を下げる)

……シラスさん、お待たせしましたーっ。
では、皆さんで行きましょうか!
(ノーラさんの後に続いて店を出る)
いえい、コスモスお揃いだ。
あっお店の中を眺めてたらあっという間だったよ、全然へいき。

こちらこそ楽しい時間をありがと。
自分にご褒美あげたくなったらまた買いに来るよ。

うん、行こう。
ノーラのお家も探さなくちゃ。
お菓子をご馳走になれるように頑張って見つけたいね。
(ジャンに手をふって店を出る)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM