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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会 テラス席(17日20:00~)

▼カウンターにほど近い、開放感のあるテラス席。
 暖かい時期の快晴の日に使われるここは、ちょっとした社交場のようになっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 三人制限のテラス高速RP用スレッドです。高速用のカウンター席への平行しての参加は可能ですが、高速用の店内席と平行しての参加はご遠慮ください。

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んー…帰る時に雨が降らなければ良いのですけど……
(テラス席の一席に腰かけ空を見上げながらつぶやいて)
ま、考えても仕方ないことですね。
(ポーチから布と針、それから糸を取り出して)
カフェラテを待つ間に少し進めてしまいましょうです。
(鼻歌を奏でながらチクチクと裁縫を始める。)
~♪…痛ッ(布から手を離すとぷくっと紅い雫が浮かんでいて)
いたた…ドジッちゃったです。(針を刺してしまった所を咥えてポーチの中を漁り)
えっと、絆創膏は……っとあったあった。
あっれ、大丈夫?(ひょこっとテーブルを透けて顔をのぞかせて)
ひゃ!?(突然現れた見知った顔に驚き絆創膏を落としそうになり)
依夜ですか…びっくりしちゃったですよ。
わとと(落ちそうになった絆創膏をポルターガイストで受け止めて)
えへへ~、依夜だよ! やっほやっほ~! びっくりしてもらえたら幽霊冥利に尽きるってもので!
どっかのマスター全然驚いてくれないんだもん。
向かいは空いてる?(ふわっと浮かび上がりながら)
もう、困ったお友達ですね。(受け止めてもらった絆創膏をお礼を行って受け取って)
マスターさんを驚かせるには工夫をしないといけないかもしれないですね。
えぇ、空いているのでどうぞおかけくださいですよ。(淹れてもらったウサギのラテアートを一口飲みながらどうぞと勧めて)
(たまには、いつもと違う席でカフェラテを飲むのもいいだろうか、なんて思いつつテラス席に行けば、知ってる顔が既に居た。…なので、近づきつつ声をかけようとして)
……二人ともこんばんわー
席ってまだ空いてたりするか…?
零もこんばんわですよ。えぇ、席はまだまだ開いてるので貴方もどうぞですよ。
(向かい側には依夜が座るだろうから、自分の隣の席を手で示して促す)
当然当然! だってお化けだもんなんて(いいのいいのと手を振って)
ね~、どうやったらびっくりしてもらえるかもっか研究中なんだよ。
んじゃお言葉に甘えて! 何々、お裁縫してたの?(首をかしげている、と)

あ、上谷さんだ! やっほやっほ。まだ椅子はあるよ! あいてるよ!
おぉ、ならよかったよかった、じゃあ失礼するなー(そういいつつ、サーシャに示された隣の席に座りつつ)
あ、そういや…なんの話してたんだ?(ぱっと聞こえた単語は、裁縫だったりお化けだったりでうまく話題が分からなかったが)
あはは、上手く行ったら私にも教えてくださいですよ。
(二人が席に着いたのを確認してから布と針を見せ)
はい、その通り裁縫をしてたのです。で、ちょっとドジッちゃって指を刺してしまってですね。(お恥ずかしいと、絆創膏を貼った指を指すって照れ笑い)
ね~! 二人で驚かそうね~っ。
今ちょうどきたとこだったんだよ~。なんだかお裁縫してたみたいだったから!
ほんと気を付けてねっ! 怪我は大変。はったげようか~?
成程、裁縫してて指に…、…それは大変だな…今は痛みとか大丈夫なのか…?血とかはもう止まってるんだよな…?(若干びっくりしつつ、指を見て心配そうに)
ふふっ、えぇそうですね。パーセルの驚くところ見てみたいのです。
大丈夫ですよ。これくらいよくしてしまうことなので、貼るのも慣れたものです。(既に貼った絆創膏を見せて)
二人はお裁縫とかすることあるですか?
ね、心配だよね。血はさっき出てたみたいだけど大丈夫かな。
うんうん! いつか驚かせちゃおうね。
お裁縫はたまぁにやるよ。手抜きなやりかただけどっ。
そうか?…まぁ大丈夫なら俺としても問題ねぇが…。(ばんそうこうも張ってるみたいだし…)
んー、俺か?
裁縫はこっち来てからはした事ねぇな……前居た世界だったら、学生服の穴が開いたときに穴をふさぐときに裁縫したし…それぐらいは出来たけども…
お、二人とも偉いですね。今どきの人はできない人も多いですから…
零みたいに修繕すれば服もまだまだ着れるですからね。私も狩猟服や外套はよく破けてしまうので修繕して使ってるのです。
依夜はぬいぐるみの修理とかですかね?
なんだかんだで家庭的な幽霊だからね~! 浮かせてできるのほんと楽で。(こっくりと頷いて)
ね~、使ってるとなんだかんだで破けちゃうから。
そうそう、ディの修理とか、タオルとか服とか。けっこういろんなところ飛び回ってるからひっかけちゃって。
出来ない人ってそんなに多かったのか…
俺もあんまり替えの服をたくさん持ってたわけじゃないしなぁ、直したほうが出費も抑えられるし…サーシャのも修繕して使ってたんだなぁ
…あ、もしかして今さっきの裁縫も修繕してるところだったのか?

