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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【雑談】カウンター席<18年7月>

▼シックで落ち着いたコーヒーの匂い漂うキャリー喫茶店の店内。
 カウンターの周辺には、今日も様々な人々が集まる。

○カウンター席に置かれたお品書きの黒板
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

大体月替りでの雑談用スレッドです。

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ブン屋は相変わらず仕事が早えみたいだな。いらっしゃい。(来店してきた4人を見て、新聞を畳んで置き、ミルクを温めてクラカへ)
上谷の坊っちゃんと人形の姫さんも参加してたのか。何事もなく帰って来れたようで何よりだぜ。
んで、お三人方のご注文は?
ご機嫌よう、みんな。ええ、ええ。
少なくともイレギュラーズからは、一人の死者もなく。
みんなの戦いぶり、わたしの歯車が今も音を立てて記憶に刻みつけてくれているようだわ。
……あ、注文は、そうね。アイスココアをお願いしようかしら。
(すっかり暑くなってきたので、注文もちょっぴり変化したのでした。)

これで、ひとまずは安心して羽を伸ばせるというものね。
水着というのも仕立ててもらっているから、海洋へ遊びに行くのが今から楽しみだわ。
失礼するぞ
(小さく音を立てて店内へ入ってくる小柄な姿)
件のサーカスの話か? かなりの激戦だったな……店主、冷えたミルクを頼む
(注文しつつ椅子へと手を掛け、「んしょ」とちいさなつぶやきと共に身体を持ち上げ席に着く)
(ゆっくりと扉を開き店内に入り)
御機嫌よう、先日のサーカス団のお話かしら。 どうやら激戦の上ほぼ完勝、とお聞きしました……店長、私にはダージリンをお願い出来るかしら。
(注文しつつ空いている席へ座り)
(カラン、とドアベルを鳴らし小柄な少女が店内に入ってくる)
こんにちは、今日も暑くてどうにも大変ですね。
(軽く汗を拭い、手頃なカウンター席の一つに座ると注文をつける)
冷たいものを一つお任せで。今日は……サーカスの話題ですか?
凄い激戦でしたが、ほぼ完勝と言って良い成果だったらしいですね。
おっとこれだよこれ(言いながらミルクを飲み始める)
いやぁ、ほんと行ってた連中はすげぇもんだぜ
(とアームをカチカチ鳴らして)
無事帰れてホント良かったぜ…
あ、じゃあ俺はカフェラテ一つ頼めるかー?(今日はどんな感じだろうかとワクワクしつつ)

まぁ、俺は…ギルドの団長たちと救援活動してたぐらいだけどな
正直俺一人だったら塵の如く吹き飛ばされる自信があるぜ…

確かにそろそろ水着…海か…楽しそうな季節になってきたな―
そういえばそろそろ水着と浴衣の衣装申請された方は来るのかしら。
私は頼んでは無いけども気になるわね(顔付いたの一昨日だから、と一人ぽつり)
水着か、たーのしみだねぇ。俺も頼んでない口なんだけどサ。赤毛のお嬢さんのは今度に期待ってことで。
(暑さにダラダラしながら)
水着は手配したが、浴衣というのはよくわからなかったな。
僕もアイスココアを、とびきり甘くお願いします
ここ一年は陸地で土埃ばかりを吸っていたので海洋に、しかも客人として行けるのはとても楽しみです。行商として行くのも悪くはないのですが自由に海には近づけませんからね、特に『リゾート』と呼ばれる地には。
ええ、ええ。どちらも着かったけれど。
海で泳いでもおみたかったから、今年は水着を用立ててもらったわ。
(ココアを頼む商人さんに仲間意識を抱いてでしょうか、お姫様の表情が自然に和らぎました。)

リゾート……たしか、保養のための土地のことだったかしら。
……お姫様としては、そういう場所にも慣れておかねばならないわね。
(なにしろこの世界じゃ名義上だけでございますから。形から入るのも大事なのでした。)
いいねぇいいねぇ。どいつもこいつも良い眺めじゃねぇか(ふひひっ)

