ギルドスレッド
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キャリー喫茶店
いいえ、凄いことですよ。例え何かを狙っているのだとしても…
少なくとも私はそう思いますですし、友達になれて良かったとも思えますから。
(幽霊に触れるなんて出来るか分からなかったが受け入れられ、自分と真反対の綺麗な黒髪を撫でて)
少なくとも私はそう思いますですし、友達になれて良かったとも思えますから。
(幽霊に触れるなんて出来るか分からなかったが受け入れられ、自分と真反対の綺麗な黒髪を撫でて)
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紫陽花咲き誇る梅雨のとある日
狩りも出来ずに時間を持て余した少女は行きつけの喫茶店へと脚を運んだ。
そこで見知った幽霊の少女と出会う。
さぁ、楽しいお茶会を初めましょう?