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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(28日20:00~22:00)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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ここに冷房がついたら、いっそう常連が居つきそうだな。……死んだら火に焼かれて結局暑くなるとは。おちおち死んでもいられないらしい(残念だったな、とアイスをつつきながら苦笑する)おや、起き上がれないなら、いっそそうして冬眠ならぬ夏眠した方が身の為かもしれんな。
ひと夏寝れるような上等な枕があるかよう。あるなら紹介してくれよ、ラダよう。(ぐでぐでしている)
……確かに、随分と皮肉な話だ。(死んで冷たくなったと思ったらまた熱くなる。寒暖差が激し過ぎた)
夏眠ねえ。クマみたいな話になって来やがった。
非常に残念ながらラサ出の私には、スティーブン程の苦しみは分からないんだよ。あれだ、大理石とかだったら程よく冷たいんじゃないか?硬くて首凝りそうだけど。
ふむ、冬の間にせっせと冷却用の雪と氷を集めて夏を寝て過ごすスタイル……その気になったら存外できるかもしれないな。
そのまま石に引っ付いて取れなくなっちまいそうだな。(適当なことを言いながら鼻を鳴らす)
そういう意味じゃ、練達の冷凍室なんて良いのかもしれないが……(キッチンの奥にある冷凍室を見遣る)
……いや、ありゃクマでも長くは生きられねえだろうよ。
くそう、そういや今年の水着は南国風と言うか異国風でいい出来だったな。黒ってのもまたいいモンだったぜ(ようやく座り直してヒラヒラ手を振る)
生き物が入るような所にしてくれよ……寒すぎても死ぬぞ俺は
徐々に慣らしていけば、良い感じに冬眠みたいにできるさ。たぶんな。(棒読みで一応付け加え、ごまかすように茶を一口)ん?ああ、今年のやつか。海洋風が結構好きでな、頼んだんだよ。そういやルチアも見かけたが、あれ前にスティーブンがここでまとめてたやつか。その場でだったのに、よくああいうの思いつくもんだと関心したよ。
冬眠だ夏眠だってなるよりも先に、永眠しそうなもんだが。(さもなくば仮死状態である)
ああ……そういや今年もあったのか、あの水着のイベント。
そりゃどーも。本人も気に入ってくれてりゃいいんだがな。もう少し露出増やした方が良かったかな……

そりゃあれこそ目玉だろう。パーセルの一押しは誰だったんだ?(にやにや)
いや、普通に配送の仕事をしていたもんだからイベントを見てすらいない。……だが、ああ。エクリアの嬢ちゃんだとかサーシャの嬢ちゃんが水着だなんだと騒いでいたな、確かに。
どうだろうな。普段から薄着ってわけでもない風だし、私はあれよく似合ってると思ったが。ともあれ、なんだパーセルは祭は行かずにずっと仕事か。ちゃんと休日とれてるのか?
こんばんは。まだやっているかしら?(扉を開けて、息を切らせて)
ちょくちょくな。つっても、配送先の街でしばらく観光を楽しんだりだとか、そんな形でばっかりだが。
ほほう……まだ見てないのか。これは後々が楽しみな(ぽそっ)