リゾートか、なーんか招待状見てぇのが並んでたが、どっか押しかけてみるかい?
ごめんくださいな!
(と声と共に腰まで伸ばした銀髪の幼女が入ってくる。年は7、8才ぐらいに見えるかも知れない身長120cm強の幼女は、右が金、左が青のオッドアイで店内をキョロキョロ見渡しながらカウンター席に近づき)
えいっと!!
(と気合の掛け声と共に椅子によじ登り座る)
ふぅ、ほんと体作る予算ケチるんじゃ無かったわ。店主さん、ブラックコーヒーを一杯いただけるかしら?
(妙に大人ぶった表情で注文する)
アイスココア2、アイスミルク、アイスカフェラテ、ダージリン……アグライアの嬢ちゃんもアイスカフェラテで良いな。
(来客の注文をメモって、それぞれカフェラテのためのエスプレッソの抽出や、小鍋でココアを作り始める)
保養地……リゾートねえ。俺にはちと縁遠い話だな。よしんば行けたとしても、海よりも仕事が待ってそうで怖いぜ。(やや疲れたような吐息を漏らす)
先にレーンの姐さんと人形の姫さんのアイスココア。上谷の坊っちゃんとアグライアの嬢ちゃんにアイスカフェラテだ。
(先に作った物を、それぞれ客の前に出していく)
おう、いらっしゃい。またちっこいのが来たな。
(言いながら、エクスマリアへとアイスミルク、アリシアへとダージリンの入ったポットとカップを出す)
ブレンドは苦いが、飲めるのかい? ミルクと砂糖もあるから遠慮せずに言えよ。
(心配しながらも、律儀にカップへとコーヒーを淹れるだけ入れて出した)
あら、このミニストレーナ・O・K・アンバーを舐めないでいただけるかしら。
このボディは確かに子供に見えるかもしれないけど、わたくしはコレでも永き時を生きるものですわよ?(胸に手を当て宣言するかのように言うとカップを持ち)
ふふ、いい香りね(香ばしい豆の香りを嗅ぐと微笑み、カップを口に運ぶと、そっとカップを置く)
でも……そうね、残念だわ、貴方の言う通りだったかしら。私には、私には苦かったわ
(声は上擦り若干涙目に成りながら砂糖とミルクを入れる)
何よ、子供舌に設定してたとか聞いてないわよぉ(とグズりながら激甘になったコーヒーを啜る)
(これはいじり甲斐のありそうな客が入ってるな………と様子をうかがう)
(店長からダージリンの入ったポットとカップを受け取った後何処か寂しそうな表情を浮かべ)ご苦労様、戴くわ。まぁ私が水着着たところで誰かの得にはならないけど。それにしてもリゾートの賑わいもまだ続きそうな中ローレットの方で何か不穏な連絡が有ったみたいね(ダージリンの入ったポットをカップに近付けゆっくり注いだ後ポットを置き、カップを持ち一口飲み)。『聖教国』だったかしら、嫌な予感がするわ……。
(何やら不穏な目線を察する)……何よ(唇と尖らせて抗議の目線。未だ目じりに涙は溜まっている)
(己と同程度の背格好の少女が涙目になるのを見て、
金の髪の毛が蠢き懐からハンカチを掴み取ると少女へと伸び差し出した)
使うと良い。その苦々しさは、マリアも知っている
(重々しい様子でそう言いながら、小さな両手でアイスミルクを掴み口にする)
へえ、アンタそんな名前なのか。(やっぱりな、と砂糖とミルクを入れるミニストレーナを見て目を細める)
俺はパーセルってんだ。よろしくな、ミニの嬢ちゃん。

ああ? 服ってのは誰の得になるかじゃなくて着たいから着るもんだろうが。ちと他人の目を気にし過ぎだぜ。
あら、ありがとう。紳士ねあなた……いえ、女性なら淑女?
(と首をかしげながらハンカチを受けとり、目じりを軽く押さえて返す)
本当なら洗ってお返ししますわ とか言いたいのだけど(借りてそのまま返すのもと思いつつ、次いつ会えるかわからぬのならその場で返すのが礼儀だろうと)
店主さんはパーセルというのね、よろしくねパーセルさん。あと、ミニの嬢ちゃん呼びは良いのですけど、一応言いますとわたくしはミニ・ストレーナじゃなくてミニストレーナ。小さいとかいう意味は名前にありませんでしてよ
ありがとう、パーセル。この冷たいココアの味も、すっかり気に入ってしまったわ。
(眼前に置かれたココアを手にとって、優雅に微笑みひとつ。)

