PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(2日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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!!(ナイフで切り分けたワッフルをフォークで刺し)
エゼル、あーん(エゼルの口元へと持っていく)
ああ……確かにそりゃ大変だ。空を飛ぶのはサーシャの嬢ちゃんと依夜の嬢ちゃんで間に合ってるわけだしな。
(ポットで蒸らし終えた砂糖菓子の紅茶とセイロンティーを3つのカップに注ぎ入れる。セイロンティーをミニストレーナへ。もう一つのセイロンティーの入ったカップには氷とレモン汁を入れてしばらく冷まし。砂糖菓子の紅茶も氷で冷やす)
そんなに軽くないよ、お兄さん。(膨れる)
大丈夫、運動は日課にしてるし……それに、最近はローレットの依頼で遠出することも出てきたから。
まぁ確かにわたくし、太るなんて余計な機能はありませんですけど(今まさになんか餌付けされそうなエゼルを見て)彼女の場合、縦に伸びるでしょうしよろしいのでは?(と手元に着たセイロンティーに)ありがとう(と礼を良い、口に運んでから当然のようにミルクを注ぐ)
えっ。(口元のフォークとサーシャの顔を交互に見て、それから観念したように)
あ、あーん……。(とても甘かった)
ほお、エゼルの嬢ちゃんも依頼に出るようになったか。そりゃあ頼もしいね。
甘い物じゃ縦にゃ伸びんだろうさ。縦に伸びるんなら肉だが――……(椅子に座るサーシャを見下ろす)……いや、やっぱ遺伝だな。
依夜は今の状態でも風に飛ばされちゃいそうに見えちゃうですけどね。
ふふ、エゼル、お味はいかがです?
はっはっは、その内軽い方が喜ぶようになるってのに、今はまだ重たい方が良いか。
ローレットに顔出し始めたんなら、俺が片手で捻られる日も近いな。

……まぁ、ヒナは沢山食って伸びるしな(餌付けだ)
縦の伸び方は遺伝に依るところが大きい、後天的に伸ばすならば肉だが。横の伸び方は…まぁそうだな。(そう言う彼はたくさん食べる割には縦にも横にも伸びていなかった)
まぁ食べようが食べなかろうが個人差ってことかしら(と言いながらパクパクワッフルを口に運ぶ細っこい幼女)
肉食ってる割には身長伸びてねえよなぁって。(正直者)
エレミアの旦那はなんなんだろうな。成長期は過ぎてるとしても、そんなに食っててその体躯ってのがなかなか理解に苦しむぜ。
燃費がとても悪いのでなくて? 生きているだけで大量のカロリーを消費なさっているとか(言いながらミルクティー化したセイロンティーを飲む)
うん。……とても甘くて、おいしかった。(緩む頬)
遺伝って話なら、私145センチくらいにしかならないんだけど。
(ローマ人は背が低い)
背で抜かれる心配はねぇな。こりゃ。

そういや今日は酒とコーヒーしか飲んでねぇな……あ、どんぐり貰ったか
私はそのうち伸びるのです!パーセルなんて追い越してみ見せるですよ。
……エゼルの嬢ちゃんは元が小人の種族か何かだったのか?(嫌味などではなく純粋な感想だった)
おう、期待しないで俺の背を追い抜くのを待っててやるよ。ちゃんと骨も食うんだぞ。
燃費が悪いか、確かにそうかもしれないな。(ふふ、と笑う。)
まぁそこも含めて医者が首をかしげる所。深く考えても仕方ない故私はもう自分はそういうものだと認識した。

しかし確かマスターも成長…いや、やめておこう。
ふふふふふ、えぇ、良いですわね、成長の余地があるって、余地があるってとてもよろしいですわね!
私たちの種族が標準だから。蛮族とか混沌の人たちが大きすぎるだけだから。(かたくなな主張をする)
子供扱いされないようになりたいし背は伸びたいし体重ももっと欲しいし……。
それは良かった。まだまだ甘くて美味しい物は沢山ありますから探してみると良いですよ。(エゼルに微笑み)
俺は良いんだよ、俺は。あと2、3年は猶予がある。(170に行くか、行かないか。そんな身長)
ほら、冷えたぞ。(アイスレモンティーと冷やした砂糖菓子の紅茶をエレミアとエゼルに出す)
その顔は全然期待してないですね!!(ぷくーっと頬を膨らませ)
まぁマスターもどこまで伸びるかねぇ・・・。

