PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(21日20:00~22:00)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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アンタらの暇は俺の多忙ってな。(肩を竦めてみせる)
ああ、なるほど。ミニの嬢ちゃんは人形の姫さんと大体同じなのか。ルチアの嬢ちゃんが飲めなくて二人が飲めるってのもなかなかおかしい話だな。
(三人の体格差をそれぞれ見比べる)
(茶のカップを受け取り)いや身につけたら自分からは見えないだろう(思わずツッコミ)生花がない時であっても、というのは分かるが。……おや、いつもの作風と違うのか。気分転換になったなら良かったよ。
やっぱ世界によっちゃその辺りの法律も変わるんだろうなぁ…。
あ、寒い場所だと割と飲むもんなのか?酒って(気になったらしい)

っと、オデットはありがとな―。(おかれたエスプレッソへ礼を言いつつ一口飲む)
久々だけどやっぱこれだわ…。
人は見かけによらないものでしてよ? いえ、人の見かけしてない人も多いですけど、この世界
隠れて飲めばだなんて、ワルでしてよ、エイヴさん!
焼けた石なんかで眠れるか、蒸し焼きになっちまう。

いいねぇ。そんじゃ今度飲みに行くか。肩を組んでって訳には行かねぇが、隣で飲むのくらいは出来るだろう。
年齢制限ねえ。酒屋も同じ事言っていたわ。
小娘って、そう歳も変わらないでしょうが。(肩をすくめて)酒で身体が冷えるとか初耳なんだけど。
別にそんな寒いところじゃなかったけれど、変な水飲むよりはワイン飲んだ方が衛生的だってのもあったし……そもそも14で成人だったしね。
……あら。
女は見かけによらない。のだそうよ?
(見比べる視線に対し、さるお店で学んだ……)
(ちょっぴり大人な、余裕の笑みを浮かべてみせるのでした。)
……みんな大人と思っていたけれど、意外と飲めないひとが多いのね。
いいじゃない。サウナみたいで健康的でしょ?
(笑いながらスティーブンに返すと自分のココアを一口)
年齢がどうこう、ねぇ……(妖精には縁遠いものである)
罪に問われねばワルではない、それにそれをやるかどうかは自己責任。
酒飲めば病気も毒も何もかもが浄化されると謎の酒信仰がある地域もあったな、尤も私が住んでいる世界ではだが。
冷えるぞ、酒で、身体は。
酒は芯から暖まらねえ。ショウガでもかじってた方が余程温まるだろうさ。
(サーバーから自分用のマグへコーヒーを注ぎ、一口含む)
まったく口達者な姫さんだ……。アンタの隣に並ぶ野郎ってのがどんなやつだか知りたいもんだな。
(再度まな板へ向かい、切った食材をパンに挟んでいく)
なるほど、確かに悪い水に中ると酷い事になる。それよりはワインでもエールでも飲んでた方がマシか。(ゆっくりと茶を楽しみ)……おや、なら酒を飲みながら生姜をかじると丁度良くなるのかな。
ありゃ、冷えるのか…それなら普通に暖かいもん飲んだり食った方がよさそうだな。
というか変な水っていったい……ワインがそれより衛生的ならそりゃそっちのむだろうけど…。
14で成人…俺んとこは20で成人だったなぁ
ええ、ええ。楽しみにしているわ?
(スティーブンの言葉に頷いて、また、それがパーセルへの返答ともなります。)
……さしあたっては、スティーブンが隣で一緒に飲んでくれるみたいよ?
(文字通りの意味ですけれど。)
ラダが付けてくれるんならそりゃ重畳。ガラスってのは貴族様の人気がいまいちでねェ。天然の石と違って好きな色に出来るのが良いんだが。

エイヴは若く見えすぎなんだよな……(コーヒー啜り)

