PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(19日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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(ぎょっとした顔でエゼルを見て)こ、凍った川の上で遊ぶとか危険ではありませんでしたの?
氷が砕けて凍った川の中に落ちるだなんて想像しただけで恐ろしい光景でしてよ
川はここらはどうだったかな。凍ったり凍らなかったり……気温次第みたいなところはあるが。
もうちょい北の地方なら確実に凍ってたと思うぜ。
(カフェラテに雪兎を描いて、カウンターへ)
これがアグライアの嬢ちゃんの。しかし、この気温で暑い寒いが分かれるのはやっぱり元の世界での慣れ次第なのかね、こりゃ。
どうでしょう、暑さ寒さは個人の感覚にも依存する部分ですしね。
(兎の描かれたカフェラテを受け取り、可愛らしさに微笑む)
私は何方かといえば強い方だと思っていたのですが、此処暫くの暑さですっかりへばってしまいましたしね。
元の世界でどのような環境下で暮らしていたか、といのが大きいとは思う。
寒い場所からきたなら暑さには慣れていないし、暑い場所なら逆に冬の寒さは堪えるだろう
暑さの性質もだいぶ違うだろうしな。そっちはカラッとした暑さだろうが、こっちはジメッとしてる。
ここで暮らしててもなかなか慣れねえよ、この高温多湿は。
(微苦笑しながら、フライパンを温めて油を垂らす)(温めている間にミックス粉末とミルクに水を混ぜていく)
え、まさか。私そんな力ないよ。犬とか、ね。(貧弱な細腕を主張する)
たしかに凍った川に落ちたら大変だけど、その時は運が悪かったと思うしかない……かなって。
わたくしの世界はもうちょっと穏やかな気温でしたわね。あまり暑いと体の節々の耐久がちょっと不安になりますわ。あまり極地を想定したボディーではありませんもの。

落ちたら運が悪いで終わりって……あなたのいたところ、中々荒っぽいですのね
こう天候やら気温が安定しねぇと大変だねぇ。体調には気ぃつけろよ~。
まぁ俺は関係ねぇけどな!(カラカラ笑いながら骨の顎を撫でる)
まぁ、引かれる側っぽいよな。髪も赤いし橇が良く似合うぜ。
今度大きな布袋をプレゼントしてやろう。

湖なら良く凍ってるけどな・・・あれなら滑れそうだ
荒っぽいっつーか乾いてるっつーか。まず危ないことをするなよ。
(フライ返しで焼き加減を見て、大丈夫だと判断すると皿に載せる)
先にミニの嬢ちゃんのホットケーキからな。ハチミツでも掛けてくれや。
(カウンターに載せると、一息ついて次は卵とミルクをとき始める)
乾いてると骨にも効きそうだけどな。ひび割れそうだ
ありがとう。ふふふ、こいつぁ素晴らしいってやつだ! って感じでありますわね、とてもいい匂い(言いながらまずほんの小さな一切れを食べ、次いではちみつをかけて食べ始める)
あら、とてもおいしいですわねこれ(言いながらはちみつをタップリかけた甘いホットケーキを次々と口に運び、合間にミルクティーを飲む)
まぁ危ない危ないいってたら何もできない。
かといって軽視しろとは言わないが。
……ミニの嬢ちゃん、そりゃ芸術家の旦那の真似かい? やめとけやめとけ。下町育ちと他じゃ使ってる言葉が違ぇんだ。(半目になりながらぷらぷらと手を横に振る)
(切ったパンに両面を浸して、それを弱火で焼く)
冬なんて、なんにも遊ぶものなかったもん。昔は色々とあったらしいんだけど。(肩をすくめる)(命については、この世界よりも軽かったかもしれないと思った)
お兄さん、なんで布袋……?(首をかしげた)
いや、俺か? 俺そんなこと言ってるか?
(首グリンと傾け)

