▼今日はお茶会の日。
　落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ　・カフェオレ　・ココア　・ミルク
・セイロン　・ダージリン　・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ　・カレーライス　・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー　　etc...
・【取り置き】アップルパイ　3ホール

店内はクリスマス風に彩られている。

　店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
　高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
　日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。

こんばんは。（手をひらひらと振る）シャイネンナハトが終われば次は年越しだ。この時期はよく内装が変わる。

えぇ、自給自足の一人暮らしですからね。編み物や小物程度なら作れますですよ。
まぁ、小物ならスティーブンの方が上手でしょうけど。

あら、アタシたちにも？　さんきゅさんきゅ！　へー、アタシたちの瞳の色になってるのね。ほら、ミハルもお礼言わなきゃ！（マフラーを受け取ってひとしきりきゃいきゃいとはしゃいだ後、すっと目の色が変わって）……ん。ありがと、サーシャさん。ディアーナはやたら露出したがるから、防寒着は助かる。

あー、成程シャイネンナハト！（納得したように頷きながら）
正月っつうか年越しももうすぐだもんな、そりゃ変わるわけだわ…。
クリスマスプレゼント配布会…おぉ、そいつぁすげぇな…

零もこんばんわですよ。
貴方には去年手袋を渡していたですね。
今年は…はいこれ。メリークリスマス。
（白いニット帽を零へと差し出し）

狩人…………こう、なんかサンタっぽい言い回しは無いかしら

無理してサンタ風にしなくたって良いだろ。（首を横に振る）
待たせたなエレミアの旦那、BLTサンド5人前だ（2つの皿に盛ったサンドイッチをエレミアの机に置き）

んー……サンタっぽい狩人の言い回し。
七面鳥撃ち……？

えぇ、二人ともに合うようにツーカラーにしてみましたです。喜んでもらえたようで嬉しいですよ。

そうそう、あんときサーシャから貰った手袋は今でも使わせてもらってるぜ…（懐かしい気分になりつつ）おぉ、ニット帽……！すっげぇ、ありがとう…！（嬉しそうに白いニット帽を受け取りつつ）
お返しに何か上げてぇが、…最近ギフトで出せるようになった丸型フランスパンとかって、要るか…？（何かしらお返しはしたいようだ）

なるほど、自給自足だとそうなるのか。器用でない者ではできなさそうだな。（と、そこで今日来ていない姉妹でもいるのだろうと思っていたらディアーナの変化に目を見張り）……ああ、旅人だったのか。思えば、ここは旅人の多く集う店だったな。上谷も防寒具増えて良かったじゃないか。いや本当に。

さて、お次は最近出会ったお二人ですね。
先ずはミニストレーナからにしましょうか。
メリークリスマス、ミニストレーナ。
（差し出したのは赤と黄色の手袋）

あら、手袋ですの？　最近寒くなってきた所、とても助かりましてよ（と大事そうに手袋を胸元に抱きしめる）

七面鳥！良いですね。いつか狩ってみたいです。

……一通り渡し終えたか？　お疲れさんだな。（ほらよ、と頃合いを見計らって、サーシャへとカフェラテを出す。今日のラテアートは『THX』の三文字だけだ）

七面鳥は結構凶暴だって話だが、サーシャ嬢ちゃんは無事に狩れるのか……

器用さは年期でふぉろーですよ。
長年やってれば上手くもなるです。
というわけで、メリークリスマス。ラダ。
（取り出したのは黒に青のラインの手袋）

野生の七面鳥は見たことがないけれど、一人前の狩人なら狩れるだろう。たぶん。（と、自分へのプレゼントに少々驚きつつもしっかりと受け取り）まだあんまり話した事もないのに、悪い……じゃないな。ありがとう。手が冷えると困る事は多いから、大事に使わせてもらうよ。

ほんと防寒具増えてよかった…最近は遭難もしかけたし、ほんとこの手のアイテムは大事だ。
…頭にかぶる発想も無かったから買ってきてなかったし…帰りにかぶって帰るとしようかな～（結構ウキウキしつつ）
七面鳥って俺聞いたことはあるけど見たことはねぇんだよなぁ…、やっぱ美味いのか？

