PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(3日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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ヒヅキさん、またね。(手を振る)
次はお肉の代金用意しとかなきゃ……。
この感じだとそうかもしれねえな。ま、ウォーカーとギフトにゃ何があっても不思議じゃねえ。リボンが出たり消えたりってのもあるんだろうさ。
ギフトも大概意味わからねぇ代物が多いからなぁ(と色んな人物のギフトを思い起こす)
こんばんわー(学生服の男が一人、挨拶しつつ中に入ってくる)
まだ席空いてるか…?
かもねー。ギフトってすごいわよね、ほんと。
アタシもこういう風になるなんて元いた世界じゃ思ってもなかったし。ね、ミハル。(そう言うとしゅるっとシルエットが変わっていき)
……また突然交代して。まあ、私もそう思うけど。(新たにやってきた少年を横目で眺めつつ)
よう、上谷の坊っちゃんかい。まだ席は空いてるぜ。飲んで行きな。
クラカの旦那のギフトも大概どういう理屈で動かしてるんだかわからねえけどな。不思議なもんだぜ
ギフト……あるはずなんだけど、わかんないんだよなあ。
こんばん……!?(入れ替わった見た目に目を白黒とさせる)
よかったよかった、じゃあカフェラテ一つ―……
今はギフトの話かねぇ……おれのは単純にフランスパン出すぐらいしかできねぇけど。(そういいつつパンを一つ出して)
……おぉ…(ちょうどシルエットが変わる女性の姿を目にしたためか、思わず声を上げる)
ああ、そういやエゼルの嬢ちゃんはともかく、上谷の坊っちゃんはディアーナの嬢ちゃんの変身を見るのがこれが初めてだったか?
おおぅ、突然変わるとやっぱりびっくりするもんだなこれはよ(と入れ替わった姿を見て)
人形を通して物も見えるわ耳も聞こえるからな、挙げ句それが100まで行けるもんだから、俺がロボじゃなけりゃ結構面倒くせぇギフトな気がするぜ
私はこんなのだったからすぐ気付いたけど、どう使うかとかに気づかないとそんなものかも(エゼルにぽつりと)
ああ。ディアーナ……さっきの金髪がたまに言ってたミハルってのが私。
そういうギフト(こくりと頷いて)
おー…久しぶりに見たですね。
お久しぶりですよ。ミハル。、
確かに始めてみる気がするぜ…、こうも完全に変化するタイプのギフト自体が、初めてかもしれねぇけどな。…おれ自身が気づいてないだけかもだが。
…正直、そーゆう変化するタイプのやつ若干羨ましいぜ…。
あ、姿によって名前も違うのか…ミハルとディアーナ…覚えておかねぇと…(脳に記憶しつつ)
変装の必要もなく、まるっきりの他人に変身しちまうんだからすげえよな。
俺の場合はギフトはまあ、運びの仕事の最中にな。サーシャの嬢ちゃんもだろ、多分?
俺のギフトはアレだな、ガキに動くおもちゃだって言われておもちゃ箱に打ち込まれた時にだな
そうですね。私のは梟としての力をそのまま強化したようなものなので、あまり特殊って感じでは無いですね。
久しぶり、サーシャ。さっきはディアーナがへそ出しがどうとかごめん。

まあ、変身というか、二人がくっついててどっちの姿になるかを選んでる感じ。
ゲームのキャラセレクトみたいな……こっちにゲームはなかった。反省。
名前はまあ、どっちで呼んでくれても私たちを呼んでることには変わりないから大丈夫。
いや、まあ言いたいことは大体崩れねえバベルで伝わるから大丈夫だ。
(反省するミハルに手を横に振る)
クラカの旦那の発現のタイミングもなんつうか大概だな……。毎度毎度よくそれで生き延びられてるよ、アンタ。
梟としての力……運び…やっぱ皆のギフト凄そうだよな……。カッコいいのも多いし…

そうか、どっちで読んでも問題ないなら安心だな…(そういいつつ、ギフトで出していたフランスパンを食べ始める)(空いた小腹にパンが埋まっていくのを感じる)
個人的にはそのギフトがとても羨ましいんだけど。パンが出てくる奴。ぜったいに飢えなさそうだし。
ならよかった(パーセルの言葉にこくりと頷いて)