サウナで寝たらそれこそ死ぬわ。何か今日はずいぶんと俺の死因が出来ている気がするぜ
まぁおっしゃる通り、法を守らぬならば最後は自己責任ですわね(言ってココアを飲み)
わたくしの世界は……地域格差はありましたけど大体20歳だったかしら。まぁ滅んでからは成人以前に人がいませんでしたけど
20ってのはまたゆっくりね。子供産めるならだいたい成人みたいなもんでしょうに。
変な水ってのはあれよ、滞って半分腐ったような水とか後は下水が混ざった水だとか。
スティーブンは刺されて死にそうな気もするけどね。
流石に作ってもらったのを人にやったりはしないよ。……貴族は値の張る宝石類を好むだろうからなぁ。ま、貴族に人気がないお陰で手ごろに手に入るんだと思っておくさ。
私の世界でも20だったな、それも確か医学的見地に基づいてとかそんな感じだった気がする。
尤も18ぐらいから隠れてやってるやつは普通にいたが。
まぁ飲酒まではいかなくとも子供の頃に舐める、味見程度に一口程度の経験はしたことがある者が多いのではないだろうか。
おう? 俺の顔が見てぇって?(カウンターにずいっと)

そりゃ随分な事で。何だ、刺したかったのか?

そーそー、手間かけりゃ綺麗なモンなのによ。たまに作るのも楽しいし
そうかしら?割とよく聞くような気もするけど。
(なんてこともないと首をかしげる)
子供が産めるなら成人って……いや、まぁそうなのかもしんないけど…
でも子供ってこうそんな若いときに産むのも危なそうな気もするからその辺も理由にある気はするが…(前の世界の法律に詳しくないから何故かは深くは知らない模様)
あー、腐ったような水……そりゃワインとか飲むわな…

あ、なめるとか一口はよく聞くな、俺は結局飲まずじまいだったが
成人だのの話はよくわからないわね。
人間はよくこだわるけど何が違うのかしら?
……子供……そういえば以前、教わったこともあったわね。
(いつかの喫茶店でのお話を、ふと思い出すお姫様なのでした。)
物語の中の王子様やお姫様は、15ほどで大人として扱われていることが多いのだけれど。
こうね、確かに極論子供を作れれば生物的にはそうなのだけど、こう、文明が発展すると社会的な大人ってラインが結構あがりましたのよ
酒飲めるのが成人なら、混沌も成人が20歳なのは同じかな。でも、医学的とかそういう理由は聞いた事ない。……大人と子どもじゃ体とか結構違うからかな? 妖精とか精霊だと、ずっと同じなんだろうか。
まぁ20なんて言われてもピンとこないんだけどな。俺も
スティーブンさんからすれば15も20も大して変わらないだろうしな。(くつくつと笑い)
私が? 刺さないわよ。
まともな水が安いって点だけで、この世界の衛生事情がとても進んでるのがわかるわ。
きっと、零の世界は長生きだったのね。私の世界は、金持ちでないなら50も生きれば長生きだったから。
しかし、その何年かでめちゃくちゃ大きくなるからな……

それなら一人分安心だな。ここで寝てても刺されない。
何が違うかっていうと…ある程度年を取るまでは体が弱いって事も有るだろし…年齢が一定まであったほうが色々やれる事も多いって感じかねぇ…?
この辺は種族によって違うんだろうけど…違いがあまりないとその辺変わってきそうだよなぁ。
50で長生き…! まぁ、俺がいた世界は、100歳行く人も稀にいるし、80.90ぐらいは割といたからなぁ…。
そうね、わたしのいた世界のひと達は……。
……ああ。そういえば、どうだったのかわたし、あまり知らないわ。
(ぱちくり。お姫様はずっとお店にしまわれていたのでした。)
わたしなんて、動けるようになってほんの数年だから。
何十年もあとなんて、どうなっているか、想像がつかないわ……。
ふぅん、人間って不便なのね。私とかだと生まれてからこうだから体が弱いとかやれること多いとかってあんまり。
見てきたからわからないわけではないんだけどね。
姫さんがこのままなのか、それとも何か大きなお城で暮らすようになるのか、ちょいと楽しみだな。

