PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(25日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

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あ、美味しいリンゴだったら見分けて持ってくることもできるわよ!
それで美味しいアップルパイを焼いてくれるならね!
うぅん、太るというのもそれはそれで大事な機能なのでしてよ? 要するに外部バッテリーなわけですもの。まぁこれは技術の粋ということに致しますわ
サーシャさん、確かにそれはいいかもね。朝の鐘が鳴ったら起きる生活したら、きっと元気になるんじゃない?
体型……身長はもっと伸びてもいいと思うんだけどなぁ。
(切った材料をパンに挟みながら)
勘弁しろ……ウチは純喫茶だぞ。
(パイの保管場所をどうしたものかと思案している最中の言葉に、溜息をつく)
実質ゼロとはこういうことなのじゃー。(綺麗にたいらげたパイがあった筈の皿を見せる)
海種にふくよかな者もおるが、肉の付き方はひとと変わらぬの、それぞれじゃ。
なんじゃ、妾のセクシーな足に興味があるなら触らせてやっても良いのじゃ。
やっぱそりゃそうか…現金が普通だもんなぁ。……あ、言われてみれば保存場所もそうか…
(確かに100は多いし、そもこの話自体成立しない事だろうしなと思いつつ)

純喫茶がパイ専門店になるのはインパクトとか色々やべぇよな…。
(ワッフルをサクサク食べつつ、想像する…今のままがちょうどいい気もする)
パイ専門店ならそれはそれで中々に繁盛しそうではある。(くつくつと笑う)
まぁ私としてはやはりこのまま喫茶店でいてくれたほうが嬉しい。
まあ、スイーツ類が豊富な喫茶店ということで一つ。
ココアと美味しい食べ物があるなら私は何でもいいかなって。
仕事中なんでな。ディープワンの触手ってのも興味がないでもないが、また今度の機会にするよ。(デイジーの申し出に首を横に振る。衛生観念にだいぶ厳しかった)

……パイ焼きの手が足りなくなったら、ミートパイはサーシャの嬢ちゃんの方に頼むとするよ。
頑張ってくださいですよ。スティーブンの健康はエゼル、貴方にかかってるのです。
それと、私だってまだまだ伸びるのですからエゼルだって伸びるはずですよ。
目指せパーセル超え!!
別にどこも悪くねぇよう。朝はほら……寒いし眠いし。なんで起きれるんだよ
美味しいは正義、分かるとも……。
(そういいつつワッフルを完食)ワッフル美味かった……

俺も身長伸びねぇかなぁ……なんか混沌来た辺りからあんまり伸びなくなったが……
早寝早起きで目指せ健康、ってやつだね。マスター越え……そういえばマスターの身長ってどのくらいあるんだろ。
この味であればパイ専門店でもやっていけそうなのじゃ。
先日、練達製の背が伸びるグッズの広告が入っておった故、そういうのを使ってみるのも良いかの。
なんで俺が基準になったんだ今。
サーシャの嬢ちゃんは他人の基準を俺にするぐらいだったら、まず自分の身長の心配でもしとけ。
(いつもの調子で手を左右に振りながら減らず口を叩く)

パイはパイ屋に頼むとするさ。ウチは喫茶らしく飲み物を提供する。
(ふう、と一息ついて、BLTサンドを2つの皿に盛り付け)
待たせたな、エレミアの旦那。注文のBLTサンドだ。
元々このお店、軽食と飲み物という注文の取り合わせ、多くありませんこと?
まぁわたくしもその一人ですけれど(とはちみつタップリのワッフルとミートパイを交互に口に運ぶという器用なことをしている)
ありがとう。(受け取るとBLTサンドの山を崩し始める)
元いた世界の文化からだろうか。背が伸びるグッズの響きから胡散臭さを感じる……。
練達製とあればないこともないのかもしれないが。
身長。……身長(周りを見上げ、自分の胸元を見て。ややうつむいた)
私の目標が貴女だからですよ。いつか追い抜いて私のことをお姉ちゃんと呼ばせてみるのです。
(カフェラテをぐびぐび飲みつつ)そういやみんなの身長に詳しいわけじゃぁないからなぁ…

錬達製…大丈夫かそれ…?うっかり首だけとか足だけとか、ピンポイントに伸びるグッズじゃぁないよな…??(地味に不安)
頭と足を固定してぐいーっとやるやつだったのじゃ。
150cmくらいのおのこが2mくらいになった絵が載ってた故、きっとすごく効き目があるのじゃー。
早寝って、寝るところまでついてくる気か……

