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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(29日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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アグライアの嬢ちゃんの出身は……確か砂漠だったか。気候が違えば服装もだいぶ違うだろうしな。色々と教えて貰うと良いさ。気に入るような物もあるかもしれねえ。

へえ、夏場に便利そうな身体してんだな、ユキオンナ。一度会ってみたいもんだ。どの程度冷えるのか見てみたいぜ。
ユキオンナとかこっちにもいるんだー。へー……
って言うかいろいろいるんだねぇ、私んとこは人間しかいないから新鮮だよ
(ロイヤルミルクティーちびちび飲みつつ)

そーいえばアグライアさんにしつもーんしつもーん(ぴょこぴょこと手をあげて。)
しかしまぁ、ソイツも暑いのには弱かったりしてな。
珍しいから一度じっくり見て見てぇもんだが
そうですね、此処とは大分気候が違うのですけれども…
それでも1年程はこの世界に居るのですから、ある程度は理解しているつもりですよ。
良さそうなものが買えたら、またお見せしますね。
(パーセルの気遣いに、にへらと笑みを浮かべる)

はいはい、何でしょうか?
(八雲の声に首を傾げて対応する)
(テラスの端に降りたって、翼を閉じながらカウンターへと近づく)
こんばんわです。
おや、今日は初めましての人が居ますですね。
尻尾とか耳とかはやっぱり触らせると文化的に何かあったりするんですか!
私のいた所の創作物だとプロポーズを意味するとかあったんだけど!!

あ、こんばんはー、八雲 楓。ふつーの一般人です!
宜しくおねがいしまーす!!
おーう、サーシャ嬢ちゃん。ばんわさんだぜ(ひらひら)
こんばんは(サーシャに手をひらひらと振る)
あら、ごきげんよう。わたくしはミニストレーナ・O・K・アンバー。以後お見知りおきを。
……何度見ても人が空から降り立つ光景はちょっとびっくりするわね。
っと……ミルクトーストもそろそろ良いか。おまちどうさん、注文の品だ。
(最後にパウダーシュガーを掛けて完成。ハチミツやメープルシロップと一緒に八雲のテーブルに置く)

よう、サーシャの嬢ちゃん。昨日の暴風雨で吹っ飛ばされてねえようで安心したぜ。
そうですね…別にそういった文化的な何かは有りませんでしたよ。
ベタベタ触られたら不快ですけれど、そんなのは身体の何処でも変わりはないでしょうし。
(ふむ、と少し考え込んでから八雲に答える)

あら、サーシャ様。こんばんはですよ。
(手を振って挨拶する)
そっかー、ありがと!(メモ帳にめもめもしつつ。)
まぁ、べたべた触られるのはどこでもそうだよね。(うんうん、と頷き)

あ、ありがとーパーセルさん!! 美味しそう!! いただきまーす(ぱくん、もしゃもしゃ、幸せそうにとろけた笑顔)
美味しい……すごい美味しい……これは一級品なのでは……?(むぐむぐ。)
(挨拶に手を振り返し)
楓とミニストレーナですね。
私はサーシャ・O・エンフィールドと申しますです。
しがない狩人ですよ。

私はあんな風には負けないですよ。
それよりマスターさん、カフェラテを一杯お願いするです。
そんなに褒めるんじゃねえ、照れる。
(八雲に対してマグカップで口元を隠しながら、サーシャへとへいへい、と手を振ってキッチンへ。エスプレッソの抽出を始める)
しっかし文化的な仕草ねえ。見ての通りカオスシードにゃあんまり縁のない話だが。ブルーブラッドやらスカイフェザーなら何かあるかもな。
さて(食べ終わったサンドイッチの皿をカチャリと重ねる)
私はこのあたりで失礼しよう。(サンドイッチの皿の側にお代を置き立ち上がる)
ではまたいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると立ち去っていった)
いやいや、文化的なものは地方にもよるから!
パーセルさんにも何かあるかもしれない、独特のなんかが!
(むぐむぐ、美味しい、とつぶやきつつ幸せそうに)

サーシャさんだね、スカイフェザーだから……。
やっぱり翼に関する何らかの文化とかあるのかな!
おっと、エイヴはまーたなー(手をひらひら)
おやすみなさい、エイヴ様。
(小さく手を振って見送る)
サーシャさんね、以後よろしくお願いいたしますわ。
エイヴさんはさようなら、そちらもいい夜を。

八雲さんは異種族文化に興味深々ね。えぇ、わたくしもお気持ちはわかりますわ。未知は解明したくなるものですもの
さようならエレミア。お気をつけて(手を振って見送り)

種族ごとの文化…ですか、種族と言っても血筋ごとで枝分かれしてるでしょうから共通の文化を探すのは難しそうですね。
あ、またねー、お疲れ様ー!(手ぇぱたぱた。)
んー…文化と言われても私には特には無いですね。
せいぜい翼の手入れが日課になってるくらいですよ。
さーって、俺も引き上げるかね。ごちそーさん
(代金をテーブルに置いてドアから出ていく)
文化的なものねえ……。(さて、何かあっただろうかとエスプレッソへスチームミルクを注ぎ、ラテアートをピンで作り出しながら考え込む)
ああ、そういや旅先での話だが、ハンカチだとか布切れを鍵と一緒に渡すと求愛になる、ってところがあったか。ちょっとした祭りみたいに、鍵をハンカチに包んで恋人同士で送り合ってたのを見たぜ。
おう、芸術家の旦那もまた来な。側溝にハマるんじゃねえぞ。
「異性にアピールする為の香水が有る」とか「鉄板告白場所」みたいな話なら有りますけど、
別に種族的なものでは無いですしね…あまり変わらない部分の方が多いですよ?

