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ギルドスレッド

古紙眈々

休憩室【雑談所】

休憩室
図書館の休憩室。
フカフカのソファが置かれ自由にくつろげる。
部屋の隅にはカップとお湯、それにお茶っ葉などが置いてあり自由に使える。
歓談の場でもある。

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あっ、どうもー(手振り返し)

えっと、私は那木口 葵ていうんですけど
ここが図書館って聞いて服飾系の本が無いか探しに来たんですよー
>那木口
おや、いらっしゃい。
恋歌鼎、ここの管理をしているよ。(会釈して)

服飾系かい? 確か色々置いてたね。
(考えるように宙に視線彷徨わせて)
海種、飛行種ので変わったデザインの本もあったかな。
陸と海では環境も違うし、やはり見え方もまた違ってくるのだろうね。
水や空気の流れに栄えるようなのもあったしね。

>アルエット
うん、賢い良い子だね。
(微笑ましげに見て)
花の蜜は美味しいからね。飲んだことあるかい?
咲いてる花でも、ちょっぴりだけど甘くて美味しいんだよ。
図書館の外にもあるから、興味あれば飲んでみるのもいいかもね。
(そうして、小さな体で楽しそうに遊ぶお姫様が描かれた頁を捲っていく)

>テナー
新しい定番は中々生まれないくらい定番は強いね。
それに多少シンプルな方が、組み合わせ甲斐があるのもいいのかもしれないね。
バターを乗せたりジャムを乗せたり、シンプルなだけ可能性が広がるものだからね。
鼎さんですね、よろしくお願いしますー

あー、海種や飛行種の方だと環境に合わせなきゃですもんね…
…水や空気だとこう、ひらひらーっとしたやつになるのかな…
もしくはこう、防水防風なんかの機能性とか、ヒレや羽に合わせた構造とかあるのかな…
(顎に手を添え呟くように、時折頭を捻る)
>鼎
(アルエットは褒められると嬉しくなる。まだまだ単純な子供だ)
……アルエットお花の蜜吸ったことないの。お庭に咲いてるお花をママにプレゼントしようと思ってちぎったら、ママに怒られたからお花触ってないの。
ママ薔薇にはトゲがあるから、肌に傷がついてしまうって言ってた。
図書館の外にもお花の蜜があるの? あとで吸ってみる。
>那木口
環境に合わせて人も服を変えるものだしね。
ヒレや羽は手足みたいなものだろうし、開いたり動きやすい構造してそうだね。
絡まってしまっては大変だし。

ああ、でも羽とかを中心に彩るファッションもあるかもしれないね。
(彩られた羽を広げる姿を想像しつつ、思考で遊んで)

>アルエット
薔薇の棘は鋭いものだから、仕方ないね。
可愛い子に傷がついたら大変だ。
ああ、外の花には棘が無いから安心して触るといいよ。
手にとって香りを楽しんでもいいし、触れるとわかることも多いからね。
(こんな風にと、お花の匂いに誘われて歩き回ってる頁を開き)
こんにちは(日傘くるくる)
エリザベートなのですよ。
>エリザベート
おや、素敵な日傘だね。
いらっしゃい。
私は恋歌鼎だよ、司書みたいなことをしているけれど。
本をお探しか、それとも休憩でお茶でも飲むかい?
紅茶をいただきたいわ。
お菓子も有るとなおうれしいのです。(くるくる)
>エリザベート
それでは、先にお菓子を楽しんでて貰うかな?
プレーンのクッキーだけれどね。
(目の前にクッキーが乗ったお皿を置いて、紅茶の準備へ)
砂糖にミルクもいるのかな?
そうねぇ、砂糖とミルクを少々おねがいしますね。
クッキーがプレーンなら少し甘めのほうが相性よさそうですもの(傘を閉じ)
>エリザベート
これ位かな?
(紅茶と、砂糖とミルクの容器を置いて)

