PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(21日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

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よう、人形の姫さんかい。今日はツイてるな。今しがたオデットの嬢ちゃんに作ったココアが余ったところなんだ。すぐに出せるぜ。
(同じく小さなカップへとココアを注ぎ、またカウンターへ)

へえ、動物の霊を。辺境で聞く神降ろしに似たギフトなんだな。ありゃ単なる祭事だが、こっちは本当に降ろしているみたいだ。
動くから問題は無いのです!
冬用の備えはちゃんとの別で進んでますですよ。
(自分のお腹を擦りながらスティーブンにジト目を向け)
ええ、ええ。これじゃ抱っこしてもらうのにも難儀してしまうわね。
(ひとの温もりは、あるいはいっそう恋しくなるのかもしれませんけれど。)
(微笑みと共に、いつもの席へ。)

けれども、そうね。お菓子をもらえない時の方が、かえって困ってしまうかも。
いたずらと言われても、そう簡単には思いつけないもの。
冬の備え? そういえばどんな事をしてらっしゃるの? 肉を吊るしたりとか?(とサーシャの言葉にふと思い)
えぇ、アリシアよ。前に此処で顔合わしていたけどご挨拶しそびれた気がするわ。改めてよろしく、エゼルさん。
 そうですね。自分の手で狩ったものじゃないと降ろせないですが。
(やがてセイロン茶を口に含む。溶けだした氷の冷たさがよく馴染んでおいしい。
 思わず目を細めて息をつく)
 例のお祭りはもう数日後ですか…。
だって、トリック オア トリート、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ!
なのですからお菓子貰えたら悪戯出来ないじゃないですか。
なら最初からお菓子目当てで歩きますですよ。
お姫様、こんばんは。(小さな姿を認めると、手を振った)
変なお祭りはなかったかなぁ。厳しい時代だったし。南の方だと葡萄を踏む祭りとかあったらしいけどね。
ん、改めてよろしくね。
あら……(近くの窓に蝙蝠が通った気がし)ごめんなさいね、ちょっと呼び出しみたい。後で戻るけど一旦代金置いておくわね(ロイヤルティーの代金を置いて一旦退出)
もしかしたら、コーヒー祭りなんてのもどこかにはあるかもしれないしな。

おう、流石に編んでやるとは言わねぇが、バザーに行きゃ毛糸の靴下でも売ってるだろ。温かくしろよ>エゼル

お、そりゃよかった。俺も安心して甘いもの持ってこれるぜ(ひひひっと)>サーシャ嬢ちゃん。

おー?姫さん見てぇな別嬪ならだれもかれも抱きたがるだろうさ。離されなくなる方を心配した方が良いんじゃねーか?
むむむ、言われてみたら確かに。
じゃあお菓子いらないから悪戯したいときはどうしたらいいのかしら。
そういうときはね、こう言えばいいのよ。トリック オア トリックってね
どんなことですか?そうですね…
肉は燻製にしたり、蜂蜜に浸けたり。
野菜は干したり糠漬けにしたりですね。
(エスプレッソにピンを添えながらフォームミルクを注ぎ、すいすいと泡をすくい上げて出来上がるのはランタンだ)はいよ、サーシャの嬢ちゃんのカフェラテだ。

(さて、ようやく一段落ついたので次はエゼルの紅茶を、と茶葉の入った缶を探すが……)……しまったな、セイロンはストックまで無いのか。(ふぅむ、とエゼルの顔と棚に並ぶ缶を見比べて、ダージリンの葉へ手を伸ばす)
あら……さようなら、アリシア。
(一足先に去りゆくお客さんに、ひらり、手を振って。)

スティーブンは相変わらずお上手ね。
ふふ、抱っこされるのは人形の本分だもの。それならばわたしも嬉しいけれど。
へぇ、いろいろあるのね。蜂蜜漬けだなんて保存食じゃなくて普通に食べたくなりますわ
はいよ、行ってきな。(代金を預かり、店から出て行くアリシアを見送る。アッサムは淹れ直しだ)

……こりゃ10日後は悪戯避けにいつもより多く菓子を用意しとかなきゃならんな。少なくとも菓子を食ってる間は悪戯もできねえだろ。
なるほどトリックオアトリック!
うんうん、ぜひ使ってみるわ。良いことを知ったわー。
お菓子をやるから悪戯しないでくれ、からお菓子をやるから帰ってくれ頼む、になりそう。
また後でね、アリシアさん。
私だった風邪ひきたくないもん。ちゃんと暖かくするよ。
ええと。とりっくが悪戯で、とりーとがお菓子……なのかな。(未知の祭りゆえ、バベルがうまく翻訳してくれない)
アリシアはまたなー

なるほど、一方的に悪戯をしても良い日、そうか……ふふふ

そりゃー別嬪には俺はいつもそうさ。これでもマメな方でね。いっそ抱いてもあったけぇようにウールでも纏ってみるのも良いかもしれねぇな。
ウール……そうね。
体温がないのなら、温かい服の方を着る、というのもいいわね。
……ウールを着たらスティーブンも、抱っこしたいって思うかしら?
(コテリ。ちょっとわざとらしいぐらい「人形みたいな」仕草で、首を傾げてみせました。)

……イタズラ好きな人って、多いのね。
ここのひとたちから、イタズラのなんたるかを学ぶべきかもしれないわ。
(ダージリンが蒸れると、混ぜながらハチミツを足すとエゼルの席へ)はいよ、はちみつ入りのダージリンだ。初摘みじゃねえが、まあそこは勘弁してくれや。