へぇ。そうするとエゼルの国に行けたら、俺なんかは人の頭見下ろして暮らさなきゃいけねぇのか。
……そうね、ところによって平均身長というものは異なるものですわね、つまりどこかにわたくしが大きい部類に入る場所があるかしら、いえ、あってほしいですわ、いえ、有れ
伸びる伸びるっつうやつほど伸びねえもんだからな。(口元で薄く笑いながら、エスプレッソにスチームミルクを垂らしてピンで泡をすくい上げる。描き出したものはウサギだった)
はいよ、お待たせ。

人の顔を見下ろして暮らすなんざ、だいぶ良いご身分だな。
ありがとう。(アイスレモンティーを受け取る)

人を見下ろして飲む酒はさぞ美味しいのだろう。(レモンティーのカップを傾け一口)
ありがとう、サーシャさん。いろいろと探してみるね。(にっこりと笑う)
え、なに。見下ろしたいの。
見下ろして過ごすのなんざ1日たたずに飽きるだろうさ。
人の顔を見て過ごすためにも、ゴロゴロ寝っ転がって暮らさないとな。
むぅ…やっぱりパーセルは意地悪です。(ラテアートのカップを受け取り)
あ、可愛い兎ですね。
そりゃ普段からだろうが、しっかり起きろ。
(サーシャへと肩をすくめて)今に始まった話じゃねえだろ。それこそ今さらってもんだ。
今日もにぎやかだなぁ…こんばんわー(ゆったり入ってくる、今日も人が一杯だ)
えぇ、何か美味しいもの見つけたら私にも教えてくださいね。

それもそうですけど…(納得がいかないといったようにちびちびラテを飲み)
ふふふ、仲がよろしいことですわね(とパーセルとサーシャを見て微笑む)
あら、ごきげんようパン屋さん(と小さく手を振る)
よう、上谷の坊っちゃんかい。いらっしゃい。(BLTサンドを作りながら、声だけで判断する)
今日は何にする?
今日は…そうだなー、じゃあカフェラテで!(いつものやつらしい)
よう、ごきげんよー(軽く手を振り返して
はぁい、零こんばんわですよ。
ふふ、なんだかんだで此処の人達とはもう一年くらいの付き合いですからね。
おーっす。今日も賑やかだぜ。

えー……寝てる方が良いじゃねーか
はいよ。
……そういや、もうそんなに経つのか。大召喚辺りからこうして茶会を始めたことだけは覚えてるんだが。
(さて、その頃は何をしていたか、と思いを馳せながらエスプレッソを抽出し始める)
あ、そっか……、もう一年もたつのか…時がたつのは早いよなぁー…
(若干遠い目をしつつ懐かしむ)
あら、そんなに経っているのね、わたくしは結構最近でしてよ、こちらに来たのも(まだ2ヶ月も経ってなかったかしらと首をかしげる)
上谷さんもこんばんは。
あ、そうか。私は半年にもならないんだけど、大規模召喚がおこったのはもう一年以上前の話だったっけ。
大規模召喚、様々な世界よりイレギュラーズがこの世界に呼び寄せられてからもう1年、か。そう考えるとなかなか感慨深い。
(エスプレッソにスチームミルクを垂らして、食パンに手足を生やした生き物を描く)こうして常連が増えてくれるのは喜ばしいことだな。ほら、上谷の坊っちゃんの分だ。
(上谷へとカフェラテを出すと、またBLTサンドに取り掛かった)
あの頃は…旅人さん達は生活が大変だって話してましたですね。
今でも大変そうな人はいますですけど。
あの頃は街中できょろきょろしてる妙なのもわんさかいたねぇ。
なんだかそれも懐かしいや。
ほんとうにいろんな世界からいろんな方々が来ておりますものね、街見渡してもバラエティ豊かすぎませんこと
おぉ、ありがとな―・・・・・・凄い生き物だなこれ…
(見覚えがある気がするしない気もする、これが食パン生物ってやつか…)
(軽く飲み始めつつ)…だよなー、やっぱ最初が一番大変だもんなぁ…うん

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