PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(14日20:00~22:00)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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あ、俺もカフェラテ一つお願いできるか?(パーセルに声をかけつつ)
天義は大変だったもんなぁ……俺も少しは手伝えたけどやっぱ戦場は怖かったぜ…

あ、言われてみれば確かに飛べる人ってそんなに見ないな…お空に飛ぶのは浪漫だもんなぁ…俺も一度は飛んでみたい…
そりゃ何より。祭りは楽しまないとな//蹴ったら何も見れずに祭りが終わりそうなんだが……
さすがに店内で暴れられるのは困るな。店内で暴れられると俺としても甘い物を抜かせるぐらいしか対抗手段が無い。
(スティーブンの言葉に肩を竦める)
確かにまあ、飛べることは羨ましくはあるが。仕事に活用できるかどうかは怪しいところだな。飛んでいる時は重い物が運べない。
(可搬性は彼にとって最重要項目だった)
まあ、とにかく仕事お疲れさん。もう少し氷が溶けたら飲みはじめてくれよ。
(アイスレモンハーブティーをラダへと出す)
空を飛ぶ、っていうと私の世界だと絵空事だったけれど……神話なら空高く飛びすぎて墜落した少年とかいたけどね。羨ましいことだわ。どこかにジェットパックとか落ちてない?
さすがに今から病院送りは酷ってものね。倒すのは最後にしてあげるわ。
ふふ、飛べるようになると行けるところが凄く伝わり増えるですからね。この分天気の影響を諸に受けちゃうですけど。
甘いものねぇ……蜂蜜とか高い所に隠しておけなくなったな。//倒すのは決まりなのかよ……ガン見してやろうかこうなったら
さすがに店ではやらないわよ、それぐらいの常識ぐらいはあるわ。
やっぱり片付けが面倒じゃない森の中とかが最適ね。
(飛べることを羨ましがられればふふんと自慢げな顔になり)
人間にはできないことだものね。羨ましがられるのもわかるわ、というよりやっと私らしさが返ってきたって感じよ。
ああ、どうも。(礼と共にグラスを受け取り、口をつけそうになるのを我慢しながら氷の様子を伺う) うーん、ジェットパックは使ったことあるけど、やっぱり鳥や蝶が飛ぶのとはちょっと違う気がするな。あれはあれで爽快だけど、風に乗ってる感はあまり感じなかった。
スティーブンがガン見してたらそれこそ酒壺やワイン瓶の出番ね!
(はいよ、と注文に応えながら、ひとまずはエスプレッソの抽出から)
森の中ねえ。それはそれでどうなんだ。
(見た目的には完全に闇討ちである)
はっはっは。俺がそう簡単に森に行くとは考えられないけどな。落とすものも増えるのかよ……しぬ。
自分らしさが返ってきた…あー、そういやこっちに召喚されてできなくなるってパターンもあるんだっけか。
ジェットパックで飛ぶって手もあるか…あー、翼とかで飛ぶ感じとは感覚が違う感じなのかな?
あら、そんなもの? 遠目に見たときは素敵だと思ったけれど、そこまでロマンティックというわけでもなさそうね。楽しそうではあるけれども。(ラダの言葉に、残念そうな顔になった)
ガン見されたらその時はオデットに頼むわ。
森の中なら私のホームグラウンド、だし!
私なんてできないことのオンパレードよ。木はあまり語りかけてくれないし友達の精霊はいないし魔法の形態も変わっててほとんど使えないし飛べないし。
でもここでの暮らしにも慣れていろいろ戻ってきたけどね。
あれはあれで楽しいには違いないよ。優雅さはないけど、自力じゃ飛べない者にしたら、宙に飛び上がれるだけで妙に面白いものだ(ルチアや上谷の言葉に苦笑しつつ、氷の解け始めたグラスを一口)
練達でもジェットパックなんざ見つけるのも難しいだろうに。(エスプレッソに氷を入れて、その上からフォームミルクを被せるように載せて。片方はいつも通りにピンでラテアートを形作る。デフォルメ化されたヤシの木だ)
はいよ、とりあえずサーシャの嬢ちゃんはラテアート付き。上谷の坊っちゃんはこっちだな。
ありがとうですよ。(受け取ったラテアートを眺め少しずつ飲む)
森で果実などを落としていく妖精…悪戯好きのピクシーみたいですね。
(ごくごくとココアと飲み干すとカップをカウンターの上に置いて)
ちょっと早いけど私は用事があるしそろそろ帰ろうかしら。
また遊びに来るわね。そうでなくても頭上にご注意、なんちゃって!
(からから笑いながら代金を置いて帰っていった)
っと、ありがとな!(受け取ったカフェラテを飲み始めつつ)
ほぉ……ほぉ…そうなのか…楽しいんなら、今度探してみるのも良いかもしれねぇな…(ラダの言葉に反応しつつ)

