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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会 テラス席(27日20:00~)

▼カウンターにほど近い、開放感のあるテラス席。
 暖かい時期の快晴の日に使われるここは、ちょっとした社交場のようになっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 三人制限のテラス高速RP用スレッドです。高速用のカウンター席への平行しての参加は可能ですが、高速用の店内席と平行しての参加はご遠慮ください。

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(席に座り、改めてハートのラテアートを見る)
ふふっ、飲むのが少しもったいないですね。
(混雑する店内から抜け出し、少女はテラス席の一角に腰掛ける)
はぁ…最近はあまりお茶会に顔を出せていませんでしたが、随分と賑やかになりましたね。
(小さな嘆息。喧騒を何処か遠くに聞きながら、同じようにテラスに訪れた人物に気がつく)
あら、サーシャ様。あちらはもう宜しいのですか?
アグライア!久しぶりですね…!(カップから顔を上げて見つけた桜髪の女性に目を輝かせ)
えぇ、折角のラテアートなのでゆっくり飲みたくて。ここなら何かあっても直ぐに行けるですからね。
ええ、お久しぶりです。ちょっと忙しくてお茶会にも顔を出せていなかったのですが、またお会いできて嬉しいですよ。(久々に話すスカイウェザーの少女に笑みを向ける)
ラテアートっ、確かにすぐ飲んでしまうのは勿体無いですからね。(何を書いてもらったのですか?と言いつつ席を寄せる)
そうだったのですか、私もまたお喋りできてとっても嬉しいのです!
うん、冷めないうちに飲むのが良いのは分かってるですけどね。
今日は依夜にハートを描いてもらったのですよ。(大きなハートと2つの小さなラテアートを見せる)
最近はローレットの仕事でばたばたーっとしていたのです。
そうこうしている内に中々顔をだす機会が減って、という悪循環ですね。
(自嘲気味に苦笑する)
へえ、依夜様が……(目を丸くし)可愛らしくてこれは手をつけるのに躊躇ってしまいますね。
(可愛らしいハートを見て、素直にそうこぼす)
ちゃんとお金を稼げるような環境になってマスターさんも安心してると思うですよ?
ここは憩いの場なのですから、今日みたいにふらっと来て挨拶するだけでもきっと皆喜ぶです。
そうなのですよね。アグライアは何か注文しなくて良いのです?(遠くで次のお代に悲鳴を上げてるのを聞きくすりと笑い)
あはは…何時までも迷惑を掛けっぱなしでは居られませんしね。
今は楽しそうなところに水を差すのも何ですし、また折を見て顔を出しますから大丈夫ですよ。(心配せずに、と笑む)

可愛いのは勿論ですけれど、それが友人の作ってくれたものなら尚更ですしね。
(うんうん、と頷き)
私は…今日はあまり何かを飲む気分ではないので、雰囲気だけで。
(注文はせず、軽く首を振る)
……少し出遅れたようだ。(賑やかな声のする店内を一瞥した後テラスを一通り見渡すと二人の姿が目に入る)
こんばんは、一緒しても?(手を挙げ挨拶すると伺いを立てるように二人に問う)
迷惑とは思ってなさそうですけど…(寧ろ店員が減って忙しそう…とは言わずに)
本当です?じゃその時は皆でワイワイしましょうですよ。

うん、思いが籠もってて凄く可愛くて、美味しのです。(できるだけハートが崩れないようにゆっくり飲み)
そうですか…(気分では無いと言われればお節介を焼くわけにもいかず引き下がり)
やぁエレミア、こんばんわですよ。(どうぞ、と席を勧める)
あら、こんばんはエイヴ様。私は全然構いませんよ。
(振り向いて見知った顔に破顔する)

だって手伝っている女の子、何人も居るじゃないですか…
(サーシャの話にむぅ、と軽く膨れる)
また今度、気が向いたらですね。
今日はなんだか此処でのんびりお話したいような気分なんです。
では失礼して、少し塩味の混じるコーヒーを飲むことにならずに済んでよかった(冗談めかしながら言うと席に座る)
…!えぇ、そうですね。依夜にオデット、この前はエクリアなんかも手伝おうかと言ってましたですね。(膨れた顔に何かを想像しキラキラとした顔になる)