強烈な甘みもいいものだけれど、
程よい甘みはいいものだね。
ほんのりとした余韻なら読書の邪魔にはなりにくいものだしね。
ミス・鼎、こんにちは。(軽く会釈をして)

すごい本の量…こんな所があったとは…とても驚いたよ。
(キョロキョロと、興味津々に辺りを見回して)

っと、他のレディにも、こんにちは、だね。
これは失礼、シャロンと申します、よしなに。
少し離れてた間に、また新しい人が増えてるね
エリザベートに、シャロン。だね。
わたしは、伊吹 樹理。樹理って呼んでもらえたら嬉しいかな

紅茶とクッキーは、いい組み合わせだね
鼎は、紅茶を入れるのも得意なのかな?
こんにちは。私は暁蕾(シャオレイ)、道に迷った旅人よ。
頭を使うとうんと甘いものが欲しくなるわね……
>シャロン
おや、シャロン君もいらっしゃい。
興味があれば何か借りていくかい?
本は心を豊かにするからね。

>樹理
紅茶は人並にかな。
上手い人には及ばないよ、蒸らす時間も勘でしてしまうしね?
樹理君も紅茶はいかがかな?
(紅茶を差し出して)

>暁蕾
いらっしゃい。
私は恋歌鼎、道に迷ってない旅人かな?
もっとも旅人自体もう帰れない迷子みたいなものかもしれないけどね。

確かに頭を使った後はうんと甘いものが欲しくなってしまうね。
クッキーに甘いジャムをたっぷりと挟んでみたりね?
(ジャムサンドクッキーが乗せられた皿をことりと置いて)
エリザベートよ。この世界じゃまだ無銘かつ能無しの吸血鬼なのですよ。
(ぽりぽりとクッキー頬張り)
>エリザベート
おや、エリザベート君も召喚された方なのかな?
私もそうだけれど、誰しもまだまだ無名さ。
その分可能性も多いと言えるけどね?
人も関係も全ては出来上がってないのだから。
 ほほぉ、ここが図書館でござるか。武士たるもの、文武両道を目指せばならぬ。異国の文化を学ぶには丁度良い、拙者も世話になるでござるかな。
 問題は、拙者、文字を長く見ていると眠ってしまうのでござるが。
ここにも図書館が。地図に記入を…と。

おっと失礼、情報収集ができる場を探していたんです。
お嬢さん(>恋歌さん)こちらの管理者は今いらっしゃいますか?
では、よろしくミス・樹理。(軽く会釈を)
そうそう考え事をするには、糖分が必要だから、紅茶には角砂糖を…っと
(懐から、角砂糖の入った小さな包みを取り出して、渡そうとして)

それじゃぁ…この植物の本を(棚を物色してから、分厚い図鑑を取り出して)
あとは…もう少し迷う事にするよ、ありがとう ミス・鼎。
>河津
おや、いらっしゃい。
異国異文化多種多様を学ぶのはいいものだよ。
あまり文字に慣れてないと目が疲れてしまうものだし、
そうだね、百科事典とかいいかもしれないね。
図も載っていて、文字だけで見るより解りやすいものだよ。

>アルプス
いらっしゃい。
地図に記入とは一帯を廻ってるのかい?

おっと、一応私が此処の管理を任されている恋歌鼎だよ。
何か探しものなら力になれるよ。
もっとも最近大規模召喚で色々な人が増え新しい場所も増えたから、
最新の地図となると難しいけどね?

>シャロン
おや、マイ角砂糖持参とは初めてのパターンだね。
いつでも糖分補給できるように持ち歩いてるのかい?
(差し出された角砂糖を受取、紅茶にいれて差し出して)

ゆっくり迷うといいよ。
本はいつでも読み手を待っているものだからね?
静かにじっと必要とされることをまってね。
>恋歌さん
ええ、その途中でここが目に付いて。
運送業と郵便業に就いているもので、僕に使いやすいよう地図に書き込んでいたんです。