やっぱなれるごとに戻ってくるもんなんかね…、っと、オデットはじゃあなー。
まーたなー。ふらふら飛んで看板にぶつかるなよ(ひらひら手を振る)//さて、これで落とされる心配は減ったっと……祭りはまだか
(サーシャへと取り置きの苺のショートケーキを出して、またサンドイッチに取り掛かる)
はいよ。またな、オデットの嬢ちゃん。
(切った具材を挟んで盛り付ければ二人分が完成。ラダとルチアの前にそれぞれ置く)
はいよ、こっちもお待たせだ。
むしろ元の世界よりも出来ることは増えた感じはあるけれど。魔法なんかなかったしね。(本当は、魔法なんぞ使っているのが国にバレたら大変なことになるんだろうなぁ、などと思いながらアイスコーヒーを含んだ)
さよなら、オデット。また会いましょう。
オデットまたねーです。(手をひらひら振って見送り)
(出されたショートケーキを一口)ん~!甘くて美味しいのです。
ああ、また。(気をつけて、とオデットを見送り) おっと、こっちも来たな。どうも。(サンドイッチには早速噛り付き)ああ、魔法はない所多いんだっけ。でも錬達技術で海種じゃなくても水の中で動ける装備ができたりしてたし、異世界の技術もすごいと思う事は多いよ。
俺の居た世界でも魔法は無かったからなぁ…あー、練達の技術はすさまじいよな、色々凄いもん創ってるし…
俺も少なくとも元の世界の時よりやれる事は増えたかな…ギフトのお陰なのもあるけど。
ありがとね、マスター。(サンドイッチをナイフで切り分けフォークで口に運ぶ。行儀はよいのだ)
練達というとも凄いわよね。旅人が多いと聞くけれど、世界は広いと思うわね。
(全員の注文を終えたよな、と客の面々をぐるりと見回し)
やれることが減ったやつもいれば、やれることが増えたやつもいる、か。
(もとよりこの世界の住人としては、なかなか共感しにくい話ではあるが)
そういやルチアの嬢ちゃん、ギフトは?
魔法に機械に・・・旅人の訳わかんないのに・・・・世の中は退屈しないねぇ
ひふほ?(オウム返しにしてから、口の中のサンドイッチをコーヒーで流し込んだ)
ぷは。ギフトねえ、そういえばそんなものもあったわね。アレクサンドリア大図書館の蔵書をいつでも読めるようなギフトでも発現しないかと思ったりしているけれど、今のところはさっぱり。
(もくもくとサンドイッチを食べ勧めつつ)普段の生活じゃ気づかないようなギフトなのかな。……元々得意な事とかギフトになってる人を見かけるけど、その分じゃ心当たりもなさそうか。
あってもそれほど役に立たなかったりするのもあるけどな。役に立つのはたまーにっての
まあギフトの発現なんざ本当に人それぞれだしな。あいつも発現は遅かったし、ルチアの嬢ちゃんも遅めでも不思議じゃねえさ。
(最悪発現しなくても問題ねえしな、と肩を竦める)
ギフトはまぁ、ふとしたきっかけで出る事はあるみたいだしな―。(カフェラテを飲みつつも)
んー、ギフトの発現…まぁ急に出てくることもあるだろうし、気長に待っても良いとは思うけどな
まあ、別になくたって困りはしないからね。ほんと、いつでも本が読めるギフトなら大歓迎なのだけれど。(ひょい、と肩をすくめた)
私はよく仕事で役立ってるが……上谷が言うと、急に出てくるというのが別の意味に聞こえてくるな(茶を飲みながら思わず苦笑)なるほど、それほど読書家なら本当に関係したギフトかもしれないな。本のページが目の前に出てきたことはないようだけど。
私みたいに生活に役立てれるのならともかく無くて死ぬわけでもないですもんね。
本を読むギフトですか……私にはちょっと理解できないです。
なぁんでぇ。俺の事引きこもりだ何だ言ったって、ルチアも本があれば似たようなもんじゃねぇか
手を当てるだけで本の内容がわかる、なんてギフトを持ってるやつもいたしな。その系統じゃねえか?
(言いながら、自分用に入れたコーヒーを飲み)
零みたいな、いつでも食べ物が出せるギフトも素敵だと思うわよ。なにせ飢えないって大事だもの。
そりゃ、何もせずに生活できるだけのお金があるなら一日中でも本を読みたいわよ。これは引きこもりじゃなくて知識人としての正しい生き方だわ。(ない胸を張った)
なるほど、知識人は引きこもりがちなのか……(そうして最後のサンドイッチと残る茶を流し込み) さて、私はそろそろ失礼するよ。祭に備え今夜はしっかり寝たいしな。それじゃ、お先。(カウンターに代金を置くと、幾分元気な足取りで扉の向こうへ消えた)
ほんとに急に出てきたからなぁ、俺のギフトの場合は…浮いてたし…。(あれは絶対にビビる)飢えることが無い出来るギフトはほんと助かるもんなぁ…ほんと大事。
本を読むギフト……、文字がかすれて読みづらくなった本もちゃんと読めるようになるとか?
なーるほど、知識人・・・ねぇ。俺は寝てるか趣味に走っちまうなぁ
そんな生活してたらお腹たぷたぷになるですよ。
はいよ、ラダの嬢ちゃんもまたな。
……っと、もうこんな時間か。今日はお開きだな。
おっと、そんな時間か。今日はもうちょっとぶらついていくかねぇ。そんじゃまたな(代金を置いてぶらぶら歩いていく)
おぉ、もうそんな時間だったのか、時間が過ぎるのは早いなぁ…(カフェラテを飲み干して)
じゃあ俺も帰るとするよ、じゃあ皆またなー(代金を置いてから帰っていった)
ま、その方向で何か発言してくれると嬉しいわね。お腹たぷたぷ……は嫌だけど……。(叔父の事を思い出す。見事な三段腹だった)
(残ったサンドイッチを急いでつめこんでから)さて、私もこのへんで失礼するわね。また再来週……はちょっと来られるか分からないから、来月、と言っておきましょう。それじゃ。(代金はカウンターの上に、帰って行った)
あら、そんな時間だったですか。それじゃ私もこの辺りで。(翼広げて飛び上がり)
では、皆さん良い夜を。(飛んで帰っていく)
はいよ、三人ともまたな。……良い夜を。
(ひらりと手を振りながら見送って、それから看板を「Closed」に変えるのだった)

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