身長ねぇ・・・ほっときゃ伸びるだろ(椅子からはみ出る体を小さく丸めて暖炉に当たる)
さて、それでは私はこの辺りでお暇させてもらうですね。
(代金をカウンターにおいてテラスへ)
それでは皆さん、風邪にはお気をつけて!
(翼を広げ、飛んでいく)
ふふふ、まだ成長の余地がある方は、あまり心配しないで良いんじゃないのかしら? わたくしなんて伸びませんもの。えぇ、永劫未来全く
大丈夫、早起きも慣れたら平気平気。まあ、無理にとは言わないけど。
練達製と聞くとそこはかとなく嫌な予感がするのはどうしてだろ……。
身長…身長か……
後数百年したらきっと私も……

っと、サーシャはまたねー。
またいずれ。(サーシャに手を振り見送る)

……物理的に伸ばすとは恐れ入った。
さて、最近身長を測ってなかったが……。1、2年前に見た時は170の後半だったし、それぐらいじゃねえのか?
(だいぶうろ覚えのようだった)
おーうおやすみさんな。サーシャ嬢ちゃん。

早く起きたって何するってんだか、美味いもんでも食えるのか
っと、サーシャはおつかれ―、まったなー

……物理的に伸ばしてる……!?
サーシャはまた。引っ張るのは痛そうだから、遠慮しておきたい選択肢。
ああ、気を付けて帰りな、サーシャの嬢ちゃん。
……追い抜かれたって俺が小さくなるわけじゃねえんだがなぁ。
(呟きながら、店から出て行くサーシャを見送る)

持つ者の傲慢だな、芸術家の旦那。ひがまれるぞ。
ごきげんよう、サーシャさん。ふふふ、私から見れば、みんな巨人よ、えぇ、巨人でしてよ!!!
サーシャさん、またね。(手を振った)
だってほら早く寝ないと寝不足になるじゃない? 朝やることね。朝の冷たい空気を吸いに散歩したり、とか……?
40センチは流石に厳しい気がするんだよ……。そもそも父様でも160なかったし。(平均的ローマ人)
引っ張るのがダメなら振り回してみるとか……

マスターだってそこそこだろうがよ。ベッドが狭くて敵わねぇぜ。

ゆっくり寝て寝不足の解消をだな……冷たい空気とか寒そうじゃないか。もう少し温まってからじゃダメか
(最後のカフェオレをかたむけるとホゥと一口息をついて)さて、妾もこの辺りで帰るとするのじゃ。代金はここへおいておくのじゃ。ミートパイとても美味しかったのじゃー。
そりゃあミニの嬢ちゃんの身長ならそうもなるだろうな。(もととなる身長が低いのだから、相対的な大きさというのも大きくなるのは当然だった)

さて、カオスシードでも高いやつだと2mとまではいかないが相当高いやつもいるしな。他の純種や、ウォーカーともなるとそれを超えるようなデカブツがいたって不思議じゃねえだろうさ。
引っ張るのも危なそう…(そしてカフェラテを飲み切り)
さて、俺も帰るとするぜ、ワッフルとカフェラテ美味かったよ。
じゃあまたなー。(きっちり代金を置きつつ、彼もまた帰っていった…
マジもんの巨人っぽいのはたまに見ますわね、街角で。さて、わたくしはそろそろ失礼いたしますわ。それでは皆様、ごきげんよう(と一礼するとお代を置いて立ち去る)
またいずれ(三人に手をひらひらと振り見送る)
さて、私もそろそろ失礼しよう。(お代を食べ終わったBLTサンドの皿の横に置くと立ち上がる)
またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと降ると夜に消えていった)
私もそろそろ帰るとする。また(席を立ち、帰っていった)
ああ、お粗末様。また来てくれよ、デイジーの嬢ちゃん、上谷の坊っちゃん、ミニの嬢ちゃん。
(手を振って三人を見送る)
これはお兄さんを朝に出すのは難しそうだね……。(むむむ)
さってと、今日もそろそろ終わりかな。私も帰るね。またね。(紅茶を飲み干すと、カウンターに硬貨を置いて出て行った)
よし、逃げ切ったか。
俺も帰るかねぇ。ごちそーさん(代金をテーブルに置いて、足早に出ていく)
そろそろいい時間ね、私もみんなに倣って帰ろうかしら。
また今度来るわね。
(ココアを飲み干してから代金を置いて走るように出て行った)
はいよ、エレミアの旦那も、ミハルの嬢ちゃんも、あとエゼルの嬢ちゃんとオデットの嬢ちゃんと芸術家の旦那もまた来てくれや。
(5人を見送るって、がらんとした店を振り返る)
さて、今日はちと早いが店を閉めちまうか。
(表に出て、店の看板を「Closed」へと返した)

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