うん、いい感じ。ディアーナにまかせておくと破れたりしそうだから私が大切に管理する

ふぅ…ありがとですよ。（カフェラテを受け取って描かれたものを見る）
ふふ、どういたしまして。（小さく呟いてゆっくりと啜る）

サーシャの嬢ちゃんの腕前なら狩れるだろうさ。
上谷の坊っちゃん、最後になんか飲んでくか？

然り、サーシャさんの腕前なら猛禽類すら狩れるだろう。
野生の七面鳥はまず探すのが大変そうだが。

それもそうだなー、じゃあ……今日もカフェラテ一つで！

機会を見て、狩りに遠征するってのも楽しそうなもんだ。
（はいよ、と受け答えながらしばらくの時間エスプレッソを抽出し、フォームミルクを垂らす）
とりあえず手早くこんなもんだな。どうぞ、坊っちゃん。

七面鳥の肉自体は淡白な味だけれど、クセもないし美味しいと思うよ。シャイネンナハトが終わった後なんかは、余ったのが安く売りに出されたりするかもしれないな。（残るパイをさくさくと食みつつ）

さーて、俺はそろそろ行くかな。ごちそーさん（代金を置いて立ち上がる）
サーシャ嬢ちゃんもありがとよ（マフラーを巻いて歩いて行く）

ふふ、そうですね。今まで森で見たことはありませんですけど…環境が変わった今なら現れるかもしれませんからね。
万が一狩れたら皆さんにご馳走するですよ。

おぉ、あんがと…（促されるままにカフェラテを飲み始め）やっぱうめぇ……。（ほッと一息）
へぇ、七面鳥はそんな淡白系の味なのか・・それ聞いてると食いたくなってくるし、お金貯めて買うのもありか…？（悩む）

あらあら、それはとても素敵ですわね。七面鳥、首が7つあるのでしょう？　首皮のところとか沢山とれそうですわ

もちろん料理するのはマスターさんで！
えぇ、良い夜を。（帰っていくスティーブンに手を振り）

またいずれ、良い夜を（スティーブンに手をひらひらと振り見送る）
首が７つあるのは七面鳥の名を借りたキメラだ。

料理のときには頑張らせて貰うとするよ、本職には劣るだろうがな。（手をひらりと振る）
ああ、良い聖夜を過ごすんだな、芸術家の旦那。

し、七面鳥ってそんなヤマタノオロチ的な顔いっぱいの鳥だったっけ…！？

おぉ、そん時を楽しみにしてるぜ…！その時は俺も手伝えることあったら手伝う…！

サーシャもああ言ってくれてるし、獲れたときにご馳走してもらうのがいいかもしれないな。……いや首はひとつ、だよな？（段々と自信がなくなっていく声）

（そうして残る茶をぐいっと飲み干し）さて、私もそろそろお暇するよ。今夜もご馳走様。それからサーシャもありがとう。それじゃ、また。（カウンターへ代金を置くと、こちらも早速手袋をして扉の向こうへと）

えっ、ないの

……さて。プレゼントをもらったばっかりで悪いけど、そろそろ私は帰る。お礼はまた。それじゃ

七面鳥の首は一本だ。
ああ、ラダの嬢ちゃんもミハルの嬢ちゃんも、またな。良い聖夜を。

正直、混沌ならほんとに七首の可能性があるのが怖いんだよな…（震え声になりつつ）

…………この世界にもわたくしの世界みたいなおもしろ生物が！　って期待いたしましたのに。わたくしにドキドキを返して

噂をすると本当にいそうに思えてくるからやめよう。
（腕をまくり腕時計をちらりと見る）もうこんな時間か。（お代を置き立ち上がる）
さて、私はこのあたりで失礼する、またいずれ、良い夜を。（手をひらひらと振り立ち去っていった）

っと、帰る奴らはお疲れさまー（カフェラテぐびーッと飲みつつ）

もう、本当にお礼なんて要らないですのに……
さて、私もそろそろお暇するですね。

ああ、サーシャの嬢ちゃんとエレミアの旦那もまた。良い聖夜を。

シャイネンナハト。良い聖夜を。
（袋を担ぎ空へと飛んでいく）

（そしてカフェラテを飲み干して）　じゃあ、俺もそろそろ帰るとするかね…サーシャはほんとありがと！それとパーセルはカフェラテご馳走様でした！（代金をそっと置いて立ち上がり）
じゃあまたなー、良い聖夜を！（そう言いつつ帰っていった）

わたくしもそろそろ失礼致しますわ、それでは皆様……首3本ぐらいまでならいませんこと？（と問いながらお代を置き立ち去っていく）

ああ、上谷の坊っちゃんとミニの嬢ちゃんもまた。
……さて。（二人を見送ってから、店内を見回して一息。首元へ手をやると、耳当ての柔らかい感触）……ま、クリスマス本番が終わってからで良いな、装飾の取り外しは。
（耳当てを頭に付けて、外に出て扉の看板を「Closed」にするのだった）

――このスレッドは終了しました――