PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

灰かぶりの館

◽︎応接室

アイドル魔女
【エリア】誰でも雑談

【詳細】
 至る場所に石柱が置かれた使い勝手の悪い部屋。中央には大理石の丸テーブルと石で出来た座り心地の悪い椅子が幾つか。石柱は破壊しても構いませんが、私の負担が増えるのでイライラするかもしれません。
部屋の片側の壁がガラス張りになっているので、突き破れば入れます。それも私の額に青筋が立ちそうなので、余裕があれば扉からお願いします。

【その他】
・ソファがあります
・暖炉があります
・シャンデリアがあります
・気温に応じて、ちょっと寒かったり暑かったりします

 

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
 此処は色んな人や生き物がいますから師匠と呼べる存在が見つかるかもしれませんね。
かくいう私が良い例です。
ええ。とても素敵ですよ。私も会ってみたいと思いましたし。
でもそうですね。確かに話を聞くに師匠というよりは人生の先輩みたいな感じでしょうか。
( くいっと眼鏡を指であげる癖を行う魔女。)

私の方はいつかは分かりませんが戻ってきますよ多分。そういう人ですから。
ですが情報を掴んだら教えてくれると嬉しいです。


 きっかけを貰うまでに何度か死にかけたのは良い思い出ですがね。
うーん。そうですねぇ。出会いに関しては昔話の時にお話した方がいいでしょう。
もう少し我慢してくださいねシラスさん。
ほほう。シラスさんの師は弟子想いなのだと想像できます。師匠さんもこの世界に?
おやおや。褒め過ぎです。
お礼に頭を撫でましょう。ふふーふ。冗談です。
あの人は生活面は杜撰なので教わってませんよ。これは…まあ趣味でしょうか。
( なんとも説明し難い魔女の口から出た言葉は曖昧な表現でした。)

(モルグスさんも理由は別として師匠に会いたいのですね……ふふーふ。可愛らしい一面やはりあるじゃないですか。)
( 小声でもバレそうな気がした魔女。なので胸中で吐露しながらモルグスさんを和やかな表情で眺める。)

 ふふーふ。助かりますアレクシアさん。
なるほど私は無防備なのですね。自覚はないのですがアレクシアさんが言うならきっとそうなのでしょう。
しかしどの辺りを改善すべきか分かりませんねえ。ううむ。
( 口をへの字にしながら重ねてもらった皿を持っていく。)

 先に言っときますけど保存食なので美味しいとは限りませんよー。
それとモルグスさんは全部食べちゃダメですからね。魔女のお姉さんとの約束です。
 あと館にそんな機能付けませんからねお二人さん。労力も資金も無いんですから。
( 別室から生活音と共に魔女の声がする。ちゃんと話は聞こえているようで。)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM