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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(2日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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ローレットが依頼を回し始めるのが遅かったからな。生活で何かと困ってたやつがウチにも何人か来てたのは覚えてるな。
……そういや、あの頃のツケはちゃんと回収できてたか……。
あの頃もこうしてBLTサンドを出していたっけか。
お待たせさん、五人前ようやくできたぜ、エレミアの旦那。(五人前のBLTサンドをいくつかの皿に分けて盛って出す)
ツケ………(俺ちゃんと払えてただろうか、という不安に襲われる)
ありがとう。(BLTサンドを受け取るとさっそく食べ始める)
しかし悪く言えば住所不定無職の旅人相手にツケとはマスターも大分人が良い。
アンタは確か払ってるだろ、確か。手に職も付いてるし。それよか手に職の無い奴らの――
(言いかけたところで、エレミアから人が良いと言われて微妙な顔になる)
よせよ。店で腹を空かされてると迷惑ってだけだ。
あらあらあら、それでツケを認める所が人が良いというのでしてよ? ふふふ
そ、そうだった…、一瞬不安になっちまったぜ…手に職っつうか手にパンだけどよ…
確かに…改めて考えると結構懐広いよな…
職ねぇ。おかげさんでそっちは順調だぜ(手をワキワキ)
ひひひ、まぁ怪しいのは仕事もだけどな。エゼルにはまだ早い(わきわき)
素直じゃないですねぇ。(頬杖をついて様子を眺める)
芸術家の旦那だけはなんでか手に職あっても不安になるのはなんでなんだろうな。(半目になる)
だが、そうでもしねえと飢えて死ぬだろうが。そこにいる坊っちゃんみたいにローレットの支援があることも知らなかったやつもいたしな。
ローレットの……支援……?(依頼あっせんするだけじゃなかったんだった顔になる)
ほらな(こういうヤツがいる、と吐息する)
もっとデカくなったら商品の案内もしてやるよ。それまではまぁ副業の方だな、服とかそういうの。

なんだよ、俺は捕まるような仕事はしてねぇぞ。
まぁいきなり異世界に行くわけですものね、支援なきゃやってられないでしてよ
へえ、服屋さん。(こんどどういう服作ってるのか見に行こう)
なるほど、まぁそういう事にしておこうか。(くつくつと笑う)
さて、少々早いが私はそろそろ失礼しよう。(最後の一皿となったBLTサンドも瞬く間になくなっていく、最後のBLTサンドを食べると皿の横にお代を置き立ち上がった)
またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると出ていき闇の中に溶けていった)
むしろ異世界にいきなり順応できる奴の方がすごいだけなんじゃねぇかな…!!!(知らなかった奴)
あ、私も今日はそろそろ出るね。ありがと、また今度ね。(お代はカウンターの上に)
はいよ、エレミアの旦那もエゼルの嬢ちゃんもまた来な。
ほお、服屋。(言ってから、イメージして渋面する)……服屋かァ……。ちゃんと布使ってんだろうな。
あら、服屋、どんな服作ってらっしゃるの? あら皆様ごきげんよう(と去る人々に手を振る)
おーう、まーたなー(ひーらひら手を振り)

作ってるぜぇ、布でも革でもな。最近は妙にちびっこの髪留めなんかが注文に多いのが悩みどころだねぇ
っと、帰るやつらはお疲れさまー(そういいつつ、カフェラテを飲みつつ)うま・・・
服屋か―、どんなのだろうか…(学生服、作ってもらえたりするんだろうか・・?)
髪留め? 意外なものが人気ですわね、ちょっと貴方が子供用アクセサリーを作っているのが想像付きづらいですけれども
なんだ、驚いたな。またぞろ官憲に捕まるような妙な服でも拵えてるのかと思ってたが。ちゃんとした物を作ってるようで安心したぜ。
なんだ、上谷の坊っちゃんも服が欲しいのか?
またねエレミア、エゼル。(二人を見送り、自分もお代をカウンターに置いて)
さて、私も今日はこの辺りで。皆さんまたね。
(翼を広げ夜の空へと飛んでいく)
まぁオーダーがありゃどんなのでも作るがよ。

ひゃっひゃひゃ、俺もそんなガラじゃねぇんだがよ。ちびっこが小銭握りしめてやってくりゃ、追い返すのも面倒でねぇ
おう、サーシャ嬢ちゃんもまたなー。

べーつに、俺が着て歩くわけじゃねぇからな。
着てるやつが捕まる分までは知らねぇよ。
いやー、な、結構この学生服も着てきたし、予備ぐらいは欲しいなーって、カッターシャツっぽいのだったららまだ見かけるんだが、これ(黒い上着っぽいの)となると、何故か見当たらなくて…
ふふ、貴方も人が良いのですわね(とスティーブンに微笑む) 子供に優しい方は良い方でしてよ? あらごきげんよう(と去るサーシャに手を振る)
はいよ、サーシャの嬢ちゃんもまた来な。気ぃ付けて帰れよ。

旦那も大概人が良いな。ま、そっち方面で大成するのもアリなんじゃねえか? 芸術ってのも、誰かのために作るもんだろ。
そんな襟が板みてぇな服は良く分からねぇが、同じようなのなら作れると思うぜ。
なんならもっと派手に背中に刺繍とかつけるか?

俺の芸術ってのは俺が作りたいものを作るもんだよ。誰かに似合ううように作るって面もあるがな。人の事ばっかり考えて俺のやりてぇ事が出来ないんじゃつまらねぇ。
おぉ、作れんのか…!…だがお代の方がな―、この服となると高そうだし…(カッターシャツ的なものはセールでぎり買えた)
さ、流石に刺繍はな―…、目立ちたいわけでもねぇしよ…。
なんだ、坊っちゃんも依頼行ってるんだから金ならある程度あるもんかと思ってたんだが。まだそんな貧窮してんのかい。
零に体で払ってもらうってのもなんだしな。
ウールならそろそろ安くなるだろうぜ。シーズンだからな。

子供にやさしい……? 優しい?(首をかしげる)
割と生活するだけでもお金は消えるしなぁ…
それに、こう、服より食を優先しがちで…………(食費優先になってるらしい)(比較的に、だが)
ふっふふふふふふ(ただ微笑むのみ)さて、美味しいワッフルとお茶もいただきましたし、わたくしはそろそろ失礼致しますわ(とテーブルにお題を置いて)
このミニストレーナ・O・K・アンバーは華麗に去る生きもフベ(立ち去ろうとしてワンピースの裾を踏んで床と口づけする。数秒後、起き上がって無言で出ていく)
何にそんな金掛けてるんだか……闇市に入り浸ってるわけでもねえだろうに。

上谷の坊っちゃんならアレだ。何かしら料理でも振る舞って貰ったらどうだい。野郎の手料理だが、アンタの普段食ってるものよりかはマシだろうよ。
パンならいくらでも支給できんだがなぁ……
ほぉ、そうか、ウール・・・…なら依頼色々行って、どうにか買えるぐらいの余裕を手に入れておくぜ。
……お、お疲れ…(無言で消えていくミニストレーナを見送る
おう、ミニの嬢ちゃんもまた……(コケるのを見る)……気ぃ付けて帰れよ。
おう、嬢ちゃんもまたなー(ひらひら手を振り)

手料理ねぇ……ま、金があるならそれに越したことはねぇな
闇市に入ってねぇが…依頼で屋台とかあるとたまにやりたくなって、なぁ…
あ、料理ぐらいなら多少は出来ると思うぜ、うん

(そしてカフェラテを飲み終えて)
ふぅ、美味しかった……
ッとそろそろ俺も帰るとするぜ、じゃあごちそうさんー(そういって代金を支払いつつ返っていった)
(それが原因なんじゃねえのかって顔)
おう、お粗末様。また来な、坊っちゃん。
さて、そんじゃ俺もそろそろ帰るかね。
ごちそーさん(お代をテーブルに置いて、ふらふらと歩いていく)
はいよ、芸術家の旦那もまたな。酒気帯びて来るんじゃねえぞ。
(スティーブンを見送ってから、一息ついて。それから看板を「Closed」に戻す)
今日の営業はこれにて終了、だな。

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