PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(13日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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(生垣をみる)(二度見する)(三度見する)えっ。えっ。ほね。ほね……。なんで、ほね、うごいて。
よう、ヘルマンの旦那かい。久し振りになるかな。いらっしゃい。
(言いながら、ミルクと2杯目のコーヒーを注ぎ始める)
はいよ、エゼルの嬢ちゃんにはミルクで、ヘルマンの旦那にはコーヒーっと。
おい、天枷の姐さんは何頼むんだい? さすがに無い袖は触れねえけどよ。
こんばんは、お邪魔するわね。(空いた席に腰を掛ける。)
こんばんはーなのです。
(テラスの端に降り立ち。)
今日も皆さんお元気そうですね。
墨入ってて良く分からん!俺の骨密度だって負けてねぇぜ?肉眼じゃわからねぇけどな!!
(マッスルポーズを決める)
おっと、嬢ちゃん安心しな、俺は生きてるぜ?
不思議が当然、無辜なる混沌ってな!
おうおう、そりゃいい事だ。二日酔いの時には幾らかこっちにも元気回してくれや。
(ひらりと手を振る)

そうだぞー。なるべく若い呼び方しとくほうが機嫌がよくなる奴ぁ多いからな。
マスターにも言ってやれお兄ちゃんでも坊ちゃんでも。
(悪い事を吹き込むわるいやつ)
おんや、また美人さんだ。ばんわさんだぜ。

サーシャ嬢ちゃんも元気そうじゃねーの。
こんばんわだぜ
よう、ベアトリクスの姐さんとサーシャの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。
ベアトリクスの姐さんは随分と久し振りだな。読書の毎日で忘れられちまったのかと思ったぜ。
サーシャの嬢ちゃん、こないだ言っていた燻製肉、仕上がったから出してみたぜ。一切れどうだい?
芸術家の旦那。あんまり妙なこと吹き込むんじゃねえぞ。ただでさえ夜営業なのにガキの客が入れなくなるだろうが。
フム・・・吾も違う《世界(ルール)》故よく《翻訳(わか)》らぬが、骨に魂が纏っていたりするのか?さりとて。そうだそうだ。(新たに入ってきた狩人に声をかけ)そこな《狩人(サーシャ)》よ。鴨はないか?吾は鴨を所望している
きっとあれは精巧な化粧きっとそう何も怖くな……やっぱり骨ぇ。(先週の幽霊に続いてキャパオーバーしてつっぷす)
あ、うん。えと。こんばんは。(つっぷしたまま)
そういえばご無沙汰だったかしら、ちょっと図書館の方に缶詰めになっててね。
あまり来れなくてごめんなさいね。

マスター、私にはダージリンを下さいな。
骨密度ねぇ。良いとやっぱ重いのか。

はっはっは、ちっこいの。難しく考えすぎだぜ。
動いてんだからそれでいいんだよ。
元気は私の取り柄なのですよ。(スティーブンに笑みを向け)
本当です!?わぁい!!是非食べさせて欲しいです。(燻製肉に目を輝かせ近い席に座ってウキウキ)
…こんばんは、だ。…今日も賑やかであるかな?(人形に抱えられた人形が入店してくる)
(空いている席に置かれる)
…珈琲を頼めるかな?
この界隈、奇矯な者は多いわけであるからな、慣れんとつかれるであろうな?
さぁ?重いんじゃね?<骨密度

そうだぜぇ嬢ちゃん?ルールに則る以上、ありえない事なんてありえないぜ?
(当たり前の様にコーヒーを飲む。飲んだものはどこかしらに消えている)
《異世界《彼方)》より至ったが故に。したかあるまい
鴨です…?獲れないことも無いですけど今直ぐにってのは無理なのですよ。
よう、ニアライトの嬢ちゃんもいらっしゃい。
えーっと、ベアトリクスの姐さんがダージリン、ニアライトの嬢ちゃんがコーヒー、天枷の姐さんがホットココア、っと……。
(まずはダージリンを淹れつつ、ミルクにココア粉末を溶かして温め、その間にニアライト用のコーヒーカップへとコーヒーを注いだなら、ちょうど折りよくできたダージリン、ホットココアと共にカウンター席へ)
悪いサーシャの嬢ちゃん、先週みたく運んでくれねえかな?
お、ニアライトの嬢ちゃんもばんわだぜ。
(手をひらひら)