……まあ。また新しいお客さんがいらしたのね?
ご機嫌よう、ミニストレーナ。わたし、はぐるま姫よ。
小さいだなんてことないわ。わたしから見れば、とても立派で大きなレディだもの。
(ええ、もちろん、それは全長40cmのお姫様と比してのお話なのですけれど……。)
どうか、よろしくね? ……ブラックコーヒーは、とても苦いわよね。わたし、わかるわ。
(なにしろ、先日同じ思いをしたばかりでございます。)
ひひひ、なーに随分と可愛らしい事をしてると思ってな。どうだい、甘いお菓子でも一緒に頼んでみちゃ?(にやにやしながら肩を竦め)

ここは甘党が多いねぇ。いや、ブラック派が少ないのか・・・(ブラックコーヒーをちびちび)
構わない、涙は汚れに入らんさ(ハンカチを受け取り仕舞う)
ミニストレーナ、か。マリアはエクスマリア=カリブルヌスだ。よろしく頼む
御機嫌よう(とにっこりと微笑み)はぐるま姫……さん?ね、
(姫のあとにさんを付けるべきか付けざるべきか首を傾げる)
ありがとう、このミニストレーナ・O・K・アンバーは賛辞はとても素直に受け取る生き物よ。
あなたも小さいけれど素敵なレディですわよ。えぇ、そうね、コーヒーはとても苦かったわ、いえ、私が子供舌とかそういうことは無いのだけれど(と見栄を張る)

わたくしは別に甘いものが大好きというわけでは無いのよ?(とスティーブンに答える)
このミニストレーナ・O・K・アンバーはただ、そう、苦いのがちょっとダメだった生き物なの。
それに、このすごく甘くしてしまったコーヒーに甘いものは少し微妙だと思いますの。
別のお飲み物を頂くときにさせて頂きますわ。

エクスマリアさんね、あなたとっても素敵な淑女ね、ありがとう。
ブラック派が少ねえのも、まあウチは年齢層がそう高くねえからな。そんなもんだろ。
ピーマンだとかニンジンを軽食に使わなかったのは正解かもしれねえ。(見えを切るミニストレーナを見て、肩を竦める)
あら? このわたくしを馬鹿にしないでいただけます?
このミニストレーナ・O・K・アンバー、人参程度に負ける生き物ではありませんでしてよ?
けど、そうね。ピーマンは抜いていただけると、貴方の前で落ちるわたくしの涙が一滴減りましてよ
淑女、か。そう見えるなら嬉しい限りだ。こちらこそありがとう、だな。
人生に甘いことばかりでは済まないことが多々ある。
ピーマンもまた然り……だが避けられるものであれば、悲劇は避けるべきだろう
おー、カフェラテサンキュー。
(そういいつつ受け取って飲み始める、とても美味しい)

ん?初めましてのやつがいたのか…俺は上谷・零ってんだ、よろしくなー(来た人に手を振りつつ)

俺的には甘いほうが好きだからなぁ…ブラックも別に飲めねぇわけじゃねぇけどさ…
まぁピーマンとかにんじんはあってもいいと思うけどさ
(ふと苦手話が聞こえたのでそっと混ざってみようと)コーヒーは私もブラックは飲めないというより体質的に合わない、と言った方が正しいかしら。ただ確実に避けられる悲劇は避けた方が良いと思う(カップに入ったダージリンを一口飲み)。
えぇ、そうよ。そうなのよ 
悲劇は避けなければならないわ、そしてわたくしは喜劇へと駒を進めますの。
このミニストレーナ・O・K・アンバーは自己の幸福の追求は怠らない生き物ですわ(言いながら甘ったるくしたコーヒーを口に運ぶ。兎に角甘い)少し入れすぎたかしら(と呟き右の眉を上げる)
ふふふ、ブラックが駄目なお仲間は沢山居るのね。えぇ、私が子供っぽい訳じゃなくってよ!!
味の好みは大人も子供も関係ないことだからな、うむ。
(ミルクへ砂糖をたっぷり追加しつつ)
甘党が多いと、店のメニューも甘いものが増えて行ったりするのかねぇ(ブラックをちびちび飲む)
このミニストレーナ・O・K・アンバーは甘いものが増えるのは大歓迎の生き物でしてよ。スイーツ万歳!!(とバンザイする)
ええ、ええ。「はぐるま姫」で構わないわ?
(幾分、答えが遅れてしまいましたけれど。呼び方はどんなだって、嫌なものではありません)