えぇ!えぇ!のんびりとお喋りしましょうですよ。
カウンターには砂糖がたっぷりですし、そちらでも良いのですよ?
(冗談を返すように笑いながら)

あー、うん。お話するのは一向に構わないのですが、
ええと…多分想像しているようなそれでは有りませんよ?
(サーシャの何かを察したような雰囲気に、少なくとも色恋のそれではありません、とバッサリ否定する)
三人よれば姦しいと言うが二人でも十分姦しいようだ……(恋バナ?に発展しかける話題を見てふと呟く)
確かにマスターの周囲に女性が多いとは思う。(誰かと恋愛に発展するかは知らないが、と続ける)
苦くてしょっぱいコーヒーはエレミアでも駄目ですか。
何か注文するならお伝えするですよ?

えー…それは残念なのです。
私はてっきり噂の恋愛トークが聞けるものとばかり…
私のそれは恋慕ではありませんから。親しくさせて貰っては居ると思いますが…
それを言ったらサーシャ様だってマスター…パーセルさんと親しいなって思う時が有りますけど、そういうお相手として見たりはしないのですか?
流石の私も胃がもたれる。(肩を竦める)
では今日はブラックにサンドイッチ5人前を。
女性が多いと言うか…男性客が少ないですよね。エレミアにスティーブンに零に…(指折り数えて)

私?私とマスターさんは…うーん?なんと言えば良いのですかね?仲の良い友達って感じですね。
今日はいつもの量ですね。分かりましたです。(カウンターに振り返り)
あー。何処かで読んだ事がありますね、特異運命座標は女性の方が多い、と。
(頭の中で男性客の顔を幾らか思い浮かべ、数の少なさに頭を振る)

仲の良い友達、ですか。確かに男女の仲ーという感じでは無いですよね。
ま、そもそもパーセルさんがそういった事にあまり関心がないように見えるのですよね。
(ふぅむ、と考え込む)
それにほら、喫茶店って女の子の方が好きそうじゃないですか。
この前とか一緒に狩りに行ったですけどね。とてもデートと呼べるようなものでは無かったのです。
ですね…女に子に対してフラットと言いましょうか…仲良くなっても兄弟みたいな対応をされる気がするです。
確かに最近の喫茶店は女性客のほうが多いかもしれない。女性店員がメイド服でも来ていれば男性客のほうが多くなりそうだが。

マスターはぶっきらぼうに見えて面倒見がよくて紳士的、良くも悪くも。
多分振り向かせたければ本気でかからないとダメかもしれない。
美味しい飲み物と甘い物に惹かれるのは分かりますけどね。
(苦笑する)
二人で出かけて特別な事をするのであればデートと言って良い気もしますけれど、
そもそも狩りに行って甘い雰囲気になる事を求めるのは、うーん?
(着飾って雰囲気作れば良いところまで行くのでは、と思ったが胸の内にしまっておく)
フラットな対応…あ、それは何となく分かります。確かにそんな反応が帰ってきそうですよね。
(わかる、と首を振る)
あー…メイドですか、スティーブンも似たようなこと言ってたですね。マスターさんには一蹴されてましたですけど。
マスターさんを堕とすのは誰なのか…ふふっ、これからが楽しみですね。

私も甘い香りに誘われちゃった者ですからね。
うーん、女の子らしいお遊びってのは私には無理そうですね。
稀に保護者かと思うようなときもあるくらいですからね。私の方がお姉さんですのに!
メイド服も可愛いし悪くないと思うのですが、スティーブン様の仰っていた事と言われると途端に胡散臭く感じてしまいますね。
パーセルさんの今後は……まあ、何かと人の中心に居る人なので楽しみではありますが。

