PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(28日20:00~22:00)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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そういえばそれでしばらく開いて無かったのよね。大変な生活してるわねぇ。
(思い出したように手をぽむり)
あらスティーブンじゃない。
貧乏暇なしってな。
(温め終えたココアを妖精用のミニコップに注いで出す)
そういやあったな、シトリンクォーツなんて連休も。縁遠いもんだからすっかり忘れてたぜ。
仕事がなけりゃ実入りも減る立場にとっちゃ、連休ってのも考え物だな。パーセルの場合は店があるからだろうが。(ふと視線を移し)……スティーブン、またいつも以上にダルそうだな。なんだ、二日酔いか?
いーよう。俺だぜ(あいさつにひらひら手を振り返す)
休みねぇ……街中に人が増えてめんどくせぇ
昼間が暑いのが続くとこうさ。寒い所に行きたい。歩かないで(だらっとしたまま)
ありがと!はー、あったかぁい。
(出されたコップの温かさを感じながらふーふー)
シトリンクォーツなんてあったわねぇ……スティーブンはなんだか溶けそうにだらけてないかしら?
冷凍室にでも入るか? 寒くて頭がはっきりするぞ。
まだ暑くはないだろう?暖かくはあるけれど。 ……鉄帝行け鉄帝。それで秋になったら海洋に行く渡り鳥ならぬ渡り幻想種になるといい。足については空中神殿使えばそこそこ楽に移動できるさ。
しゃっきりする前に頭が固くなるんじゃねぇかそりゃ。
鉄帝ってほら……冗談通じそうにないじゃないか? 俺行ったらすぐにフクロにされそうなんだが(なぁと同意を求める)
空中神殿に乗って空の旅か。夢のある話だ。俺は陸の方が性に合ってるが。
(呟きながら、ポットで茶を蒸らしている間に、サーバーからコーヒーを注いでスティーブンへ出す)
むしろ行った先で冗談を言うっていうのもあまり理解できないし、晒されそうではあるわね。
(ココア片手に神妙な顔をスティーブンに向けて)
見世物ならもっと面白いもんだってあるだろうに・・・(コーヒーすすりながら)
(ひとまず同意はせずに)そこはほら、護衛を雇うとかで。一番スティーブンの言う冗談が通じないのって天義だろうし、鉄帝ならきっとまだ何とか。というか、一番気候が安定してそうなのって空中神殿な気がしてきた。日差しはすごそうだけど。
スカイフェザーが言うには、空の上はあれでいて寒いって話だ。ちょうど良いじゃねえか。
(言いながら、紅茶をカップへ注ぎ入れる。ふわりと渋い煽りが漂った)
待たせたな。今日は飲みやすいセイロンだ。
足元が宙に浮いてるのは、ちょっと落ち着かないだろうけどな。ああ、ありがとう。(茶を受け取ると早速香りを楽しみながら一口)……鉄帝で見世物ってなると闘技場とかだろうけど……面白半分に放り込まれるとか?
あははっ、闘技場に投げ込まれる姿はちょっと想像するだけで楽しそうね。
(ココアを飲みつつふあぁと欠伸一つ)
こんばんわーなのです!(テラス端に降り立って小走りでカウンターに近寄る)
お久しぶりなのですよ。というわけで、いつものをお願いしますです。
よう、いらっしゃいサーシャの嬢ちゃん。
(いつものな、と言いながら、エスプレッソの抽出を始める)
闘技場に旦那が放り込まれたところで、瞬殺されるのがオチだろうに。
サーシャ!久しぶりね、こんばんは。
(ぶんぶん手を振って)
倒されるのを見る催しってのも世の中あるからなぁ。 おやサーシャ、こんばんは。今日も仕事帰りか。
オデットも元気そうで良かったです(ぶんぶん手を振返し)
???スティーブン闘技場に出るです?ライオンとかと一騎打ちするですか?
サーシャ嬢ちゃんもこんばんわだ。
なーんで俺がそんな埃っぽい事になるんだよ……空中庭園なら日傘さしてりゃ、まぁ。けど一人じゃあんな寂しい所はちょっとなぁ
逃げ惑ったりあわあわするのを見るのは確かに楽しいかもしれないわね!

