ギルドスレッド
キャリー喫茶店
あらこんばんは、マスター。漫才？ なんのことかし……ひあぁっ！？（パーセルの視線が自分よりも高いのは何故だろうと後ろを振り向いた。変な声が出た）
（やれやれと首を横に振って、店の中へ戻って行く）夜も冷えるようになってきたんだ、さっさと入んな。……ああ、小鳥の管理はしっかりとな。コーヒーの中で水浴びしねえように見張っといてくれ。
驚かしたり奇襲するなら自らの後ろの気配には気を付けないと、狩られるわよ。えぇ、小鳥の管理に気を付けるわ。
まったく。びっくりしたじゃない、スティーブン。（半目になってぼやいた）サルヴェ、アリシア。（ようやく戸をくぐって入った）
俺の店先は森の狩場か何かか。さあ、旦那はいつものだとして、今日の二人はどうするんだ？（ホットのコーヒーをカップに注ぎ入れながら、顎でメニュー表を示す）
狩られるのはおっかねぇな。俺ぁ弱いからよ（店に入りつつ）ひひひ、もう少しでもっとびっくりさせられたのになぁ。残念残念
ご機嫌よう、依頼等の忙しさでなかなか顔出せなくて申し訳ないわ。（軽く会釈し戸を潜る。空いているカウンター席に腰を掛けてから傍らの小鳥をテーブルに）
茶店に顔を出す出せないで気にしすぎだろ。ギルドじゃねえんだ、来たい時に来りゃいいだろうさ。（はいよ、と注文に応えながらコーヒーを二杯、アイスミルクを注ぐと、それぞれの前に置く）んで、そっちの小鳥は一体なんだい。放っておくと旦那に羽根をむしられるか、さもなくばルチアの嬢ちゃんを啄みでもしそうだが。
ありがとうマスター（アイスミルクのグラスを受け取り、飲み）。
あぁ、大丈夫よ。この子大人しいし……毟る事が有れば呪うから。（小鳥を撫で）
あぁ、大丈夫よ。この子大人しいし……毟る事が有れば呪うから。（小鳥を撫で）
いやいやいや、なんで俺が鳥を毟るんだよ……自分でやるなんて面倒くせぇ。自分でやるんならもっとこう……髪弄るとか服弄るとかの方が楽しいだろ
最近の髪型や服……水着かワンピースしか着てないわね。もっと何か着てみたいとは思うのだけれど。
随分前に羽毛を飾りにしたアクセサリーだか服だか作ろうとしてたじゃねえか。冬に備え始めるかと思ってな。（自分用のコーヒーを注いで、一口含む）しかし吸血鬼の呪いね。グールだかなんだかになるんだったか？ 又聞きの話だがな。
おう。だから羽を買った（自信満々）暇なら自分の弄ってみたりするけどな。どうせなら他の奴のを弄る方が楽しいだろう（手をワキワキさせて）
はぁい、こんばんは。暑くなったり涼しくなったり結構ぐるぐるね？
（扉を開けて入ってくる）
（扉を開けて入ってくる）
そんな生かせ方しないわね……せめて全身の血を媒体に燃やす位かしら。（ミルク飲みつつ、傍らの小鳥はちょこん座り）
その手をやめなさいその手を。吸血鬼といってもラミアーの類しか知らないから、呪いと言われてもピンとこないのよねえ。
そりゃ呪いじゃなくて魔法の類だろうが……っと、オデットの嬢ちゃんかい、いらっしゃい。秋は天気が変わりやすいしな。ヘバっちまわねえように注意するこった。
久しぶりねオデット。こんばんは。ここまで暑いと困るから、これなら多少寒い方がいいわ。といっても寒くなればなったで文句言うのでしょうけれど。
おう、オデット嬢ちゃん。トンボに絡まれてねぇか？ 燃えるのは熱そうだな・・・髪切ったら日焼するじゃねぇか、俺弱いんだぜ？（コーヒーをすすり）手慰みに出来るモンでもありゃすぐ納まるぜ？（ゆらゆら）
生かしはしない、といった意味では同じかしら。……あら、ご機嫌よう。お久しぶりか初めましてかしら？
あら、寒くないならへばったりはしないわよ。寒いのはダメね、あれには勝てる気がしないわ。
（首をすくめてみせ）
トンボには絡まれてないけどスティーブンには絡まれてるわね。
というか私がどう見えてるのよ。
……っとと、んー、初めまして？お久しぶり？まぁどっちでもいいわね。やほー。
（ひらひら手を振って、適当な椅子にちょんと座る）
（首をすくめてみせ）
トンボには絡まれてないけどスティーブンには絡まれてるわね。
というか私がどう見えてるのよ。
……っとと、んー、初めまして？お久しぶり？まぁどっちでもいいわね。やほー。
（ひらひら手を振って、適当な椅子にちょんと座る）
その色っ白い肌ならさもありなんだな。ある意味旦那も吸血鬼みたいなもんか。（日に弱いし、と暗くなった外を見る）そういや今年はどれぐらいでまた寒くなるんだろうなあ。年々春秋の時期が短くなってるような気がするぜ。
手慰みねえ。パーセルの服でも作ったら？（さっき背中に立たれたのを少し根に持っているのかつんけんしている）
一月くらいはこのくらいの季節だとありがたいのだけれどね。
一月くらいはこのくらいの季節だとありがたいのだけれどね。
おうおう。思いっきり毛糸でも絡ませてみるか？冬に向けて。 夏は短い方が良い……暖炉の前に毛布とクッションを置いておかないと
キャラクターを選択してください。
落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。
○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール
店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
日曜日の20時頃から22時ぐらいまでパーセルが常駐しています。