保護者…(言い得て妙だとくすくす笑う)
サーシャ様もお綺麗なのですから、魅力的なところを押し出していけばそこらの男は一撃だと思いますよ。(話していて楽しいし可愛いなと思いますし。そう付け加えて)
店の雰囲気が変わる故一蹴されるのも当然といえば当然。
というか雰囲気どころかまるっきり別の店になる。

サーシャさんも綺麗で接しやすく魅力的だとは思うが私の目から見ればアグライアさんも十分見目が良くて可愛らしく魅力的だと思う。魅力を前面に押し出せばそこいらの男は一撃でノックアウト。最もそう安売りするものではないとは思うが。
別にメイド服自体は何もいかがわしい物では無いのですけれどもね……。
(そういう目線で見られるのは何だかなぁ、と少し困り気に)

私ですか?私は獣人ですし、そういう目線で見てくる人はそう居ないと思うのですが……
そもそも恋愛に現を抜かしている暇は無いですしね。
(手を横に降って否定する)
アグライアやオデットのメイド服姿は見てみたい気はするですけどね!

えへへそうです?でもアグライアも凄く綺麗だと思うですよ。桜色の髪とか八重歯もとっても可愛いのです。言葉遣いも丁寧ですしね。
エレミアも褒め上手ですね…!エレミアは好いてる子とか居ないのです?
(コーヒーとサンドイッチを受け取って)
おまたせしたですよ。ご注文のコーヒーとサンドイッチ5人前なのです
それを言ったらサーシャ様もきっと似合うと思いますよ。
すらっとしていてスタイルが良いから、どんな服でも着こなせそうな気がします。

あはは、髪はお祖母様譲りなので褒められると嬉しいですね。
元の世界だとあまりそういう目では見られなかったので、ちょっと新鮮です。
そうですそうです、褒めてばかりではなくエイヴ様の話も聞いてみたいですよー?
(自分に向けた話題をそらすようにサーシャの話題に乗り)
(コーヒーとサンドイッチを受け取る)ありがとう。
この喫茶店の女性は恐らくみんなメイド服を来たらよく似合う、似合いすぎるほどに。
だからこそなまじ着せられないんだと思う。

好きな人か、昔、もう6年は前になるか。気になっている女性ならいた。
別の男性と交際することによって恋に発展する前に終わったが。(肩を竦める)
えー?アグライアの方が可愛い服は似合う気がするですよ。
そうだったのです?私その髪凄く好きですよ。暖かな春を連想させてくれるですから。
6年前となると…この世界に来るよりも前ですか。
それで、その人とはその後何か…?
(聞いてはいけない事かな、とは思いつつぼかして続きを促す)

春、ですか。
あんまり春らしい場所では無かったですけれど、そう言ってくれるのは嬉しいですね。
然り、この世界に来る前の話。
最もこの世界に来てからはバタバタしていて色恋沙汰どころではなかったが。
その後か、何もない、特にね。
すぐに仕事が忙しくなって連絡もあまり取らなくなった。
つまらない話で申し訳ないが。
ふーむ…ロマンスが潜んでいそうな雰囲気が有ったのですが。
(むぅ、と唸り)

と、もうこんな時間なんですね。
(ちらほらと疎らに散っていくお客を見て)
つい時間を忘れてお話してしまいました。
今日はこの辺りで失礼しますが、また今度お話しましょうねっ。
(席から立ち上がり、ではではっと頭を下げて退店する)
つまらなくなんか無いですよ。
エレミアのことを少しだけでも知れたですからね。
(時計を見て立ち上がって)
さ、愉しい時間は終わりですね。またお会いしましょうですよ。(代金を払うためにカウンターへと歩いていく)
そう言ってもらえると助かる。
む、もうそんな時間か。またいずれ(二人に手を振る)
さて、私も帰……(ふと視線を下に向ける)
(まだ3人前ほど残っているサンドイッチ)
…余り急いで食べるような事はしたくないんだが致し方ない。(両手にサンドイッチを持つと一気に頬張る、瞬く間になくなるサンドイッチ)
(まっさらになると皿とカップを持ってカウンターへ行き代金を支払うと立ち去っていった)

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