重ねて失礼、管理者の方でしたか。
地図…とても助かります。いえいえ、最新の情報は足を使って得ようと思います。
(窓の外から中の様子を伺っている様子。勝手に入っても良いのか迷っている。中から見ると怪しさばつぐんだ)
大丈夫、怖くない・・・こわくない。・・・よね?
(恐るおそる、入口の扉を開けた)
こ・・・こん、にちは。
こっちにきたら力がぜーんぶ使えなくなってるんだもの。
でも吸血鬼としての弱点は無効になってるわ……
こんにちは、ええと……ここは? すみません、迷い込んでしまって
>アルプス
見た目では分からないし仕方がないね。
管理者と言えばもう少し、ダンディな雰囲気だったりするだろうしね。
(付け髭でも付けてみるかなと冗談っぽく付け加えて)

やはり街の隅々まで知らないと、仕事にならないのかな?
面白い場所があれば教えてもらいたいところだけど、
見える光景も違ってるだろうしね?

>ティミ
(入り口の扉に隠れるような姿を目に止めて)
おや、いらっしゃい。
怖がらなくても大丈夫だよ?
ここは誰にでも開かれている図書館だからね。
本を読む人、此処で休憩する人、誰でも歓迎だよ?
そして私は恋歌鼎、落ち着くためにお茶はいかがかな?

>エリザベート
召喚された時に色々変わる人もいるようだね。
ああ、でも弱点がなくなるのはいいことかもね?
弱点が形を変えて触れてくる、なんてことがあったら恐ろしいだろうしね。
>ノイン
おや、いらっしゃい。
迷子なのかな?
ここはしがない図書館だよ。
疲れてるなら休憩していけばいいし、
興味があれば本を見ていくのもいいものだよ。
私は恋歌鼎、休んでいくならお茶にお菓子もあるよ?
あ、鼎さん。こんにちは。(知り合いが居たのでほっとした様子)
こちらの図書館は静かで良いですね。あ、お茶頂きます。
(本かぁ、と本棚に並べられた様々な本を眺める。あまり読み書きが得意ではないから勉強するのにいいかもと思っている)
>ティミ
(扉から現れた影が知り合いだったことに気づいて)
おっと、ティミ君だったか。
図書館は騒ぐところではないしね?
ああ、でも本の内容で多少騒がしいことはあるかもしれないね。
いい本と出逢えば誰かと語りたくなるものだしね。

(砂糖とミルクのポットと一緒に紅茶を出して)
なにか探してるのかな?
それなりに数はあるから、読みたいものがあれば持ってくるよ。
>恋歌
こんにちは、と……。

図書館でしたか、とても興味深く思います。是非閲覧させて下さい。
茶に菓子は結構です、お気持ちだけ頂きます。

(子供の見た目に何か思ったようで)
この世界は見た目で年齢が読めませんねえ
>鼎
うん。紅茶もらおうかな
お返しに、飴はいかが?(手のひらに飴玉を出し)

のんびりしてたら、人がいっぱい
来た人は初めまして、だね。伊吹 樹理。よろしくね。
どうも、気に入ったものを持ち歩きたいタイプで。
あと、糖分が切れると、頭が回らなくなるから、どうしても。
よく変わり者って言われるから、自覚はあるんだ、平気だよ。

ありがとう、では、ゆっくり腰を据えて、読書させてもらうとしよう。
(部屋の隅に腰かけて、手にした本に視線を落とす)
>鼎
えっと、読み書きの本はありますか?
あまり難しくないものがいいのですが。
こ、子供用というか。その、えっと。
>ノイン
見えるところに妙な本はないし、好きに見て回って構わないよ。
読みたいジャンルがあれば探すのを手伝うしね?

色んな人がいるから、中々年齢が読めないね。
老いたように見えて若い人、若くて老いた人、全く判らない人様々。
それだけ馴染みのないところが楽しくもあるね。

>樹理
おや、ありがたくいただくよ。
(飴玉を口に含んで転がす様は、年相応な姿にも見えて)
うん、やはり甘味は体に染みていいものだね。

>シャロン
自分に合ったもの気に入ったものは大事だから仕方ないね。
それだけで随分と気分も違うしね?