冬になると布袋担いで橇に乗り、空を飛ぶ奴が出て来るらしいからな。
上手くいけば空が飛べるぞ、エゼル。上手くいかなかったら落ちるだけだが。
それにしたって何かあるもんだろ。そう……木登りだとか……(子供の時分にどうやって遊んでいたか思い出そうとするが、自分も大概危ない遊び方をしていたことを思い出して言葉に詰まるマスターの図)
……とにかく、こっちならまだ娯楽もマシなもんがあるだろうさ。わざわざ危ないことなんてするもんじゃねえよ。
はいよ、出来上がり次第フレンチトースト出していくぜ。それで良いな、エレミアの旦那?
(出来上がるフレンチトーストを皿に載せ、はちみつと共にカウンターへ)
ふふふ、真似というわけでは無いのだけれど、言葉というものは用途によって使い分けるものですわ。わたくしのこの口調ですと、この感動をいささか表現できないと思いましたのよ(という合間にも短い腕を2本使ってホットケーキを切り分けては口に運んでいる。口そのものが小さいからか、そのひと切れは非常に小さい)
技術レベルがそこまで高くない世界だったのかしら。わたくしの世界では、季節関係なく様々な娯楽がありましたけれど(と言いつつ口元に人差し指を当て、首をかしげる)
子供の遊びなんて、得てして突飛なものだと思いますけどね。
それにそういうものは、禁じられたら余計に遊びたくなるものですよ。
(木の棒片手にチャンバラごっこに興じていた昔の自分を思い出して、わずかに赤面する)
ああ、構わない。(出された皿を受け取りはちみつをかけ食べ始める)
まぁ子供は好奇心の塊故に、失敗して覚えるもの。その失敗が命を落とすものでさえなければだが。
それこそココは色んな種族がいるだろうからな、いろんな遊びがありそうだぜ?
俺ぁどっちかというと食いもんの種類がどれだけあるかの方が興味があるけどな!
ガキのできる遊びなんて限られてると思うがな。ミニの嬢ちゃんのところではどんな遊びがあったんだい。
(残りののフレンチトースト四人前をエレミアが食べている間に焼きながら、ミニストレーナへ視線を向ける)
大丈夫だって、死ぬようなことはしないもん。(頬を膨らませた)
うーん……。(少しの間、目を閉じた)そうだね。あなたの世界がどんな世界だったかは知らないけれど、故郷よりもこの世界のほうが進んでる、かな。昔、戦乱で衰退するずっと前はもっと進んでいたらしいけれど。(維持管理の技術が失われ、朽ちるに任せたままだった水道橋を思い出した)
そうですわね、街中見ても、おおよそ人型出ない方も結構おりますものね、
おそらくはその形状にあった娯楽というものを持っていそうですわ。
あら、わたくしの世界の娯楽ですの? えぇ、そうね。仮想空間でドラゴン狩りとか、仮想空間で戦争ごっことか、仮想空間で玉蹴りとか……一点訂正いたしますわ。季節関係なくではなく、家から出てこないだけですわね(仮想空間が通じるかはちょっと微妙な気もするが、バベルが頑張ってくれるだろうと思うことにした)

あら、戦乱で、それは残念ですわね。あなたの世界の全盛期とやらを見てみたい物でしたわ。
けれど、人はまた進歩するもの、ほんの千年二千年ぐらいあればきっとかつて以上に進歩いたしますわ、エゼルさんの世界も
発達するのも戦争、衰えるのも戦争か……。因果なもんだ。
(全部で5人前のフレンチトーストを焼き終えてエレミアのテーブルに置くと、コーヒーを口にして一息つく)
……仮想空間多いな。そっちのは魔法とかじゃなくて科学技術だったか。練達に行けばそういうのもあるのかねえ。
死なねぇまでも、冬に遊んで風邪なんて引かねぇようにな。
練達の仮想空間訓練なら参加した事が有りますね。
魔物や対人想定まで出来て、現実と見間違う程度にはしっかりとした作りでしたよ。
(常時開放はされていないみたいですが、と付け加えてカフェラテを口に含む)
技術が発達すればするほど兵器の威力も増大しその行き着く果ては衰退。
私の世界ももう数十年もすれば原始の時代が訪れるとまで言われていたな。
あら、仮想空間関連の技術がこの世界にもありますのね、それはとても興味深いですわね。技術というものは様々な系統から良いところどりしたほうが良いものですわ。まぁ、肝心の技術関連の記憶置いてきてしまっているので、元の世界に戻った時に備えてこの世界の技術を覚えるぐらいしか無いですけれども
ガキだからこそ思いつく遊びってのもあるし、子供の発想力ってのはそう馬鹿に出来ねぇもんだぜ?
まぁ馬鹿をやるのも子供の特権だと思うけどな!

