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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【個別】友達と夏に向けて

暑さも増してきたこの頃
新しい夏の服装を見に行きましょう。

この街で出会った、新しい友人と一緒に

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サーシャ・O・エンフィールド
アグライア=O=フォーティス

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待ち合わせ場所は…えっと…
(日が傾向夕暮れ時に、少し眩しそうに目を細めた少女が辺りを見渡す。その格好は簡素な緑のワンピースにサンダルというラフな格好だった。)
楽しみでつい早く出てきてしまいましたが、少し早すぎたでしょうか……。
(普段どおりの白と薄砂色のドレスを着た少女は、やや落ち着かない様子で周囲を見渡す)
あ、サーシャ様。此方ですよっ。
(少しして人混みの先に目的の人を見つけると、大きく手を振って声を上げる)
あ!アグライア!!
(声に振り向き見慣れた桜髪が手を振っているのを見つけてパッと笑顔を咲かせ人混みの中を駆けていき)
先に着いていたのですねっ お持たせしてしまってごめんなさいですよ。
その、楽しみでつい時間より早くですね…っ。
(先に来ていたのかという言葉に、照れたように頬を掻く)
全然待ったとは思っていないので大丈夫ですよ、それよりも早く行きましょう?
この辺りは普段あまり立ち寄らないので、サーシャ様と一緒に回れたら素敵だなって思うんです。
(待ちきれない様子でうずうずと、立ち並ぶショップウィンドウを指差す)
そうだったですか、私もとっても楽しみだったのです!
(照れた笑みに同意するように笑顔を返して)
えぇ!行きましょうです!
私も誰かと一緒に回るのは初めてなのでドキドキなのですよ…! アグライアとならきっと素敵な買い物になるですねっ
(頷き、歩幅を合わせて歩き出す。キョロキョロとお店を見渡して…)
さてっ!先ずは何から見に行きますです?
服?小物?靴とかも良いですね。
普段のお茶会以外だと、中々会う機会も無いですからね。
(一度苦笑すると、気を取り直すように微笑む)
そうですね、色々と見たいものは有るのですけれど…まずは服でしょうか?
この前も少しお話したのですけれど、夏物を見たいなーと。
(服が多く展示してある一角へ足を進めると、くるりと回って向き直りサーシャが追いつくのを待つ)
お洋服からですね!了解ですよ。
(待ってくれている店前まで小走りで駆け寄っていき)
そう言えば、アグライアの今着てる服って貴方の元の世界の物ですよね?
普段からそれと似たような服を着てたですか?
(お店に足を踏み入れ、レディースコーナーに向かいながら、興味津々といった感じに訪ねる)
はい、それじゃあ行きましょうか。
(サーシャの横を歩きながら、質問に小首を傾げる)
えぇ、この服は私の世界の物ですね。
今でこそ着慣れてしまったのですけれど、
一応礼服扱いの服なのでこういう服は滅多に着ませんでしたね……。
(元の世界を思い返しつつ、普段の服と言われて少し悩むように声を出す)
普段は麻の上下に外套を合わせて、とかそんな感じでしょうか。
あまり豊かな場所では有りませんでしたし、服に拘っている余裕はなかったように思いますね。
へぇ、礼装だったのですか。可愛いドレスだなぁと思ってたですけど、なるほど納得なのです。
麻の服ですか、私が家でのんびりするときの服と似てるですね。
(レディースコーナーに着いて辺りを見渡す)
おぉ…!やっぱり街のお店となると色々置いてあるですね!!
一応は由緒正しい服なんですよ、今では唯の普段着ですけどね。
(デザインに付いてはノーコメントで、と胸元を手で隠しながら苦笑する)
今の時期だと麻は過ごしやすくて良いですよね。涼しいし、洗濯はちょっと大変ですが。
出来れば幾つか用立てたいとは思っていたのですが……
(到着したレディースコーナーの広さに言葉が詰まり、サーシャの方へ振り返る)
ど、何処から攻めましょうか…これだけ有ると、目移りしてしまいますね。