あんまゴテゴテつけんのもってな、削いで行った感じなんだがな、アレ。パーセルは止まると死ぬんだろ、きっと
いよぅ。どうだった祭りは。(ひらひら手を振る)
ああ、配送の仕事はそれができるのが良い所だな。 ――おや、噂をすれば何とやらか。こんばんは、ルチア。
人をイノシシか何かみたいに言いやがる……。
(スティーブンへ胡乱げな視線を投げていると、からんからんとドアベルが鳴った)
よく来たな、ルチアの嬢ちゃん。……なんだ、息せき切ってどうしたってんだよ。
仕事がおそくなって、いそいで着たのよ。冷たいお茶を貰えるかしら?
なに、誰が私の噂をしていたのかしら。スティーブン? 祭りはそれなりに楽しめたわよ。故郷のものとはずいぶん違って面食らったけれどね。
ざーんねん。噂ならラダも共犯だ。(ひっひっひと椅子の上で揺れる)
いや何、ちょうどその祭の話してたところでな。会場で見かけたよって……いや別に後ろめたい話じゃなかったろう? 何だよ、共犯って。(勘弁してくれ、と抗議の声)
そんな急いで慌てて来ることもねえだろうに。
(はいよ、と答えながら、ポットの中でブルンジの茶葉を蒸らし始める)
ああ、嬢ちゃんの故郷にも夏にこの手の祭りがあったのか。
なんてったって、じっくり見てるとぶち抜かれるらしいからな。半分なら吹っ飛ぶだけで済むかもしれねぇ
あら、マリアさん。凄いわね。
それで? スティーブン、どうだったかしら。
夏至の晩に夜通し踊り明かす、みたいな祭りはあったわね。
ほー、あのマリアの嬢ちゃんが入賞ね。ちと意外なもんだ。
(珍しく、すこしばかり目も丸くなろうものだ)
暑い夏に踊り明かすのか……。そりゃ祭りにしちゃ大変そうだ。
おや、もう結果出てたのか。あとで見ておこう。
ルチアのところの祭も、海洋のとまた違って結構賑やかそうだな。ただ一晩中となると流石に草臥れそうだけれど。
いやぁ。見立て通りより実物で見るといい出来で良かったぜ。リボンの飾りがまたいい小技になってたりな。どうだい、気に入ったかい?
なるほど。(そういえばこっちは蒸し暑いと常々ルチアが零していたことを思い出す)それならまあ踊り明かせねえこともない……のか? 踊りなんざわからんがな。
ルチアのいたところはもう少し涼しいんだったか(いつかどこかで聞いたような記憶があった)それにしたってと思うが、まぁ本当に延々踊るわけでもないってことか。
大した踊りじゃないからね、素人でも大丈夫よ。
水着は気に入ったわよ。ありがとう。見てくれても……ま、多少なら構わないわ。
そりゃ何より。じっくり見せてもらおうかねぇ(ゆーらゆーら)
(自ら蜘蛛の巣に突っ込んだ蝶を見る目)
なんだよ。へらねーだろ見たって。むしろなんか新しいアイデアとか増えるかも知れねぇぜ?
さてと、少々早いが私は先に失礼するよ。ごちそうさま。それじゃお先に(カウンターへ代金を置いて店外へ。扉が閉まった瞬間「うわ暑っ」とか声が聞こえた)
(ぞわっ)もしかして自爆……。減るわよ。羞恥心とかが。
おう、また来な、ラダの嬢ちゃん。(気付けばもうこんな時間か、と一息つく。扉から入って来た熱気がまた蒸し暑かった)……もうちょい涼しくなったって良いもんだが。
ラダはまたなー(ひらひら)減るのか……どうやったら増えるんだソレ
またね、ラダ。
増えるのは時間経過かしらね……。
(できたアイスティーをルチアへと)
自然回復するものなのか、それ?
それじゃしゃーねーな。見ても減らねぇ服でも考えてみるか。
俺もそろそろ帰るかね……死なねぇと良いが(コインを置いてふらふらと歩いていく)
さあ?
あ。悪いわね、もう時間なのに。(アイスティーを手にとって)
気ぃ付けて帰れよ。……見ても減らねえ服ってなんだよ、ったく。(見送りながら、溜息をつくように吐息する)
いや、こっちが手間取っただけだ。悪いな。
見ても減らない服ねえ……。普段着なら平気だけど。この前サーシャと着たのはだめだけどね。
(液体で喉を潤してふう、と息を吐き)
……なんだ、二人で服でも買いに行ったのか?
(珍しいな、と思いながら、マグを傾ける)
サーシャの嬢ちゃんはあの通りだからな。露出の多い服でもあつらわれたか。
そんな所よ。
さて、お邪魔したわね。今日もありがとう。また来るわ。(扉を開けて、帰って行った)
(黙って肩を竦めてみせる)ああ、また来な。……まったくどんな服を誂えられたやら。
(吐息しながら、蒸す夜気に身を晒しつつ。店の看板を「Closed」に変えるのだった)

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