浮かせて裁縫…?(うまく図が想像できずに考えつつ)
あー飛び回ってたら引っ掛かりやすそうだもんなぁ
あはっ、依夜らしい理由ですね。
ちゃんと治してえらい、えらい。
(くすりと笑って)
森の中を駆け回るとどうしても破けちゃうですからね。
うん、修繕に使うための当て布に刺繍を入れていたところだったのです。
そそ。浮かせて裁縫。
私、幽霊は幽霊でも騒霊だから。こういうの得意なんだ~。
(テーブルに備え付けられたスプーンを力で浮かせて、フォークが順番に叩いていく)
まあ、動かす者が増えると集中できなくて精密作業には向いてないんだけど。
針一本くらいなら余裕だよっ!
森の中をかけると…成程なぁ、森を走ったことはねぇから想像しかできねぇけど、やっぱ結構ハードなんだろうな…(狩り的な奴なのだろうと思いつつ)
当て布に刺繍…確か模様とかえとかそーゆう感じのやつだったっけ?
どんな感じにしたんだ?

なん…だと…!(浮いたスプーンをフォークがたたく様を見て驚きつつ)
これはすげぇ…念動力的なあれなのかね…、色々便利そうだな…!
その力でラテアートとかもしてるですよね。何度見ても凄いのですよ。
(浮いて動くスプーンとフォークを目で追って)
木の枝とかに引っかったりと危ないときもあるですね。
そう、縫った糸で模様とかを入れることですよ。今は花の模様を入れていたところですね
どう? どう? 幽霊だもん。こういうのくらいできなきゃなんて。
お~、刺繍できちゃうんだ~。いいなぁ。
その力でラテアートも…すげぇ…最近の幽霊ってどんどん進化してそうだよな…(イメージだが

やっぱ危ないときもあるのか…俺も森に行く機会があったら気を付けねぇとなぁ…この世界の森が俺の知ってる森と同じ課は分からねぇけど…。
成程、サーシャは器用だなぁ。花の模様…なんとも可愛らしい感じになりそうだな…そこまで俺やれたことないから若干羨ましいぜ。
あはは、狩りをしない日とかは暇なので編み物したり裁縫したりしてたら自然と上手くなったのです。
二人も練習すれば直ぐに出来るようになるですよ。
(時計を見て)
さて、ちょっと早いですが今日は此処でお暇させてもらうですね。
二人共良い夜を(テラスの端まで歩き翼を広げてふわりと飛び上がり、手を振ってから飛んでいく)
編み物までできちゃうんだ! わああ、すごいなぁ。
今度教えてもらったりなんかもいいかもね。
ふふふ、幽霊もただでは消えないんだ。
これからもどんどんしんかしていくからね~!(えへんと胸を張って)
とと、いい時間かな! 私も帰ろうかなぁ。
上谷さんまたね!(手を振って飛び去っていく)
あ~成程…それで自然と…練習か…俺も余裕あればしてみようかねぇ…
幽霊の進化も楽しみにしてるとしよう
じゃあ二人ともまたなー(そういいつつ手を振って見送り)
……はっ、もうこんな時間か…なら俺も帰るとするかねぇ…(そういいつつ、自分も立ち上がり帰っていった)

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