PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(17日20:00~22:00)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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海!私も行きたいですよ。沢山のお魚が食べられるとか。
へぇ、ならこの辺は向いてるんじゃないのか。何しろ愛さえあればって話をよく聞くぜ(けたけた)//そりゃ観光旅行なら遊びだろ。まだ見ぬ美人が俺を待っているかもしれねぇ
でもナマコとか食べるとも聞いたよ、高級品なんだと。ニホンについてはまだまだ謎が多い。 ……クラカ達の所へは、ニャドンパッパの避け方覚えてからだな、うん。(軽くカップを傾けつつ)召喚は突然だからな。ルチアは持ってきておきたい荷物があるのかい?
平和な海、平穏な海。楽しむにはもってこいってもんだな。元の世界への未練ねぇ、俺とはまぁ無縁な話だわな。あっちの世界もう終わったようなもんだしよ
死人が歩いてる世界なんざ限られてるだろうに。
(ここもその内の一つだが、という言葉はコーヒーと共に飲み込む)
なんだ、サーシャの嬢ちゃんはフクロウからミサゴか何かに宗旨変えか?
まあ、あちらの身分もこっちでは何の意味もないし、そうねえ。まあ、男女の話はなるようにしかならいでしょ。
平和な海……海賊が出ないなら是非とも行きたい所よね。魚と魚醤があるならなおいいわ。
気に入ってた服も本も全部置きっぱなしだから、そういうものは持ってきたいのよね。
ナマコ……わ、私は遠慮するですよ。
それからパーセル、私は生で丸飲みなんてしませんですー!!
ちゃんとお料理してから食べるのですよ。
ニホンじゃ、タコも生で食うんだろ?喉に張り付いたりしないのかねぇ……
流れのままになるようになるさ、何処に行きつくかなんて流されてる側には分からねぇもんだしな
本はともかく、服ならギルドに頼みゃ作って貰えるだろうに。
(些細なことだとコーヒーを飲みつつうそぶく)
……ちなみにサーシャの嬢ちゃん、魚のさばき方は知ってるのか? むしろあの山の辺りに川はあったか……。
ああ、服とかはちょっと困るよな。一張羅にになるし、誂えるにも金が要るしで。……海賊については聞いた事がなかったよ。今度聞いてみよう。――そういえばサーシャって狩人なわけだけど、魚も捌けるのか?
そうだな、死人が歩ける世界など限られている。だからこそ死んだ私は帰れないんだ。(そう言うとカフェラテを飲む)
タコを食べるという話は私も信じられなかったな。あとはクジラやイルカか。まぁ身近にそういう文化がなかったからこその驚きだろう。
あら。タコおいしいじゃない。肉が食べれない時期はよく食べたわよ。
いやぁ、人類ってぇのは大変だなぁ、服を着ないと行けないとかよ(と言う全裸族)
ああ、タコなら私も食べた事あるな。行きつけの食事処が海種の人の店だから。結構美味しいよ。あと死んでるからか吸盤は大丈夫だったな。
そうなのよね……。前も言ったけれど、夏の服を誂えなければいけないし。スティーブンに頼めば安くならないかしら。
サーシャ……。(優しい顔)
タコは醤油だかいうものと一緒に食う……だとか聞いたが、そういえば今まで食ったことがなかったな。あのゴムみたいな身体がどんな味がするんだか。
まぁアレはアレでなかなか特殊な技能なんだ、海が身近になければさばけないのも仕方ないだろう。(フォローしつつも含み笑い)
捌くのはマスターさんに任せるです。(パイ美味しい)
くっ付かないのか……そうか……(何か少し残念そうにコーヒーを飲む)//俺の趣味を入れていいなら安くするぞ。何ならロハでもいい
タコか、飯食わねぇ俺が言うのも何だがよ。良く食う気がするなあのモンスター
(良い笑顔だ、とパイを食む顔を眺めながら茶を飲んでいる)タコは私が食べたときはカルパッチョにしてもらったな。食感は独特だったけど、私は好きだよ。あの味。
(かわいいなぁ)
ゴムみたいな弾力があるように見えて、意外に柔らかいのよあれ。
趣味……?
結局人任せかよ。(はあ、と溜息も出ようものだ)
まあ俺にさばけるものだったら俺に出せばいいが。……ああ、毒のあるやつだとか、タコだとかはやめろよ。俺にもわからん。
タコはなんか足をぶつ切りにするイメージがある。さすがに頭は食べんだろう。
あと毒のある魚も詳しくなければ分からないのではないだろうか。
結局の所詳しい人間がいなければ魚もあまり良くないのかもしれない、きのこほどではないだろうが。
迷ったら丸焼きで良いんじゃねーか?魚だろ?

