ギルドスレッド
キャリー喫茶店
(テラスの柵にかかった看板を「Closed」から「Open」に引っ繰り返す)さって、そういやサーシャの嬢ちゃんに貰った兎の燻製肉はどこにやったか……。
うーす、やってるやってる……お、ちっこいのは早いな。こんばんわだぜ
(ぬっと路地から出てきてテラスに現れる)
(ぬっと路地から出てきてテラスに現れる)
そりゃあ良かった、おめでとうさん。今日は祝いに一品サービスしてやるよ。
(キッチンから出してきた兎の燻製肉をナイフで厚めに切り分ける)
まあアンタなんかよりよっぽどな見た目のやつもいるしな。エゼルの嬢ちゃんなんてまだまだ人の形をしている分、上等な部類だぜ。
(キッチンから出してきた兎の燻製肉をナイフで厚めに切り分ける)
まあアンタなんかよりよっぽどな見た目のやつもいるしな。エゼルの嬢ちゃんなんてまだまだ人の形をしている分、上等な部類だぜ。
なーに、遅れてくる方が良いってこともあるもんさ、焦る何とかは儲けがすくねぇってな。
熱いコーヒーを頼むぜ
(椅子に腰かけていつも通りユラユラし始める)
熱いコーヒーを頼むぜ
(椅子に腰かけていつも通りユラユラし始める)
……なんか、毎度サービスしてもらってる気がする。(申し訳なさげな顔になる)
お酒の妖精さんこんばんは。
お酒の妖精さんこんばんは。
吾である!!!今この《運命(とき)》に吾の《美しさ(すがた)》を《魂(目)》に灼きつける事を赦そう!!!(勢いよく入ってきて)ム?肉か。肉なら鴨肉を所望する!
おう、妖精さんだぞ。けど呼ぶんならスティーブンのお兄さんだ。ポイントはお兄さんだぞ
(しれっと)
(しれっと)
後にゃロクなもんが残ってないって話もあるけどな。
(ナイフを置いて肩をすくめながら、コーヒーサーバーへ向かう)
で、エゼルの嬢ちゃんは何を頼むんだい。
(サーバーから注いだコーヒーをカウンター席に出しながら、エゼルへと視線を向ける)
(ナイフを置いて肩をすくめながら、コーヒーサーバーへ向かう)
で、エゼルの嬢ちゃんは何を頼むんだい。
(サーバーから注いだコーヒーをカウンター席に出しながら、エゼルへと視線を向ける)
おう、天枷の姐さんかい、いらっしゃい。相変わらず元気なようで何よりだが、残念だがこりゃ鴨肉じゃなくてウサギ肉だ。サーシャっつー狩人の嬢ちゃんがいただろう? あいつの仕留めた獲物だぜ。
ホントにおにーさんなら自分では言わねぇけどな!
(生垣から生えてきて何事も無かったように席に座る)
あ、マスター俺はいつものなー。
(生垣から生えてきて何事も無かったように席に座る)
あ、マスター俺はいつものなー。
吾(あ)は《世界(かみ)》である故に何時でも元気だぞ?《色男(スティーブン)》よ。・・・ム?骨も《存在(い)》るな。
あ、そうだったね。じゃあ今日もミルク……お願い。
妖精さんはお兄さんと呼ばれた方がいい?(首を傾ける)
先週ちらっとみかけたなんかすごい人。こんばんは。
妖精さんはお兄さんと呼ばれた方がいい?(首を傾ける)
先週ちらっとみかけたなんかすごい人。こんばんは。
へっ、まだオジサンて呼ばれるほど老け込んじゃいねぇつもりだぜ、ヘルマン。
見ろよこの肌の張り(入れ墨だらけの手をぺちぺち叩く)
見ろよこの肌の張り(入れ墨だらけの手をぺちぺち叩く)
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温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。
○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー etc...
高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。