ふふん、私はいつでも元気よ。
今は陽の光も強くなってきたから余計に元気よ!(ふふん)
なんだ。アンタそんなことで寂しがるほど繊細な神経してたのか?
(からかうように言いながら、エスプレッソの入ったカップへフォームミルクを垂らしてラテアートを形作る。結晶をデフォルメしたようなものが描かれた)
ほらよ、サーシャの嬢ちゃん、いつもの。
ライオンと一騎打ちか。もう倒すよりも手懐ける方が楽かもしれないな、肉とかで。(苦笑しながらちびちびと茶を飲み)ざんげくらいしかないからな、あそこ。賑やかな所の方がいいのか?
逃げ回る役なら俺よりすばしっこいオデット嬢ちゃんに譲るよ(コーヒー飲みつつ)

おいおいおい、俺みたいな繊細な男を捕まえてそりゃねーだろーよー?
(やれやれと首を振る)
賑やかってよりは、話し相手とからかう相手と酒場とコーヒーと……まぁその辺があればとりあえずは良いぜ(十分以上にわがまま言いながら)
か弱いレディに追い掛け回されてろっていうのかしら?
男としてそれはどうなのよ。
最近はお昼はポカポカになってきてつい、うとうとしちゃうのです。
(カウンターに腰掛けて出されたラテアートを眺め一口)
ありがとうございますですよ。今日も美味しいのです。
ウチをそのままそっくり庭園に載せるつもりか? アンタ。
いやいや注文多いから(まだ続きそうだった様子に思わずツッコミ)庭園で営業したら、ざんげも常連になってくれそうだな。金持ってるかは知らないけど。
いやいや、男にもいろいろあってな。俺は腕力には見放されてるんだ。

出前を頼むわけにも行かねぇしな。ざんげが常連になるかも知れねぇぜ?
それ以前に空の上でなんて営業してたら仕入れをどうするんだよ。サーシャの嬢ちゃんにでも運んで貰うってか?
ふぁ、さてだいぶ眠くなったし私は先に帰ろうかしら。
ご馳走様、またね。
(手を振るとお金を置いて帰って行った)
ざんげが常連に…それはちょっと見てみたいですね。
え?私が運ぶですか?重すぎるのはちょっと…パーセルくらいなら運べそうですけど。
ああ、お疲れ様。帰り気をつけて(オデットを見おくり) 空中庭園って相当上空だろう?飛んでいくにも……サーシャ、パーセルくらいでも十分だと思うぞ。人間一人分だし。
ああ、気を付けて帰れよ。その辺で寝るんじゃねえぞ。(帰って行くオデットを見送る)
そうだな……。コーヒー豆の袋やら、食材やらがまず必要になるが……。この辺なら回数を分ければなんとかなるだろ。機材ってなると、もう無理だろうが。
またなーオデット嬢ちゃん。

ラダの行商を頼りに細々と生きるってのもあるかも知れねぇ。目を離したらぺしゃんこになってる可能性もあるが……。

良かったな、マスター。軽いってよ?
いやあのハンマーはそういうのじゃない、と思うけど。……もしかしたら鉄帝以上に危険かもしれないな。(ハンマー振りまわす姿を思い)庭園は何気に水の確保も大変そうだよなぁ。
なんでそんな顔するですか?(私に運ばれるのは嫌かと頬をふくらませる)
女の細腕で運ばれる野郎ってのも格好のつかねえ話だと思ってな。
(吐息しながら、頭を掻いて)
ま、どっちみち現実的な話じゃあねえな。客の入りも悪そうだ。
庭園にいるのなんて、基本的には1人なんだから仕方ない。長年いるんだから娯楽のひとつもありはしないとは思わないが、ある気配もないんだよな。(さて、と残る茶を飲み干し)
私もそろそろ失礼するよ。ごちそうさま。(カウンターへ代金を置くと扉の向こうへ)
…そんなものですか。(ぷすっと息を吐いてカフェラテを飲み進める)
さて、そんじゃ俺もかえるか。ま、マスターにも男のプライドってのがあったようで(代金を置いて逃げるようにしていなくなる)
プライド…ん~難しいです。(分かるような分からないような。首をすくめるが代金を置き立ち上がる)
私も帰るですね。マスター…パーセルもおやすみなさいですよ。(翼を広げ空でくるりと回ると手を振りながら飛んでいく)
はいよ、アンタらも気を付けて帰れよ。(三人を見送ってから、看板を「Closed」にする)

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