PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(23日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 3ホール

店内はクリスマス風に彩られている。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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ピーマン、じゃがいも、そのへんの石ころ等をものすごく丁寧に梱包して渡せばガッカリ感は凄そう。
ミニの嬢ちゃんは完全に今考えてることのノリがハロウィンの時と同じだぞ、絶対に。
(小鍋を洗って次はココア粉末とミルクを混ぜながら温め始め)
昨日食った晩飯のことさえ覚えてるやつの方が少ねえんだ、何年も前に考えてたことを覚えてられるはずもねえだろ。
鶏の羽とか割れたボタンとか……そう言うのかもしれねぇ>要らないプレゼント
ふふふ、新手のトリックオアトリート、悪い子にはなんだかよくわからないものを、良い子には良いものを。なんだかよくわからないオブジェとか、大きいと更にグッドでしてよ
何だか良く分からない格好の木彫りのミストレーナ象とか作るか・・・
それもそうか。記憶も結局、所々しか残ってないものだし。しかし……(ハロウィンの時に何か配ったんだろうかと彼女をチラリとみやった)嫌いな野菜とかあげたら泣かれそうだ。……私は、小さくても細やかなのがいいな。
ある意味そりゃ最高の嫌がらせだな……。そら、先にココアができたぜ。
(エレミアへココアの入ったマグを出し、キッチンでBLTサンドを作り始める)
いやそこはせめて、サンタ衣装とかそういう像では。(ないのか、とパイを食みつつ)
あら、駄目でしてよ。わたくしの像ならそう、身長を40cmぐらいもって華やかになさい
悪い子への戒めだからな、泣かれるぐらいが丁度いいのかもしれない。問題は実際にやろうとするとほぼ間違いなく無差別になってしまうことか、いい子と悪い子を判別するようなギフトでもない限りは。
メリークリスマスなのですっ!!(そこそこ大きな袋を持って入ってくる)
ありがとう。(ココアを受け取ると一口飲みほっと一息つく)
(材料を刻む手を止めて、客席の方を見る)いらっしゃい、サーシャの嬢ちゃん。今日もまた大層な荷物だな。副業で運びでも始めたか?
あらごきげんよう、大きな袋ということはサンタさんかしら? そうなのでしたらわたくしは今すぐに子供になる覚悟がありましてよ
おう、サーシャ嬢ちゃん。獲物か?(多分違う)
華やかに、目が合うとビカっと光るようにするとか・・・
40㎝か。それくらい大きいのだったら、色々飾りもつけられそうだな。きっと一番華やかになるぞ。(話すノリは完全にツリーの飾りに対するソレであった)――おや、サーシャこんばんは。誰かへのプレゼントでも担いで来たのか?
はいはーい、めりくりめりくりー! っと、ここにはもうサンタが来てる感じ?(からんころんとやってくると、ちょうど自分より前に来店したらしい大きな袋を持ったサーシャを見て)
いえいえ、私は狩人一筋なのですよ。サンタさんでは無いので大人の人にもプレゼントを配っちゃうのです。
おう、ミハル……の嬢ちゃんもいらっしゃい。気前の良いサンタが今ちょうど来たところさ。運がいいな。
ふたりともこんばんは。(手をひらひらと振る)
今年もか、サーシャさんは本当に気前が良い。
(ミハルへ向け軽く会釈し)おや、サーシャサンタは恒例だったか。しかも気前もいいとは嬉しいね。一体何を貰えるんだい?
おーばんわさん。プレゼントに惹かれてきたか?(けたけた)
先 ず は …やっぱりいつもお世話になってる貴方からですね。
メリークリスマス、パーセル。(袋から暖かそうな耳当てを取り出して差し出す)
ふふふ、皆さん順番に渡すので待っていてくださいですよ。
大人向けサンタ……あ、でも子どもにも配るから全年齢向けサンタ? まあ、どっちでもいっか! マスター、アタシはホットココアで!(カウンター席に座りつつ)
……。(数瞬、驚いたようにまばたきする)耳当て……俺にか。なんだその……(少しばかり言葉を探すように目を泳がせ)……ありがとうな、嬢ちゃん。(差し出された耳当てを受け取った)
おや、マスターが珍しい様子を見せている。激レアだ。
本当だ。初めて見る。(珍しい、と続けるように呟き)良かったじゃないか、配達の仕事の時なんか特に冷えてしまうだろうし。
それは貴方と狩りに行った兎の毛皮で作りましたです。寒い中を走り回るのにきっと役立ってくれるはずですよ。
へー、お手製のクリスマスプレゼントなんてやっるぅ! 素敵よね
うるせえ。茶化すなっての。(耳当てを首に掛け、キッチンへとそそくさと戻ってホットココアとカフェラテを作り始める)
これは記念日だな(ひっひっひと笑いながら椅子の上で揺れる)
おや、サーシャの自作か。器用なものだな。(もう少しよく見ようとした所で当人はキッチンへ戻ってしまった)……なるほど、ああいう風になるんだな。何がとは言わないが。
ふふふ…さて、付き合いの長い順なら次は…スティーブンかエレミアですね。
それではスティーブンから。
メリークリスマス。(取り出したのは赤と黒の少し格好良い系のマフラー)
こうして見るとマスターも年頃なのだなぁとしみじみ思う。(キッチンへと戻っていくパーセルを眺める)
全部聞こえてっぞ。(半目で囃し立てる常連客どもを睨む)
ほらよ、ミハルの嬢ちゃんのホットココア。これで温まっとけ。
はーい、サンキューマスター(にやにやしながらもホットココアを飲み始めたので黙る)
エレミアには…はい。メリークリスマス。
(白いお守りのようなキーホルダーを差し出す)
おや、剣呑剣呑。(キッチンからの声に軽く首を竦め)スティーブンもいいものを貰ったじゃないか。寒いの苦手ならその手の防寒具は必需品だろう。
ありがとう。(受け取ると眼の前にぶら下げて眺める)お守りかな?大事にさせてもらおう。
お、ありがてぇ。こいつは温かそうだぜ。サーシャ嬢ちゃんにも今度何か贈らねぇとな。(マフラーを手にほくほく)
こんばん……ん?なんかいつもと内装違う……?(若干首を傾げつつ入ってくる)
病気になりませんようにっていうお守りですよ。
次はー…ミハルとディアーナですね!
メリークリスマス!(袋から取り出したのは赤と青のマフラー)
(各人へのプレゼントも確認し、感心したように息を吐く)どれも手作りなのかい?色々作れるんだな、サーシャは。――おや上谷。こんばんは、シャイネンナハトだからな。丁度、サンタも活躍中だよ。
ごきげんよう、そりゃぁ12月の後半ですもの、内装も変わりましてよ
ふふ、お返しは結構ですよ。
私から皆さんへの感謝の印でもあるですから。
おう。いらっしゃい上谷の坊っちゃん。今日はシャイネンナハトが近いから装飾を変えてあるのと……サーシャの嬢ちゃんによるクリスマスプレゼント配布会だ。

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