ふふっ、じゃそのドレスに見劣りしないくらい可愛いお洋服探さないとですね。
(胸元を押さえた理由をなんとなく察してくすりと笑い)
そ、そうですね。トップスから見て回りましょうか。
ブラウスとかキャミソールは夏場に良いと思うのですよ。
上からですね。確かに何を着合わせるにしても、此処が決まってないと考えにくいですもんね……。
(店頭に並んでいた適当なキャミソールを体に宛てがい、考え込む)
色もそうですけれど、柄も種類があってどれも素敵なんですよね。
夏物ならやっぱり明るい色合いの方が沈まなくて可愛いでしょうか?
(悩ましそうに呟き、サーシャにアドバイスを求める)
ですです。先ずはメインになるところから見ていきましょうです。
(ブラウスを選びながら、んーと少し考えて)
そうですね。水色や黄緑みたいな涼し気で清涼感のある物が良いかもしれませんです。
アグライアの髪色に合わせるなら…淡い緑色とかどうでしょう?
やっぱり明るくて淡い色合いの方が季節感に合ってますよねっ。
(うんうんと頷きながら、勧められた色を目で追う。少しの逡巡の後、目に止まった白い半袖シャツとセットになった淡い緑色のキャミソールを手に取り、体に宛てがってみる)
緑系は前にパーセルさんにも勧められましたね、私一人だとあまり選ばない色なのですけれど…
うん、ではこれに決めますっ。何よりサーシャ様のオススメですしね。
(緑系でお揃いですね、と姿鏡を見つつ気に入った様子で頷く)
ほうほうパーセルにですか。あの人も見る目あるですね。
ふふっ、とっても似合ってるですよ。髪色もですけど、あなた自身柔らかい色が見合う人なのかもですね。
(姿見を後ろから覗き込んで頷く、それから数ある服から緑のレースブラウスを選ぶ)
柔らかい色が似合う…ふふっ、そうですか?
髪色がこれですから、色合いは確かに悩む事が多いですけれど…
(照れたようにはにかむと、サーシャの手に取ったブラウスに気がつく)
サーシャ様はそれにするのですか?
普段の狩猟服を見慣れている性か、何だか新鮮に感じますねっ。
(可愛いですよー、と微笑む)
黒いドレスとかも似合いそうですけど…それは冬にでも取っておきましょうです。
(手にとったブラウスを肩に当てて)
そうですね。夕方まで寝て、夜狩りを行ってるですから着飾ることは滅多に無いですから。
この時期の黒は暑いですからね……今は難しいですが、冬の楽しみにしておきますっ。
(自分の選んだ服を手に下げ、考え込むように反対の手を口元に当てる)
あー…確かにその生活リズムだと、狩りで使わない服はあんまり着る機会が無さそうですね。
(むむむ、と思案し)
けれどレース付きの服はこう、凄い可愛いなーって思いますね。折角ですし一度試着してみませんか?
ですねっ。その時もまた一緒に買い物に来れたら嬉しです。
(まだ半年も先の事ですけどと、お茶目に笑い)
えぇ、でも、最近は喫茶店で出会った友達とこんな風に遊びに行くこともあるので、その時用のお洋服は買っといた方が良いかなって思ったのです。
(褒められて嬉しそうに服を見直す)
可愛いですよね! そうですね。一度着てみて、合うパンツやスカートを探しに行きましょうか。
ですですっ。まあ、半年先の事なんて中々判らないのですけれど……
(最近は魔種絡みで物騒だったりしますしね、と苦笑する)
それじゃあ準備が終わったら他の服も見に行きましょうか、トップスだけ買っても片手落ちですもんね。
(楽しみな様子で、既に視線が先の方へと泳いでいる)
きっと大丈夫ですよ。皆さんも頑張ってくれてるですから、またこうしてお出かけできるですよ。
(勿論、貴方も頑張ってくれていることはしってるよと微笑んで)
そうですね!折角なのですからいろいろ見て回らないと損ですものね。
うん、そうですね。何とかなると信じましょう。
楽しみが先に待っているとわかっていれば、もっと頑張れますからね。
(そう言って貰えると救われます、と小さく笑む)
それではあちらに行ってみましょうか。丁度季節物を扱っているみたいですよ?
(気を取り直すように首を振る。夏に向けた販促なのだろう、夏物の衣類を多く扱った一角を指で指し示すと歩き始める)
暗い未来を考えても気が滅入るだけです。
明るく楽しいことを見据えましょ、そうすればきっと良い結果に繋がりますです。
(ウインク一つ送って、示された方に歩いていく)