良い取り柄だな。サーシャ嬢ちゃんはそれ以外も魅力的だが
善い。次。次だ。さりとて、《狩人(サーシャ)》よ。所望はあるか?等価交換故に。卑小に堕ちたこの身故。出来る事は限られるが。店主。良い出来だ(と来たココアを飲みつつ)
理解はした。これが混沌肯定……。うん、でもなんというか自分の常識とすりあわせるにはもうしばらくかかるなって。
はいな。お任せあれなのです。(立ち上がりカウンターに置かれたカップ達を取って)
先ずはベアトリクスのダージリンですね。お待たせしましたですよ。(コトリとテーブルに置いて。)
前の世界の事を抱え込みすぎると、意外な厄介ごとに巻き込まれたりもするからな。
ま…そんな恰好の者と思えば…良いのではないかな?
(そう宣う30cm程の人形)
ふふっ、ありがとうですよ。スティーブンは褒め上手ですね。(運んだコーヒーをテーブルに置いてウインク一つ飛ばし)
常識の擦り合わせはゆっくりで良いぞ。どうせまた新しいビックリ要素があるんだ。急に対応しようとしてたら身がもたん。
(ナイフで燻製肉を厚めに切り分けると、皿へよそい、それをカウンターへ出す)
運び終えたらこちらをどうぞってな。サーシャの嬢ちゃんの言った通り、いい肉だったぜ。
っとと、間違えた。コーヒーはニアライトだったのです。(ニアライトの前に運び直す)
あれ。しゃべってるの執事さんじゃなくてもしかして……(気づくのが遅い)
うん、おいおい。おいおいね、慣れてこうとは思う。
(やっぱこの辺はちゃんと教えた方が良いんだろうか、それとも――)(なんて思いながら接客するサーシャを見る)
はぁん、天枷の姐さんの等価交換ねえ……元の世界じゃ一体どんな交換をしてたんだか。
ありがとう。(テーブルに置かれたダージリンのカップを手に取り少し香りを楽しむと、一口)
いい香りに、味ね。(カップをテーブルに置く)

ええ、すり合わせなんてものは急いでしなくても勝手に順応していくものだし、ね。
んー。してないぞ?吾は《傍若無人(かみ)》故。とはいえこちらの《世界(じょうしき)》に合わせるならば等価交換という取引の概念は必要であろうよ
サーシャはウェイトレスも様になってるじゃねーか、ドジするとこも含めて。

物事にはそれ相応の対価が必要ってな。多すぎても少なすぎてもよろしくねぇと。
まぁ何が対等かなんて世界ごとに違うかもしれねぇがな。
ひゃひゃひゃ。褒めたと思ったらこれとは、サーシャ嬢ちゃんは飽きさせねぇな。
(ウィンクに指一本あげてケタケタ)

お、そういやニアライト嬢ちゃんの依頼も届けとかねぇとな
(懐ごそごそ)
物々交換ですか。うーん…今特に欲しいってのは無いですけど……天枷は何が出せるですか?普通に硬貨数枚とかでも良いですけど。
(エゼルに悪戯めいて笑いかけ、パタパタ手を振る)
…うむ、吾であるかな?あれは吾の従僕であるし、な?
(腕を伸ばしてコーヒーを受け取りつつ)
人であればそういう事もあろうし、な。
等価……ああ、物々交換ね。(わかるわかるって顔になりながらミルクすする)
や。やってるかい?(カランコロンと扉を開け、喫茶店に入って来る)
今夜もやってるぜー。(なぜか答える)
(運び終えウキウキ気分でカウンターに戻る)
ふふふ、いただきまーす。(もぐもぐ)
ん~!!歯ごたえも旨味も十分なのです。癖も少なくてとっても美味ですね!
そうそう。ベアトリクスの姐さんの言う通りだ。ガキなら尚更順応も早いってな。
ああ……マジでそっちの世界じゃ天枷の姐さん一人だったのか。地味に難儀してたんだな、アンタも。
よう、エクリアの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。今日も通常通り営業中さ。ただし特別に兎の燻製肉をご奉仕中ってな。
なんだいヘルマンの旦那まで店員の真似事かい。悪いがコレ以上は雇えねえから表の魔物よけ行きだわな。
いーようマスター、春もすっかり終わったんだか寒いんだかわかんねぇ今日このごろだが、ミルクを頼むぜ(とブリキロボがあいている椅子によじ登る)
おやおや、この店のマスターが増えたようだね。こんばんはだよ、皆。(微笑みながら手を振ってカウンターまで歩き、ぽんっと椅子に腰を下ろす)へぇ、兎の燻製かい。それじゃあ、いつものと一緒に、サンドイッチの横にでも載せてもらってもいいかな?
(スティーブンの様子に)
…あぁ、頼んでいた物は出来たのであるかな?それは有難い。
そこの等価交換の話ではないが…代はいかほどであるかな?
(天枷の顔を見て)
…大丈夫であるかな?なにかこう人形を組み立てた時に螺子が余ってしまった様な顔をしているが…。
うぅ…ドジしたくてしたわけでは無いのですよ。
エクリアもこんばんわなのです。(手を振り)

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