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ギルドスレッド

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審問室

果てなき砂浜

砂の白。海の青。空の青。
目の前の風景を描くなら、三色の塗料があれば事足りるだろう。見渡す限りの白い砂浜。水平線は遥か遠く。空には雲ひとつない。
「君の真似事。私なりの箱庭だ。少し寂しいが、これから充実させていけばいいさ。我々の塗料でな。……如何かな?」
仮面が傾ぐ。少しはにかむように。

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(うっとりと三日月を見つめる。嗚呼、なんて美しい。この完璧に整った美を見られるのは自分だけなのだ。傲慢なまでの多幸感に満たされる。)

次は何をしようか?何をして戯れようか?オラボナは何がしたい?

(立て続けに問い掛けながら、両手を伸ばして抱擁を求める。まるで無邪気な幼子のように。)

それとも、太陽を沈めて一緒に眺めようか。月が良いか。きっと綺麗だよ。君には劣るが。

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