……わたしも、甘いのが大好きだけれども。
「恋と同じでほろ苦さも楽しめてこそ一人前のレディざます、オッホッホ」
って、前にお会いした貴族の奥様が仰っていたもの。
……わたし、頑張るわっ。
私は甘い物と苦い物どちらが増えても構わないわ、此処のマスターが出してくれるものが食べたり飲みたいもの。

挑戦するのもまた一興、挑む者達は応援しているわ。
(スッっと店に入ってカウンター席に座り)やぁ、マスター。今日も盛況なようで何よりだ。とりあえず、珈琲を一つ。砂糖とミルクも頼む。
そりゃあ甘党が増えりゃ甘いメニューも増やすさ。俺のこだわりはコーヒーぐらいのもんなんでな。そこさえ無くならなきゃ、他はいくらだって変えるぜ。それでも酒は出さねえが。

ほろ苦さを楽しめてこそ一人前、ねえ。一人前かどうかは知らねえが、苦みも味わえるようになると楽しくなるのは確かだな。(まだまだ一人前になったとも思えず、コーヒー常飲者は肩を竦める)

おう、ヴィンスの旦那か。相変わらず舌は身体に引っ張られてるんだな。
(言われた通り、サーバーから注いだコーヒーを砂糖壺とミルクとともに出す)
楽しめる味が多ければ多いほど人生は色づくもの……。
とはいっても、若いうちは好きなようにするのが一番だとおもうねぇ。
(コーヒーを受け取りつつ)
ああ、珈琲はブラック派だが……どうにも舌が受け付けてくれなくてね。
ついでに何か軽食でも出せるかい?カリッカリに焼いたトーストとベーコン、それに胡椒の利いた目玉焼きなんてついてくると最高だね。
あら、ほろ苦さも楽しめてこそ一人前のレディですって? それじゃぁわたくしがレディじゃないみたいでしてよ。このミニストレーナ・O・K・アンバーは大人のレディでしてよ?
えぇ、だけれどもまぁ。気が向いたな挑んでみてもよろしくてよ?
ブラック駄目な奴はやっぱ多いよなぁ…(ずずずとカフェラテを飲み進めながら)
アマイメニュー(遠い日のバレンタインのチョコが入った謎料理の依頼を思い出して)
此処の甘いメニューでおすすめってなんかあるのかね…?(気になったらしい)

恋ってほろにげぇのか…、した事ねぇからわかんねぇけど
苦みを楽しみってのはいつかできたらいいよなとは思うぜ、楽しめることが増えるのは確かに大事だろうしな。
そういえば私も気になったけど、此処の甘いメニューでオススメって何かしら?(釣られて気になり質問を投げ)
ほろ苦い程度なら味わいもあろうが、ブラックコーヒーはその比ではないと思うぞ?
(喫茶店のドアは開き、一人のオールドワンが入ってくる) 一人だけど大丈夫かな? とりあえずコーヒーで、砂糖はあれば少し入れてくれると嬉しいかな?(スツールに腰かける)
ほろ苦いってよりは、苦味の先にコーヒーのうま味がじわっとあるって感じかなぇ。
あっ。ココア。
ここのココア、とっても美味しいから。わたしお勧めするわ!
(自分に問われたわけでもないでしょうに、オススメとは何かの質問に、はりきって小さな手を挙げるお姫様なのでした。)
(好きなものというのは、得てして他人にも良さを教えたくなるのです。)

あら、ペーションだわ。
(とっても見覚えのある青色の肌が目に入って、ぱちくと、宝石の瞳が瞬きました。)
ご機嫌よう。……なんだかこのお店にいると、たくさんの再会が訪れてくるみたいね?
(聞き覚えのある声がして振り向き……そして視線を落とす)おや、これはお姫様。ごきげんよう、此処はお姫様にとっては再会の場所になってるのかな?

で、この様子だとコーヒーと甘い飲み物のお話になってるみたいだけど、混ぜてもらってもいいのかな?
ちなみにちょっとだけコーヒーには砂糖を入れるよ。余計な味が消えて飲みやすくなるからね。
ああ、いらっしゃい。砂糖は角砂糖を入れてくれや、オールドワンの旦那。
(座ったオールドワンの前に、注いだコーヒーと砂糖壺を置く)
なんだい、二人は知り合いなのか。人形の姫さんも顔が広いんだな。
ああ、ありがとう。
(砂糖壺から角砂糖を一つ、カップに移して)

縁があってか、騎士見習いってやつにさせてもらってるよ。
ほら、お姫さまには必要だからね。
(カップを口元に運びつつ)

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