おっ!良いですね。ちょうど夏用の帽子が欲しかったので探してみましょう。
アグライアはそのキャミソールに何を合わせますです?
私的にはスカートなんか良いかなーっておもうですけどっ
ですねっ。
(サーシャの言葉に同意すると、展示されている服の方に向き直る)
そうですねー、スボンも動きやすそうかなと思うのですが…
あ、でもスカートも良いですね。これなんか涼しそうですし。
(濃い緑色をしたフレアスカートを一つ手に取り、色合いを確かめるように手元のキャミソールに重ねる)
わぁ!良いですね!とっても可愛いと思うですよ!
(服を合わせてる様子にぱちりと手を合わせて頷く)
緑同士なのでアクセントで腰にリボンとかで白を入れるというのもありですね。
(自分は青のスキニーパンツを手に取り)
うーん、もっと可愛い方が良いですかね?
アクセントにするなら……ふむ。
(リボンかぁと周囲を見渡し、マネキンの一体が被っていた麦わら帽子を借りてそれを被る。
 くるりと動けば、長めの緑色をしたリボンが動きに合わせて小さく揺れた。)
極端ですけれどこんな感じですかね?
緑一色だと沈んでしまいそうですけれど、統一感のある感じも可愛くて良いかなーって思うのですけれど……
(悩ましそうに笑い、サーシャの手に取った服の方に目を向ける)
あ、でもパンツの方が動きやすそうで良いですね。
活動的な感じが前面に出ていて、健康的な魅力というのでしょうか。とても素敵だと思いますよっ。
うん!魅力が上がりましたね!
フレアスカートならフレアの影がグラデーションみたいになって良い感じになると思いますですよ。
(ブラウスとパンツを体に当て、幾つかの角度から鏡を見て)
そうですか?それではこれにしますですっ。
後はー…、あっ!これも良いですね。(手にとったのはブルーグレ―のキャスケット帽子。被ってアグライアにどうだろう?と見せてみる)
影がグラデーションになる、ですか。成る程、あんまりそういう視点で見たことは無かったので参考になりますねっ。
(ふむふむ、と首を振って服の様子を確かめる)
サーシャ様の帽子も素敵ですよ。ラフで動きやすそうな雰囲気が強くなって、お似合いですよー。
(サーシャが見せてくれた帽子に、よく似合っていますよーと言いつつ微笑む)
えへへ、そうですか、似合ってるですか!
(似合ってると言われ嬉しさにその場でくるくると回り)
おっと、それじゃそろそろ試着してみますです?
それとも、他に何か気になるものとかあるです?
そうですね、後は靴辺りを見たいなーと思っていましたね。
(ふむ、と指を立てて考え込み)
一度試着してみてから、それに合わせて小物を選ぶほうがちゃんと選べるでしょうか。
私としても着てみたいな、という思いがありますし。
(あはは、と苦笑いして試着室を探すように視線を揺らす)
靴ですか。そう言えば私もブーツしか持ってないので後で何か見てみましょうか。
ではでは!試着タイムですね!!
あっちにお部屋があるのは見つけてあるですよっ!
(試着室を指差して、アグライアの手を取って連れていこうと)
流石サーシャ様ですねっ。ではごーごー、ですよ!
(サーシャの差し出してくれた手を取り、試着室へ向かって歩いていく)
ふふん♪楽しみでしたですからね!
(手を引いて試着室まで歩いてくれば手を離して)
それじゃ、お互い一度着てみましょうか。
(新しい服には勿論のことだが、友人の新鮮な姿が早く見たくて急かすようにカーテンを開いて中に入る)
(カーテンを開けて試着室の中に入り、白い半袖シャツにキャミソール、フレアスカートといった出で立ちに着替える)
おー…実際に着てみると、中々どうして悪くないですねっ。
(気に入った様子で裾を動かし、揺らして様子を確認する。その後サーシャの入っていった試着室の方に視線を向ける)
サーシャ様、此方は着替え終わりましたけれどそちらはどうですかー?
(勢い良くカーテンを開いてジャーン!って感じにポーズを取る)
ふふっ!アグライアとっても可愛いですね!
清楚感と可愛さが良い具合だと思いますですよ。
(レースブラウスにスキニーパンツ。頭にはキャスケットを被っている。派手さはないが動きやすく活発に見えるデザインだ。)

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