そ、しゅーみ。着て歩き回ってくれるんなら良い宣伝だ
大召喚の時に2、3度魚屋をやっていた旅人が店に来たことがあったが、さて今は何をしていることやら……。
ま、門外漢はできることも限られるってことだな。
(肩を竦めてみせる)
ルチアの嬢ちゃん相手なら手心ぐらいは加えてやれよ、芸術家の旦那。
だって食べるなら美味しく食べたいですし。
大丈夫ですよきっと。
内臓避ければ大体大丈夫だとは思いたいが、そこも含めての捌き方ではあるだろうな。……おや、スティーブンは広告塔を見つけたかい。春夏の服を宣伝するには、そろそろ良い頃合かもしれないな。
さて、俺はそろそろ帰るぜ、それじゃぁまたよ!(というとお代をテーブルに起き椅子から飛び降り、店から立ち去っていった)
悩んだら煮ればいいのよ、アク取りすればだいたいの魚はいけるでしょ。
(頼む相手間違ったかなって顔になる)
またいずれ。(手をひらひらと振って見送る)
聞いた話だがふぐなんかは同じふぐでも種類によって毒のある場所が違うらしい。
それとスティーブンさんは言い方はあまり良くないが仕事はきっちりすると思うから安心していい。
多分。
なぁんだ、ラダもなるかい?小物でも行商に付けてってくれるんならまけとくぜ。

手心ねぇ……外歩くのに不自由しないくらいにはしとくよ
おう、気を付けて帰れよ、クラカの旦那。(使っていたマグをひょいと拾い上げ、流しに突っ込む)
ラダの嬢ちゃんとルチアの嬢ちゃんはまたそう雑な偏見を……。
うん……仕事はきっちり……するはず。(不安になった)
お疲れ様、また。(ひらりとクラカの背中に手を振り)そうだな、幾らか話に聞いて興味も出てきたところだ。私もひとつ頼んでみるか。(評判良かったら宣伝しようと付け加え)
外歩くのに……不自由しない程度……? 待って、私なにを着せられるのかしら……。
そ、それはともかく。実際熱通せばだいたいの毒は消えてなくなるでしょ。(古代人特有の雑な知識)
またなークラカ//あぁん?そりゃ仕事だからな。趣味だと力が入りすぎるかもしれねぇが
仕事はするだろ。“仕事は”。ま、怖いなら真っ当な職人に頼んだ方が確実だろうが。
お、いいねぇ、いいねぇ。こりゃ気合い入れて作らないとな。

そりゃ服だろ。服。
クラカはまたねーです。(手を振って)
さて、
私もお暇するですよ。皆さん良い夜をです。
(カフェラテを飲みきって代金をカウンターに置くと帰っていく)
まあいいわ……怖いもの見たさ、って所もあるし、一着頼んでみるのも悪くないかもしれないわね。(カボチャスープはとうの昔に終わっていた。残る珈琲を飲み干して)
ありがとう、マスター。お陰様で温まったわ。また来週、お会いしましょう。(代金をカウンターに置くと、夜の街に消えていった)
またいずれ。(サーシャとルチアに手を振り見送る)
さて、そろそろ時間か。(腕まくりをして腕時計を確認すると皿の横に代金を置き立ち上がる)
私もそろそろ失礼しよう、またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると帰っていった)
いやだって危ないのって大体生肉だとか、内臓だとかだしさ。(ルチアの意見に頷く自炊しない人類であった)――さて、私もそろそろ失礼しよう。(カップの残りを飲み干すと、代金をカウンターへ置き)それじゃ、また。(彼女らへ続くように扉の向こうへ消えていった)
はいよ、4人ともまたな。気を付けて帰れよ。
……さて、閉店時間だ。芸術家の旦那はどうする?
そんじゃ俺も帰るかな。新しい仕事も増えたし。まったなー(代金を置いて歩いていく)
はいよ、またな。
(退店する五人全員を見送って、一息つくと看板を「Closed」にするのだった)
また来週、だな。

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