多少自分で変といえる特徴も愛嬌だね。
そういうところ、可愛いと思うよ?

>ティミ
知りたい学びたいという意欲は大事なものだね。
退屈なものでは意欲は削がれてしまうし、
そうだね、この本とかどうかな?
(可愛い猫が描かれた読み書き用の絵本を持ってくる)
>鼎
鼎さんありがとうございます。(本を受け取り、可愛い猫に気づくと少し微笑んで)
猫可愛いです。これなら勉強も楽しく出来そうです。
あっちで勉強してきますね。

(本とお茶を持ってシャロンの隣に座り。本を開いて難しい顔をしながら、指で文字をなぞっていく)
いい歳した男に、可愛い・・・は、ちょっと、恥ずかしいな。
自覚があるだけ、自分ではマシだと思ってるんだよ、これでも。

おや、ミス・ティミ。お嬢さんもお勉強かい。
分からないところがあったら、聞いて貰えば教えるよ?やる気は十分そうだし。
(ふと気づけば。いつもと違う表情に、応援したくなり)
シャロンさんありがとうございます。
難しいのが出てきたら、聞きますね。それまでは、何とか頑張ってみます。
(自分で用意した紙に、小さい字で本に載っている単語を書いて練習する)
>ティミ
ふふ、好きなことこそ上手なれと、モチベーションは学習に大事だからね。
楽しく勉強できるのが一番だよ。
(頑張る姿を微笑ましく見て)
それにしても、頑張る子を見ていると、私も色々学ばないとと言った気分になるね。
まだまだ知らないことは多いのだからね。

>シャロン
おや、今時は男も愛嬌でいいと思うのだけどね?
それに自覚があるだけ強情とも言えるね。
治らない君の特徴になってるのだから、染み付いた仕草みたいな愛嬌だよ?
>恋歌
そうですね……読みたい本は、と聞かれると
………
…………あ、推理小説とか読みたいですね。

はい、もう年齢は考えず外見年齢で対応することに致しました。
こんにちは。
どうも、知らなければならないことが多そうなので、
ちょくちょく寄らせてもらうつもりだ。
よろしくね。
>ノイン
推理小説も良いものだね。
盲点をつくもの、ありえるのもありえないのも人間模様も味のうち。
自分の世界以外の推理小説、というのも意外な物がトリックに使われていて面白いね。
ものによれば殺された被害者に直接話を聞いたりとかもあったりするしね?

>アート
知識を求めるものは何時だって歓迎するよ、いらっしゃい。
私は恋歌鼎、司書のようなものをしているよ。
読みたい本があれば探しもするしね?
鼎だな。ありがとう。
そのうち何か頼ませてもらうよ。
>アート
うん、世の中不思議に満ちているし気軽にだね。
実体験はその場に行かないと得れないものだけど、
知識はいつでも開かれているものだしね。
さて、気づけばそろそろ収穫祭だね。
トリックオアトリートと、悪戯される前にお菓子を用意しないといけないね。
(部屋の隅にパンプキンベイクドチーズケーキの入った箱をいそいそと用意)
いろいろお疲れさん。
お菓子まで容姿するとは準備がいいね。
(こっちはこっちでお菓子や扮装の用意をしている)
>アート
折角の機会は楽しまないといけないからね?
色々な仮装を見るのは楽しいものだしね。

アート君のピエロはなんだか様になってていいね。
賑やかな所に華を添えそうだよ。
そうだねえ。仮装どころか変身してるものな。
お褒めいただいてありがとうね。賑やかな所に華を、そうでないところにも笑いを、届けたいものだ。
>アート
変身、改めて考えると不思議だね。
世界に華と笑いが満ちれば幸せなことになりそうだね?
うん、顔をまじまじ見ると愛嬌があっていいね。
重ねてありがとう。
ぼちぼち何かあるらしいが、手伝えることがあったら言ってくれよ。

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