練達の施設は金取られそうで行ったことねぇなぁ……。
どうも俺ぁああいった機械類と相性が悪そうな気がしてなぁ。
……なんか元に戻れ無そうでな。
さて、少し早いですがこの辺りで失礼しますね。
どうにも眠気が抜けきりません……。
(欠伸を噛み殺し、代金をカウンターに置いて退席する)
へえ、アグライアの嬢ちゃんは参加済みかい。そりゃ貴重な体験をしてきたな。どうにも技術が高等になってくると、何やってんだかわからなくなってくる。
(難しいもんだな、と首を振った)
おう、冬場に飲んだくれて路上で寝るようなやつがなんか言ってるぜ。
おやすみさんなー
(ひらひら手を振り)

冬の風の冷たさが気持ちよくてなぁ……時々死にそうになるが
あら、アグライアさんさようなら(と肘から上だけを振り、見送る)
ある程度高度な技術というものは、なんであれ見ただけではもう理解できるものではありませんものね
内乱で弱ったところに蛮族がやってきて、ね。今となっては関係のない話だけども。仮想空間……なに?(知らない単語だった)
アグライアさん、おやすみなさい。またね。
寒いだけなら風邪は引かないよ、慣れてるもん。
おう、おやすみさん。風邪引かねえようにな。
案外、ミニの嬢ちゃんの世界のやつがその技術を持ってきたりしてな。
(なんてな、と肩を竦める)
……ヘルマンの旦那はこう、リビングデッドみたく魂がフッと行っちまいそうで怖いな。
またいずれ、良い夢を。(アグライアに手を振る)
おう、アグライアはおやすみさん。
そうやって油断してるとひどい風邪に……つーか、温かいとか恰好したらどうだい
仮想空間というのは……いうなれば夢を外部から操作して作った空間かしら。夢の中ですけれど、起きてる時と同じようにか、それ以上に体が動かせますのよ(とエゼルに説明する。最もこの世界で言う仮想空間が同じ原理なのかは不明だが)
うぅん、わたくしの世界でそういった技術者の行方不明とかは聞いてはおりませんので、たぶん違うとは思いましてよ。ただ、ちょっと浪漫があるお話ですわねそれは
冬になったらちゃんと上着羽織るよ。羊毛の売ってるといいんだけど。
夢を……自由に。不思議な技術もあるもんだね。
……夢ねえ。眠らずに見る夢ってのも、白昼夢みたいで不思議な話だ。
ああ、だが。起きている時以上に身体を動かせるってのはちと興味があるかな。飛んだりとか。
へぇ……ウールか、へぇ……なるほど。
(羊の着ぐるみを被せる妄想)

さて、そろそろ俺は帰るぜ。またなー
(代金を置いてふらりと店から出ていく)
またいずれ。(スティーブンに手を振る)
私もそろそろ失礼しよう。(代金を置くと立ち上がる)
またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振りながら立ち去っていった)
えぇ、それで生身じゃできないドラゴン退治とかに凶日のが流行でしてよ、わたくしの世界では。だからって人類総員引き籠るのもどうよねほんと(と最後の言葉はぼそりとつぶやく)
さて、わたくしもそろそろ失礼いたしますわ、ホットケーキ、とてもおいしくてよ(とニコリと微笑み、お代を置いて立ち去る)
お兄さんが変なこと考えてる気がするんだよ……。(じと目になる)
あれ、今日はそろそろみんな帰る感じなのかな。じゃあ私も。(最後に残った一口を飲み干して、お代をカウンターに)
おう、4人とも気ぃ付けて帰れや。
……涼む必要が無いからか、帰る時も雪崩れるように、だな。
スティーブンの悪だくみはいつもの事だと思うぜ?
んじゃ、俺もそろそろ引き上げるとすっかね。じゃーなー。
(コーヒーを飲み干し、お代をカウンターに置いて退店)
おう、ヘルマンの旦那もおつかれさん。
(見送り、ガランとした店内を見る)
……今日は随分と早いが、今日はもう閉めるとするかね。
(看板を「Open」から「Closed」にして店を閉めるのだった)

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