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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(17日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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よう、今日もやってるか……おや珍しいな、3人だけか。これは逆に邪魔したかな。(と言いつつも中へは入る)
ありがとう。(カプチーノを受け取る)
おや、こんばんは。邪魔とか気にせず入るといい。(手をひらひらと振る)
よう、ラダの嬢ちゃん。いらっしゃい。今日は静かめな日ってところだ。何を飲んでく?(材料を切り終えて、入店してきたラダの方へと視線を向ける)
いよう、ラダ。邪魔だなんてとんでもねぇ。やっと華やかさが出て来たってのに
そういう日もあるんだな、いつもが時間のわりに賑やかなのかもしれないが。(とりあえず適当な席へとつき)温かい茶を。最近甘い匂いばかり嗅いでたから、すっきりしたのが欲しい。……おや、それなら少しは着飾ってきた方が良かったかな。
確かに先日の街はチョコレートの香りでむせ返りそうだった。
甘い匂いを嗅ぎすぎて私自身がチョコレートになってしまうんじゃないかというぐらいには。(くつくつと笑う)
そのままでも十分だぜ。着飾ってくれるんならとびきりの衣装を用意しねぇと。(ケタケタ笑いながらコーヒーに口をつける)
ならレモンティー辺りか。(フレーバーを集めた棚から、缶を一つ出す)
着飾るにしても、ラダの嬢ちゃんの身体だと変化があるから難しそうなもんだな。
チョコレート人間とか、どこかの世界にはいそうなんだよな。(エイヴの言葉に遠い目しつつ)古着なり既製品なり、上着以外は人型に変化してからじゃないと厳しいな。誂えるにも……なんだ、スティーブンが作ったのを着るってか。注文つけとかないとすごいのが出てきそうだな。
チョコ人間って鳥やらなにやら寄ってきそうだな……食われそう(手を空中でわきわき)そりゃぁすごいのもお手の物ってやつだな。注文なら受け付けるぜ?しっかり測らせてもらうがな
(ポットからカップへ注ぐと、レモンの爽やかな香りが辺りに広がった)さあ、はいったぞ。(ティーカップをラダの席へと置く)
注文を付けた後はちゃんと進捗を見といてやれよ。注文をつけてもすごいのが来るかもしれん。
まぁ確かにいそうではある……体はちゃんと食べることができるとかありそう。(冗談のつもりだったが確かに旅人という存在がいる以上はどこかにはいてもおかしくはない)
あとその手付きは女性客が離れると思うぞスティーブンさん。(わきわきを眺めつつ)
その見られてない所でこだわるのが職人ってモンなんだぜ?こう、ぎりぎりを攻める感じで
ああ、ありがとう。――うん、ここ最近甘い香りばかり嗅いでたから余計に美味く感じるな。(一口ごとに香りを確かめるように味わい)いや測るのは別にいいんだけど注文は守れ、攻めずに守ってくれ。とはいえ、そもそもどんな感じのを作ってるかを知らないんだが。
サルヴェーテ……あら。随分静かだけど、やってるかしら。
攻めずに守れとはまたうまいことを言うな。(笑みをマグで隠して、サンドイッチの具材を切り終えて挟み始める)
よう。いらっしゃい、ルチアの嬢ちゃん。やってるぜ。
いよう。やってるみてぇだぜ?(ひらひら手を振り)なんだとぅ、これでも男からの注文の方がすくねぇんだがなぁ……買い手にそう言われたんじゃ無理もできねぇか。着た奴の魅力をぐいぐいひねり出すようなのが多いかねぇ
それは助かったわ。珈琲を一杯、それから何か軽くつまめるものがあれば嬉しいのだけれど。
やぁ、どうも。今日は珍しく、というやつのようだ。(ルチアへと軽く会釈し)着る者の魅力か。そう言われると興味を引かれてしまうが、前に首につけるのが好いとかどうとか言ってたのがな、若干気になってたんだよ。仕立て屋じゃなくて芸術家だし。
こんばんは(手をひらひらと振る)
服に魅力を出すのではなく着る方の魅力を引き出す、言う程簡単ではない。
女性客が多いのはやはり腕が立つという証拠か。
(ようやっと完成したBLTサンドをエレミアへ)お待たせ、注文のやつだ。
はいよ、コーヒーと軽食ね。パイとサンドイッチ、どっちが良い?
え、首周りの飾りっていいだろ?ゴツイのもいいが細いのもまた……と、そりゃ本業は芸術家だからな、俺は。芸術を作る上で仕立てるのも必要だったんでそっちも出来るようになっちまった感じというか……
まぁ確かに、女性客が多いのは支持が多いからではあるはずだよなぁ。(エイヴの言葉にひとつ頷き)いや首飾り自体は否定しないんだけど、芸術家の作品って聞くと余人には分からない感性が溢れてそうなイメージがあって。その手の心配が少なければ、ひとつ試しても良さそうだ。
それなら、今夜はパイの気分かな。へえ、芸術家。作品が気になるならサンプルを見せてもらえばいいんじゃない?