オデット嬢ちゃんがワチャワチャいっぱいいたらそれはそれで見た目がすげぇな……
人間種系で100歳とはすごいな。私も身近で聞いた事がない。あ、幻想種はもちろん除くけども。……人が不便というよりも、他種族がすごいというか。まぁ、変化や成長がないのも良し悪しなんだろうが。
長命種の感覚からすると人間の一生なんてあっという間なんでしょうね。
80が当たり前、ってそれはすごい世界ね。疫病とかないのかしら。
私だって数十年後どうなってるかなんてわからないし、そんなものじゃない?
私がいっぱいいるわけないでしょ。大体森1つに1人いるかどうかよ。
性格も様々だし?
疫病とかは頑張って撲滅したり、良く効く薬が作れたりしているのよ
私の世界と同じならばいろんな病にたいする治療法が確立された世界なのだろうな。私の世界、というか国も普通に暮らしていれば80~90までは普通に生きられていた。
疫病系はあんまいないんじゃねぇかな…。医療系も割と進んでたから、ワクチンやらいろいろ対策はしてるみたいだし。必ずその年齢ぐらいに行くとも限らないけど、平均的には80ぐらいいってるって感じだし。 100行く人は結構凄いよなぁ…俺も初めて知った時は驚いた。
他種族の人が凄いってのは確かにあるよな…飛べたりするの羨ましいし…。

森に一人いるぐらいだったんだ…、想像より多くない感じだったんだな…(もっといそうなイメージがあった)
(意識飛ばしてたのでちょっと早めだけど解散でお願いします)
(腕まくりをして時計を確認し)そろそろ時間か、少し早いが私は失礼する。(お代を置いて席から立ち上がる)それでは良い夜を。(手をひらひらと振り帰って行った)
私サイズのがたくさんいたら森のバランス崩れちゃうでしょ?
代わりに精霊ならいくらでもいたけどね。
頑張れば撲滅できるってのもじゅうぶんすごいと思うがな。かつてよほど病が猛威をふるったか、医者達が優秀だったのか。……ともあれ(ぐいっと残る茶を飲み干し、カウンターへカップと代金を置くと)私もそろそろ失礼するよ。盛況なのはいいな、やはり楽しい。それじゃ。(また、と手を振って扉の向こうへ消えていった)
疫病が根絶とか、まさに別世界よね……。(ぬるめになったコーヒーを飲み干して)
そういえば妖精ってのはあまり見ないわよね。
オデット嬢ちゃんがリーダーなのか・・・

さて、俺も行くぜ。またな(代金を置いて歩いていく)
さて、久しぶりに美味しいココアもいただきましたし、わたくしはもう帰るとしますわ。それではごきげんよう(手を降って立ち去っていく)
あら、ほんといい時間ね。せっかくだしこのまま片付けまで手伝うわよ。
お駄賃はこのココア代ってことで。
(ココアを飲み干すと、自分のも合わせて終わった食器を持って後ろに下がって行った)
森のバランスが崩れちまうんだ…その考えはなかったぜ、精霊もいるとなるとどんな風に暮らしてるのか気になっちまうな…。っと、俺もそろそろ帰るとするかねぇ(カフェラテを飲み干して) 今日も楽しかったぜ、じゃあ皆またなぁー(手をひらひらしつつ、代金も置いてからそっと帰っていった)
……ふう。ココア、ごちそうさま。
素敵な約束も取り付けたし、今日もとても楽しかったわ。
(空になったカップの隣に、そっと代金を。)
それじゃあ。みんな、また会いましょう。
(たおやかに一礼して、お姫様もまた去ってゆくのでした。)
あら、もうこんな時間。私もお暇しようかしらね。じゃあ、また。(カウンターに硬貨を置いて)

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