と、スティーブン様もおやすみなさい。また今度お話しましょうね。
(小さく手を振って見送る)
スティーブンさんもさようなら(と肘から上だけを挙げて手を振って見送る)
あら、素敵な風習ですわね、それで今夜私の部屋にってわけかしら。
鍵を渡す求愛行動。なんだか少しロマンチックを感じるお祭りですね。
ええ、そういった風習もありましたよ。
私には特に縁のない話でしたが……。
へー……面白いなぁ。あ、スティーヴンさんまたねー。
私の知ってる変な文化だと学校の卒業式に特定の木の下で告白すると結ばれるーとか。
あとはー……手袋を相手の顔面にぶつけると決闘。ただし回避されたら無意味とかあったかな! これは昔の文化だけど。

ロマンチックだけど……なんだろ……うん。
ちょっと直接的だなぁ……(顔を赤らめてもじもじ。)
そういうこった。まあ本物の鍵を交換してるのはそれこそ夫婦だとかぐらいみたいだったけどな。店先で大量に鍵が売られてたもんだから、多分模造品を代わりにして送ってたんだろうよ。
(こんなのでいいかい? と八雲を見る)
あら、レプリカなのね。時を経るにつれ鍵を渡すという行為の方が重要視されたのかしら。
決闘申し込んで避けられて拒否、すっごい格好悪い話ですわねそれは
うん、ありがとー。面白かった!
あ、そろそろ私はあがるね、ごちそうさまー! また来るねー!
(お代金おいてそそくさそそくさ)

(――――終始顔は真っ赤だったとかなんとか)
八雲様もおやすみなさい。
(顔が赤かったことに首を傾げつつ、手を振って見送る)
はいよ、おやすみさん。また来な。
……ちと八雲の嬢ちゃんには刺激が強すぎたか?(失敗したかな、と頭を掻く)
それではそろそろわたくしも失礼いたしますわ。ココア、とっても美味しくてよ。
けどせっかく色々あるんですもの、次は別のものを注文させていただきますわ。
それでは皆様、ごきげんよう。
(とお代を置いて立ち去る)
ミニストレーナ様もおやすみなさい、また今度お話しましょうね。
(手を振って見送る)
もうこんな時間なんですね、楽しい時間はすぎるのが早いです……。
(氷の溶けてしまったアイスココアを口元に運ぶ)
おう、ミニの嬢ちゃんもまた来な。今度は特別な紅茶でも振る舞ってやらあ。
(複数の時間を置いたミルクを足し合わせて作った、複雑な花模様のラテアートが完成し、サーシャに出す)
おまちどうさん。今日は凝ってみた。
そういや、花を贈るとその花の意味を相手に伝わる、とかなんとかいう話もあったな。
ああ、花言葉…みたいなものですかね?
言外に好意を伝えるというのはロマンが有って良いですよね。
そうですね。愉快そうなお二人でしたし、これからもっと楽しくなりそうなのです。

わぁ…!!(複雑な花模様に感嘆の声を溢し)
本当に貴方は器用ですね。
花言葉でしたっけ?有名なのは薔薇の「愛」とかですかね。
そう、それ。回りくどいが、伝えにくいもんが伝わるってのは良いもんだ。
ま、一番は直接言葉で伝えちまうことだが。
相手がその言葉を知っている事が前提になってしまいますからね。
その分伝わった時は素敵でしょうけれど、ね。伝わらなかったらあまりにも寂しいです…
(マグを呷ると代金をカウンターに置く)
さて、私もこの辺りで失礼しますね。また次のお茶会を楽しみにしてます。
はいよ、また来週だ。夜も暑いから、ちゃんと涼しくして水飲んで寝るんだぞ。
分かってませんですね。
そう言うのは、伝えたいけど伝えられない、言葉にできないって気持ちを表すのにも使うのですよ。
(崩してしまうのはしのびないけどカフェラテを飲み干し)
またね。アグライア。おやすみなさいですよ。

さて、私も帰らないとマスターさんがお片付けに入れないですね。
今度はもっと早く来れるようにするです。
(代金置いてテラスへと歩いていき)
またね。マスターさん。
(翼広げ飛び上がり、手を振って飛んでいく)
伝えたいけど伝えられない、ねえ。なかなか難しいもんだぜ。
はいよ、また来な。
(コーヒーを飲みながら、手を振ってサーシャを見送る)
……今度はちゃんと、ネリネ辺りでもモチーフにしておくか。
(呟きながら、「Open」だった看板を「Closed」に返すのだった)
――――このスレッドは終了しました――――

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