芸術家の旦那はどちらかと言えば実用性との兼ね合いをちゃんと考えるタイプだったハズだが。……まあ用途が用途なものは多いがな。
(はいよ、と返事をしながらコーヒーを注いで、アップルパイを添えて出す)
なるほどサンプル……。
まぁ人と同じことをしていれば名は売れないのが芸術家というもの、人と違う感性を持ち斬新になるのも仕方あるまい。まぁスティーブンさんの場合はそこまで心配はしなくていいと思うが。
まぁ客層が偏ってるのは認めるがよ。お貴族様の夜会前なんかにゃそれなりに忙しいんだぜ?(コーヒーをのみのみ)サンプルねぇ、気軽に見せられるような物ここに出入りする奴に渡したことは……まぁ、無い事もないが。とりあえずはこの辺だな(微妙な顔で耳に連ねたピアスを弾く)
そうか。すまん、偏見だった。(茶を飲んで息を吐く、こうも証言が揃うのなら間違いはなさそうだ)とは言えサンプルを見られるなら……ピアスか。小さいな。(でも目を凝らして見る)しかし一体どんな客層かと思えば貴族相手だったとは。繁盛してそうじゃないか。
なんだ、そのピアス自作だったのか。道理でずっと前から付けているわけだ。何かしら思い入れのある品だとは思っていたが。
貴族相手の商売か、羽振りがよさそうで羨ましいことだわ。(パイを切り分けて口に入れる。甘さに顔が綻んだ)その色だと銀細工かしらね。
ま、趣味に突っ込めるだけ懐が潤ってる奴の方が踏んだくれるってもんさ(けらけら笑い)ピアスも腕輪も指輪だって手作りさ。これなら宣伝にもなるだろう? 服の方もあるにはあるが……着てここに来るわけにもいくめぇ
道理だな、特に貴族相手ならばご祝儀程度に多少ふっかけても問題なさそうだ。
とまれ、服の方を着てここに来ても少なくとも私は構わないが。(くつくつと笑う)
なるほど、自分自身が広告塔か。存外商売っ気があって結構じゃないか。(それなら、とピアス以外もしげしげと見つめ)なんだ、服も着てきたらいいじゃないか。まぁ女物しかないなら仕方ないけれど。
服はホラ、上等なものを着ちまうと酒を飲んだ後が大変なんじゃねえのか? その辺でゴロ寝もできなくなっちまう。(どうせそんなところだろう? とアタリをつけてスティーブンへ視線を向けた)
いやいや……俺がナンパされたらどーうするんだよ(無暗に自信満々)銀は作りやすいからねぇ、革でも布でも何でもやるがよ
そっちの心配か、これは一本取られた。確かにスティーブンさんも女物を着れば似合うであろうし、魅力を引き出すのが得意ともなればナンパもされるかもしれない。
そのまま酒代奢ってもらえばいいじゃないか? 一晩飲み放題だぞ。(すごい自信だな、と若干言いたげな視線で)その口ぶりだと木彫りも刺繍もやってしまいそうだな。
なぁーんだよ。俺はされるよりする方が好きだぞ、ナンパ(ひらひら手を振り)木彫りは……気が向いたらかねぇ。刺繍くらいなら暇つぶしにやったりするが
それにしてもそれだけの材料を扱えるなんて、万能なのね。たしかに引く手あまたなのも理解できるわ。
伊達に長く生きてねえってわけか。
木彫りならむしろサーシャの嬢ちゃんの方が得意そうじゃあねえか?
(腕時計を確認するとテーブルに置かれた帽子を深くかぶる)さて、そろそろ時間のようだ。(皿の横にお代を置くと立ち上がる)先に失礼する。またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると夜の闇へと消えていった)
扱えねぇものを見るとむずむずするってのはあるな。確かに、嬢ちゃんなら得意そうだ。
ああ、また来な、エレミアの旦那。
さて、そろそろ今日もお開きか。来週頃には暖かくなり始めてると良いが……。
ああ、サーシャ器用そうだからな。色々と上手そうだ。(イメージだけど、と付け足してこちらも時計を確認すると残る茶を飲み干した)さて、私もそろそろ失礼するよ。それじゃまた。(代金をカウンターへ置き、扉の向こうへと消えていった)
温かくなればいいんだがなぁ……おっと時間か、そんじゃ俺も帰るかね。まーたなー(代金を置いてふらふら歩いていく)
ああ、もうそんな時間ね。また来るわ。本当に、暖かくなってくれればいいのだけど。(代金をおいて帰った)
はいよ。三人ともまた来な。
……さて。(軽く伸びをして。片付けの前に扉を「Open」から「Close」へと変えて、この週のお茶会を終えるのだった)

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