食料を出せるのは便利。羨ましい。
まぁ、実際これのおかげで飢えずにいられてるし便利なのは事実だけども………正直ずっとフランスパンだけだと、飽きるもんなんだぜ…たとえ飢えてても…
ウォーカー連中だとホント実感篭ってるよな、そのギフトへの羨ましさは。いや、実際俺もそこそこ羨ましいと想わねえこともねえが。
つうかアンタそんなパンばっかり食ってて喉乾かねえのか? 今日は何飲んでく。
まぁガキもガキでおもちゃ扱いでブンブン振り回すぐらいだからな、飽きておもちゃ箱突っ込まれリャあとは逃げ出すのは感嘆だ。ついでにギフトでビビらせてから変えるがよ。
食料が出せるのは本当に便利じゃねぇか。食えねぇよりましだとは思うぜ? まぁ俺物は食えねぇがよ、HAHAHAHAHA
正直喉は常に乾いてるといっても過言じゃないな、うん。
じゃあ今日もカフェラテで…!…やっぱ週に一回は飲みたくなる…
食事なんてそんなものじゃないの……?>三食同じだと飽きる(古代人並みの感想)
そう。私も最初は食べ物を探すのにも苦労した。
ギルドもあるし召喚されてくるっていうのが浸透してたからまだよかったけど、これが未開の地とかだったと思うとぞっとする。
あいよ。(応えて、エスプレッソを抽出し始める)
ああ、こっちじゃ食うものも色々あってな。毎食違うもん食うのが普通なんだ。エゼルの嬢ちゃんのところでは毎日毎日同じ物って感じだったのかい?
ずっと昔、まだ父様が小さかった頃なんかは豊かだったらしいけど、その頃はしらない。パンとスープと野菜、たまに肉みたいな生活だったかな……。
前の世界では今よりましだったんだけどな…一応食に違いは出てるんだぜ…。
正直、味噌汁一品でも追加されるだけで食生活が激変する気がする…。

だよなぁ、正直前準備もなしにいきなり召還されるから下手したら餓死するだろうし…というか俺ギフト無かったらマジでやばかったもの…
初めてこの店に来たときは皆さんお金に困ってたですものね。
今でも困ってる人はちらほら見かけるですけど
(カウンターにカフェラテの代金を置いて)

ちょっと早いですけど、私は此処でお暇するですね。
皆さん良い夜をです!
(翼を広げて飛んでいき)
(エゼルの品目に指を折って)……まあ、命の姐さんよかマシか。
なら今度、市場の近くにある屋台でも見に行ってみな。アンタの知らねえうまそうなもんが売ってるぜ。多分、アンタの賃金でも買えるものもあるだろうさ。

上谷の坊っちゃんは確か最初、ローレットの支援があるなんて知らずに生き延びてたんだったか? アンタも大概無茶するよな。
寝床と食べ物に困って此処に拾われたのも懐かしいですね。
さて、私も今日はこの辺りで引っ込みますね。何か有れば声を掛けて下さい。
(代金を支払うとバックヤードに引っ込んでいく)
あの頃はツケがヤバかったな……。今じゃもう懐かしいぜ。また来な、サーシャの嬢ちゃん。
はいよ。ゆっくり休んでな。多分この感じなら俺一人で片付けも終わるだろうさ。
そう、召喚されたばかりのころを考えると今はずいぶん楽になった。

さて、私もそろそろ帰る。また(代金を払って帰っていった)
っと、帰る奴はお疲れさまー

支援の存在を知らなかったって言うのもあるが…。…そもそも、見ず知らずの赤の他人、しかも異世界の人の”支援”をいきなり信用できると思うか…?危なそうじゃん…。
…まぁこの世界の実情をちゃんと理解したから、今は警戒はしてないけどさ…
半年も経てば世界にもこなれて来て生活も安定し始めるもんだな。はいよ、ミハルの嬢ちゃんたちもまた来な。
上谷の坊っちゃんも人の良さそうなツラしておきながら警戒心が強いな。まあそれで生き延びてるんだからそれが一番良いんだろうが。
みんな、またね。ツケ……あ、そうだ。(何やら思い出した顔)
えっとね、マスター。フアンおじさんが「船が見つかったから積荷でツケ返す」って言ってた。
屋台、おいしいものあればいいんだけど。
あの野郎現物支給とはいい度胸してやがる
マスター、そろそろ失礼するぜ、あばよ~(テラスから声をかけ、お代を置いて立ち去る)
あいよ。ガラクタと想われて収集されねえように気ぃ付けて帰れよ。また来な。
前の世界でも、詐欺の話やら諸々授業で聞くこともあったしな…
それに数日間なにも食えない状態になると警戒心は逆に上がるもんだぜ…?あの数日間はやばかったし…。…生き延びれたのは、純粋に運がよかったのもあるしな

っと、クラカもお疲れー
詐欺ねえ。確かに、こっちの世界でも珍しかねえ話だが……。
さて、そろそろ店仕舞いだな。
……眠い。(頭がこっくりこっくりしてきた)
もうおわりだろうし、私も帰るね。おやすみなさい。(お金をカウンターに置いて)
っと、もうそんな時間か、じゃあ俺も買えるとすっかねー(そういいつつ代金を置いて)
じゃあお疲れだー(そういいつつ帰っていった
ああ、二人ともまた来な。良い夢見ろよ。(そう言って二人を見送ると、一つ吐息して店の看板を「Open」から「Closed」に引っ繰り返すのだった)

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