悪戯したいだけならまだいいさ。この世にゃ菓子を貰っておきながら悪戯をしていくようなやつもいるからな。(思い出したのか、少しばかり苦苦しそうな顔になる)
ふふ、特許料は取らないから好きにいたずらするといいですわ!(とオデットに返し)
あら、なにかそれで痛い目を見ましたの? パーセルさん(となんか苦苦しそうな顔をしているのに気がついて)
そりゃぁもう。俺でよければ何時でも。ウール何か着てたらそれこそ手放せなくなっちまうぜ(お道化て笑う)>姫さん
私は蜂蜜漬けあまり好きでは無いのですけどね。
日持ちするので重宝しますですけど。

悪戯も可愛い悪戯なら良いですけどね。顔に落書きしたり、こちょこちょしたり。
いや。単に悪戯されたくなかったから菓子を差し出したら、目の前で「下手だ」「自分の方がもっとうまく作れる」なんて言われて、本当に目の前で俺より上等な物を作られたことがあってな。……下手な悪戯よりも心に来た。
ありがと。勘弁もなにも、葉っぱを積んだ時期で何か変わるの今初めて知ったんだけど。(紅茶にしても、こちらに来てから知った味だ)
あら、とっても甘くて美味しそうですのに……日持ちするほど作ったら飽きてしまうのかしら(とサーシャのことばに返す)
それは悪戯ではなくもっと別にの何かですわね(とパーセルの語る無体にため息を付いて)
特許料?はよくわからないけどありがたく使わせてもらうわ!
(ニコニコ笑顔でさましたココアに口をつけた)
季節によって作物の見た目やら味も変わってくるだろ? 茶葉にしてもそうって話だ。興味があるなら春にでも教えてやるさ。

(さて、と一息休み終えれば、サンドイッチ作りに入る)
あら。手放せなくなってしまうのは、少し困ってしまうわね。
囚われてしまうのは、お姫様としての本分かもしれないけれど。
(困ったふうに振る舞いながらも上目遣いまじりの甘えた視線を送るのは、社交界で覚えたコミュニケーションの一つでございました。)

らくがき、こちょこちょ。
……わたしのからだでも、これなら上手くできそうね……。
(きりきり。悪戯の知識が、歯車に少しずつ刻まれてゆきます。)
自分のほうが上手いというだけならただの驕り、一笑に付すが実際に見せつけられると確かにくるものがある。
特に自分が多少なりとも自信を持っているものなら尚更。
(飲みきったグラスをテーブルに置く。溶け切らず残った氷がからんと音を立てた)
 ごちそうさまです。私はこの辺で。
 会計をさせてください。
(そう言って出した硬貨は肉と脂の匂いが微かにする。肉屋から受け取ったものらしい)
イタズラだったらお菓子に唐辛子いれるとか、小型のドッキリ箱用意するとか、後はこの世界だと難しいけど魔法よね。足元すくったりとか簡単にできるわよ。
私のギフトは悪戯にそんなに向かないのがつらいところね。
まあそういうこった。人形の姫さんにゃ真似できそうにない例で悪いがな。

ああ、もう行くのかい。お粗末さん。
(客商売というからに、やはり慣れているのか貨幣の匂いも気にした様子もなく受け取る)
……ああ、両替する時はちゃんと貨幣は磨いておけよ。両替商に値切られるからな。
(きょとんとした顔でパーセルに向く)
 そうなんですか。わかりました、覚えておきます。
(言って、娘は扉へと歩く。 再び羊毛を出し服の下全体をふっくらさせてから、開けた扉の隙間に身を滑らせていった)
囚われてみたら、王子様が助けに来るのも定番だろう? 高い塔とかアテをつけておかねぇとな。(ちゃっかり出かける場所まで考えておく遊び人)>姫さん。

おっと、帰る奴ぁまーたなー
あ、そういうこと。旬の野菜がおいしいみたいな話だったんだね。(手を打つ)
春になったら、覚えてたら教えてくれる?
ギフトで悪戯かぁ。(少し考えた。死者を連れまわせるならともかく、真逆の効果だ。結論としては)私のは向いてないから無理だね。

ライエさん、さよなら。またね。(出ていく姿に手を振った)
あ、さようなら、ライエ。
パーセルも謝る必要はないわ? 収穫祭のお話、聞けるだけで楽しいもの。
……わたしのギフト、人形とお話できても、声はわたしにしか聞こえないから。悪戯には使えなそう。

王子様。そうよね。先に王子様を見つけておいた方がいいのかしら……。
(きちきち。歯車の音を鳴らして、真剣に悩み始めてしまいました。これは大事な課題です。)
エゼルは悪戯より素直に菓子貰っておいたほうがいいんじゃねーか?
そうね、人形から聞き出した人の秘密を……これはちょっとハードすぎる悪戯ですわね
人の心を傷つけかねないものは悪戯としてはあまりよくない。
笑い飛ばせるものがいい。
王子様探しにゃ俺は役に立てねぇしな。何より俺はお姫様探しの方が性に合う。
(店から1人出るのを見て入れ違ね、と思いつつ再び扉を開け)ただいま、戻ったわ。……また何か有ったら呼びなさい(と蝙蝠を飛ばし)
……普通にやりゃあ良いだろうさ。不意を突いて驚かすなりなんなり。どうしてそう手の込んだものをやりたがるんだ?
(ようやく作り終えたサンドイッチ6人前を2つの皿に分けてエレミアの席へと持って行く)
あらおかえりなさーい。

そうねぇ、泣かせたりするのは悪戯としてはよろしくないわよね。
ハードなのはやっぱり信頼できる人にやるのが一番。
(エイヴの言葉にうなづきながらココアを飲んでいる)

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